2011-05-17 第177回国会 参議院 総務委員会 第13号
○吉川沙織君 平成十八年度から消防庁のウエブページでチェックできる限り報道資料を見て、消防防災施設等整備費補助金の交付決定、何に振り向けられているか拝見しますと、やはり今申し上げたようなヘリだとか自動車とかばっかりで、支援車、後方部隊用、長期間の後方支援をするための支援車はなかなかやっぱり補助金が振り向けられていませんので、是非、長官、平成二十三年度はまだ発表されていないようですけれども、前向きに対応
○吉川沙織君 平成十八年度から消防庁のウエブページでチェックできる限り報道資料を見て、消防防災施設等整備費補助金の交付決定、何に振り向けられているか拝見しますと、やはり今申し上げたようなヘリだとか自動車とかばっかりで、支援車、後方部隊用、長期間の後方支援をするための支援車はなかなかやっぱり補助金が振り向けられていませんので、是非、長官、平成二十三年度はまだ発表されていないようですけれども、前向きに対応
今回の補正予算によってこれらの施策を執行していくための経費としましては、災害廃棄物処理事業費に三千五百十九億円、社会福祉施設や警察・消防防災施設等を含めた災害復旧費等で四千百六十億円等々計上しているところであります。
今主に支援策として二つの制度がある、消防防災施設等整備費の補助金、そして二つ目に防災基盤整備事業として起債についての支援制度があるというお話を伺ったわけでございますけれども、その一つ目の補助金ついても今後ずっと継続なさる御意向であるのかどうか、お伺いをさせていただきます。
総務省の補助金の中でもとりわけ消防防災施設等整備費補助金などは、これはどうも私が調べた範囲では、平成十六年度当初予算は前年度比でマイナス、減額になっているというふうに思いますけれども、今後どういう考えでこれをやっていかれるのか、お伺いします。
○日笠勝之君 続きまして、消防防災施設等の整備補助金の件でございます。 これは零細補助金ということで、指定都市以外の市町村等にあっては五百万未満は補助金を配分しないと、こういう零細補助金の観点からの要綱があるわけでございます。
次に、複雑多様化する災害に対処し、災害に強い安全な地域づくりを推進するため、消防防災施設等の整備に必要な経費として百七十五億四千二百万円、統計調査を効率的かつ円滑に実施するための経費として二百九十九億五千二百万円、文官及び旧軍人等に対して恩給を支給するために必要な経費として一兆一千三百四十三億四千八百万円、政党助成法に基づき法人である政党に対し交付する政党交付金の交付に必要な経費として三百十七億三千百万円
次に、複雑多様化する災害に対処し、災害に強い安全な地域づくりを推進するため、消防防災施設等の整備に必要な経費として百七十五億四千二百万円、統計調査を効率的かつ円滑に実施するための経費として二百九十九億五千二百万円、文官及び旧軍人等に対して恩給を支給するために必要な経費として一兆一千三百四十三億四千八百万円、政党助成法に基づき法人である政党に対し交付する政党交付金の交付に必要な経費として三百十七億三千百万円
消防防災施設等整備費補助金の問題でありますが、この補助金算定の基準額と実勢価格を比較してみますと、これは私の出身県の調査でありますが、消防ポンプ車で基準額二百六十九万円に対しまして実勢価格四百八十四万円、高規格救急車では二千六百五十一万円に対し三千六百六十五万円、随分この乖離があるわけであります。したがって、市町村の負担はかなり重い状況にある。
また、複雑多様化する災害に対処し、災害に強い安全な地域作りを推進するため、消防防災施設等の整備に必要な経費として百八十億九千万円、統計調査を効率的かつ円滑に実施するための経費として二百七十四億七千八百万円、文官及び旧軍人等に対して恩給を支給するために必要な経費として一兆一千九百九十二億八千四百万円、政党助成法に基づき法人である政党に対し交付する政党交付金の交付等に必要な経費として三百十八億九千三百万円
また、複雑多様化する災害に対処し、災害に強い安全な地域づくりを推進するため、消防防災施設等の整備に必要な経費として百八十億九千万円、統計調査を効率的かつ円滑に実施するための経費として二百七十四億七千八百万円、文官及び旧軍人等に対して恩給を支給するために必要な経費として一兆一千九百九十二億八千四百万円、政党助成法に基づき法人である政党に対し交付する政党交付金の交付等に必要な経費として三百十八億九千三百万円
また、文官及び旧軍人等に対して恩給を支給するために必要な経費として一兆二千七百八十三億五千百万円、災害が多発している現状にかんがみ、災害に強い地域づくりを推進するため、消防防災施設等の整備に必要な経費として百九十億円を計上しております。 次に、交付税及び譲与税配付金特別会計について御説明いたします。
また、文官及び旧軍人等に対して恩給を支給するために必要な経費として一兆二千七百八十三億五千百万円、災害が多発している現状にかんがみ、災害に強い地域づくりを推進するため、消防防災施設等の整備に必要な経費として百九十億円を計上しております。 次に、交付税及び譲与税配付金特別会計について御説明いたします。
次に、消防防災施設等整備に必要な経費でありますが、百八十八億七千万円を計上いたしております。 これは、災害に強い地域づくりを推進するため、耐震性貯水槽、消防団関係施設・設備、防災無線、緊急消防援助隊関係資機材、消防防災ヘリコプターなどの諸施設等を地域の実情に応じて重点的に整備するために必要な経費であります。 以上、平成十二年度の自治省関係の一般会計予算の概要を御説明申し上げました。
消防防災施設等整備に必要な経費として、百八十八億七千万円を計上いたしております。 これは、災害に強い地域づくりを推進するため、耐震性貯水槽、消防団関係施設設備、防災無線、緊急消防援助隊関係資機材、消防防災ヘリコプターなどの諸施設等を地域の実情に応じて重点的に整備するために必要な経費であります。 以上、平成十二年度の自治省関係の一般会計歳出予算額の概要を御説明申し上げました。
消防防災施設等整備に必要な経費として百九十億円を計上いたしております。 これは、阪神・淡路大震災等の教訓を生かした災害に強い地域づくりを推進するため、耐震性貯水槽、画像伝送システム、消防団関係施設・設備、防災無線、大震火災対策資機材、ヘリコプター、高規格救急自動車などの諸施設等を地域の実情に応じて重点的に整備するために必要な経費であります。 第二に、特別会計予算について御説明いたします。
消防防災施設等整備に必要な経費として、百九十億円を計上いたしております。 これは、阪神・淡路大震災等の教訓を生かした災害に強い地域づくりを推進するため、耐震性貯水槽、画像伝送システム、消防団関係施設・設備、防災無線、大震火災対策資機材、ヘリコプター、高規格救急自動車などの諸施設等を地域の実情に応じて重点的に整備するために必要な経費であります。
消防防災施設等整備に必要な経費として、百八十八億二百万円を計上いたしております。 これは、阪神・淡路大震災の教訓を踏まえ、安全で安心な地域社会づくりを推進するため、耐震性貯水槽、画像伝送システム、消防団拠点施設、防災無線、緊急消防援助隊関係資機材、ヘリコプター、高規格救急自動車などの諸施設等を地域の実情に応じて重点的に整備するために必要な経費であります。
六ページでございますが、消防防災施設等整備に必要な経費として百八十八億二百万円を計上いたしております。これは、阪神・淡路大震災の教訓を踏まえ、安全で安心な地域社会づくりを推進するため、耐震性貯水槽、画像伝送システム、消防団拠点施設、防災無線、緊急消防援助隊関係資機材、ヘリコプター、高規格救急自動車などの諸施設等を地域の実情に応じて重点的に整備するために必要な経費であります。
消防防災施設等整備に必要な経費として、百八十八億二百万円を計上いたしております。 これは、阪神・淡路大震災の教訓を踏まえ、安全で安心な地域社会づくりを推進するため、耐震性貯水槽、画像伝送システム、消防団拠点施設、防災無線、緊急消防援助隊関係資機材、ヘリコプター、高規格救急自動車などの諸施設等を地域の実情に応じて重点的に整備するために必要な経費であります。
次に、消防防災施設等整備費でありますが、歳出予算現額は百六十八億三千百六十五万円余、支出済歳出額は百五十一億七千百九十万円余、翌年度繰越額は十一億二千六百四十六万円、不用額は五億三千三百二十九万円余となっておりまして、この経費は、消防防災施設等の整備に要する経費の一部を関係地方公共団体に対し、補助するために要したものであります。 以上が一般会計歳出決算の概要であります。