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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-11-12 第95回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

あるいは消防車用消火栓は、上下の入口にあるわけでございますけれども、その口金が合わなかったいう問題なども考えてみますと、確かに厳密な意味での刑事責任ということになれば、警察庁としては公団側責任を追及するという結論に至らなかったことはわかるのでございますけれども、これだけの大きな事故を起こして、過失の原因を問われたそれぞれの個人に一切の民事の責任までが負わされるのであるというようなことで、公団側

石田幸四郎

1980-05-14 第91回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

一つは水の問題、消防車用貯水槽がない。第二には消火施設がきわめて不備である。たとえばトンネル内の消火栓は水が出ないというのです。スイッチが焼けてしまってきかない。恐らく配線が焼け落ちているのではないかということですね。それから、入口と出口に消火栓があればそこでつけて中に入るのだけれども、それもないとか、化学消火施設は全くないとか、排煙設備もない。

村上弘

1979-12-06 第90回国会 参議院 地方行政委員会 第1号

これで消防車用に五名、救急車用に三名という配置になるんですけれども、実際には二台とも出動するという状況になっているようですね。そうすると、何といいますか、分署には職員はもう一人もおらぬという事態がしょっちゅう起こるわけです。だから、この辺が一つ問題が起こってきておるわけです。  それじゃ、そんなペアで出動する必要があるのかといいますと、火点の両側から包囲作戦をする。初期消火ですね。

神谷信之助

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