1994-05-27 第129回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第2号
次に、消防施設等整備費補助でありますが、歳出予算現額は百六億九千百六万円、支出済歳出額は百六億八千七百三万円余、不用額は四百二万円余となっておりまして、この経費は、消防施設等の整備に要する経費の一部を関係地方公共団体に対し、補助するために要したものであります。 以上が一般会計歳出決算の概要であります。 次に、特別会計決算につきまして、御説明を申し上げます。
次に、消防施設等整備費補助でありますが、歳出予算現額は百六億九千百六万円、支出済歳出額は百六億八千七百三万円余、不用額は四百二万円余となっておりまして、この経費は、消防施設等の整備に要する経費の一部を関係地方公共団体に対し、補助するために要したものであります。 以上が一般会計歳出決算の概要であります。 次に、特別会計決算につきまして、御説明を申し上げます。
次に、消防施設等整備費補助でありますが、歳出予算現額は百二億八千七百三十五万円余、支出済歳出額は百二億八千三百六十二万円余、不用額は三百七十三万円余となっておりまして、この経費は、消防施設等の整備に要する経費の一部を関係地方公共団体に対し、補助するために要したものであります。 以上が一般会計歳出決算の概要であります。 次に、特別会計決算につきまして、御説明を申し上げます。
次に、消防施設等整備費補助でありますが、歳出予算現額は百一億五千九百五十二万円余、支出済歳出額は九十九億三千六百四十万円余、翌年度繰越額は二億十九日六十万円、不用額は三百五十二万円余となっておりまして、この経費は、消防施設等の整備に要する経費の一部を関係地方公共団体に対し、補助するために要したものであります。 以上が一般会計歳出決算の概要であります。
さて、そういう点で、対象補助金のうち、今度は、ことしは消防施設等、これはことしでしょうか、去年でしょうか、消防施設等整備費補助金人口急増分の特例補助率の見直し等も含むということでございますが、私は、こうなりますと、例えば大都市の消防施設なんというのは、これは、例えば化学消防車、はしご消防車あるいは常駐の消防署、いろんな点で消防施設というのは大変な問題点が実はありまして、ビル火災等がありますと、田舎の
特に消防施設等整備費補助金人口急増分の特例補助率の見直しという問題になりますと、これは自治省が消防庁を所管しているわけですから、一つの問題を将来に残す芽である、こう私は思います。
次に、消防施設等整備費補助に必要な経費として、百十二億八千万円を計上いたしております。 これは、市町村の消防力の充実強化を図るため、消防車、防火水槽などの消防施設を地域の実情に応じて重点的に整備するとともに、林野火災等に対する防災対策の推進を図るために必要な経費であります。 第二に、特別会計予算につきまして、御説明を申し上げます。
次に、消防施設等整備費補助に必要な経費として、百十二億八千万円を計上いたしております。 これは、市町村の消防力の充実強化を図るため、消防車、防火水槽などの消防施設を地域の実情に応じて重点的に整備するとともに、林野火災等に対する防災対策の推進を図るために必要な経費であります。 第二に、特別会計予算につきまして御説明を申し上げます。
次に、消防施設等整備費補助に必要な経費として、百十二億八千万円を計上いたしております。 これは、市町村の消防力の充実強化を図るため、消防車、防火水槽などの消防施設を地域の実情に応じて重点的に整備するとともに、林野火災等に対する防災対策の推進を図るために必要な経費であります。 第二に、特別会計予算につきまして御説明を申し上げます。
次に、消防施設等整備費補助でありますが、歳出予算現額は百二億九十四万円余、支出済歳出額は百一億八千七百五十四万円余、不用額は一千三百四十万円余となっておりまして、この経費は、消防施設等の整備に要する経費の一部を関係地方公共団体に対し、補助するために要したものであります。 以上が一般会計歳出決算の概要であります。 次に、特別会計決算につきまして、御説明を申し上げます。
次に、消防施設等整備費補助でありますが、歳出予算現額は百十八億二千二百十二万円余、支出済歳出額は百十八億一千八百六十一万円余、不用額は三百五十一万円余となっておりまして、この経費は、消防施設等の整備に要する経費の一部を関係地方公共団体に対し、補助するために要したものであります。 以上が一般会計歳出決算の概要であります。 次に、特別会計決算につきまして、御説明を申し上げます。
市町村消防施設等整備費補助金交付要綱の中にあるわけでしょう。 ですから、大臣、私が申し上げるのは、人の命、安全というのを確かに人事委員会規則なんかで幾らかやっているところもあります、さっきもおっしゃったけれども。しかし、人事委員会というのは、もう御承知のとおり、この間も申し上げましたけれども一般の事務職ですよ。医療の経験者がおるわけでなし、機械に詳しい人がおるわけでなし。
○説明員(川崎正信君) はしご車の安全基準は、従前よりはしご車の基準を定めてございます消防施設等整備費補助金の交付要綱という形で改正してございます。
次に、消防施設等整備費補助に必要な経費として、百三億九千八百万円を計上いたしております。 これは、市町村の消防力の充実強化を図るため、消防車、防火水槽などの消防施設を地域の実情に応じて重点的に整備するとともに、林野火災等に対する防災対策の推進を図るために必要な経費であります。 第二に、特別会計予算につきまして、御説明を申し上げます。
次に、消防施設等整備費補助に必要な経費として、百三億九千八百万円を計上いたしております。 これは、市町村の消防力の充実強化を図るため、消防車、防火水槽などの消防施設を地域の実情に応じて重点的に整備するとともに、林野火災等に対する防災対策の推進を図るために必要な経費であります。 第二に、特別会計予算につきまして御説明を申し上げます。
次に、消防施設等整備費補助に必要な経費として、百三億九千八百万円を計上いたしております。 これは、市町村の消防力の充実強化を図るため、消防車、防火水槽などの消防施設を地域の実情に応じて重点的に整備するとともに、林野火災等に対する防災対策の推進を図るために必要な経費であります。 第二に、特別会計予算につきまして御説明を申し上げます。
○緒方説明員 消防施設等整備費補助金でございますが、主として消防団が活用いたします小型動力ポンプの整備でございます。三十一ページの下から三行目ぐらいに書いてありますが、国費ベースで二億八千万円余り。 防火水槽の整備でございますが、国費ベースで二十五億六千九百万余り計上いたしております。
次に、消防施設等整備費補助に必要な経費として、百七億五千六百万円を計上いたしております。 これは、市町村の消防力の充実強化を図るため、消防車、防火水槽などの消防施設を地域の実情に応じて重点的に整備するとともに、林野火災等に対する防災対策の推進を図るために必要な経費であります。 第二に、特別会計予算につきまして、御説明を申し上げます。
次に、消防施設等整備費補助に必要な経費として、百七億五千六百万円を計上いたしております。これは、市町村の消防力の充実強化を図るため、消防車、防火水槽などの消防施設を地域の実情に応じて重点的に整備するとともに、林野火災等に対する防災対策の推進を図るために必要な経費であります。 第二に、特別会計予算につきまして、御説明を申し上げます。
次に、消防施設等整備費補助に必要な経費として、百七億五千六百万円を計上いたしております。 これは、市町村の消防力の充実強化を図るため、消防車、防火水槽などの消防施設を地域の実情に応じて重点的に整備するとともに、林野火災等に対する防災対策の推進を図るために必要な経費であります。 第二に、特別会計予算につきまして、御説明を申し上げます。
次に、消防施設等整備費補助でありますが、歳出予算現額は百三十八億六千四百九十九万円余、支出済歳出額は百三十八億一千八百八十万円余、不用額は四千六百十八万円余となっておりまして、この経費は、消防施設等の整備に要する経費の一部を関係地方公共団体に対し、補助するために要したものであります。 以上が一般会計歳出決算の概要であります。
○中島(武)分科員 今長官は合わせて答えられたのですけれども、私は消防施設等整備費補助金というのについてお尋ねしたのです。私の方から申し上げてもよろしいのですけれども、昭和五十六年度が百五十九億、五十七年度が百四十五億、五十八年度が百三十七億、五十九年度が百二十八億、六十年度が百二十四億という数字なんですね。つまり、毎年毎年下がってきているのが実態だということが大変はっきりするわけです。
○関根政府委員 補助金の金額は大きな項目が二つありまして、通常の消防施設等整備費補助金と大震火災対策の施設の補助金とに分かれております。これを両方合わせまして消防補助金と言っておりますが、昭和五十六年にはその額が二百五億ございました。
それで、恐縮ですけれどももう一つ伺っておきたいのは、消防予算の中で消防施設等整備費補助金というのがありますが、これの昭和五十六年度から六十年度に至る毎年の額についてはどうなっておりますか。この点も最初に伺っておきたいと思うのです。
次に、消防施設等整備費補助に必要な経費として百二十四億一千百万円を計上いたしております。これは、市町村の消防力の充実強化を図るため、消防車、防火水槽などの消防施設を地域の実情に応じて重点的に整備するとともに、林野火災等に対する防災対策の推進を図るために必要な経費であります。 第二に、特別会計予算につきまして御説明を申し上げます。