2008-02-19 第169回国会 衆議院 総務委員会 第4号
ところで、消防署、消防団本部、分団本部、こういったところの規格基準、例えば警察署の交番あるいは駐在所というところでは、少なくともある一定規模がなければ認められない規格基準があるわけでありますが、消防署であるとか消防団本部であるとか分団本部、あるいは資機材の格納庫、こういったところ、あるいは整えるべき資機材というのはこういうものを整えるべき、全国一律の基準等がどう定められているのか伺います。
ところで、消防署、消防団本部、分団本部、こういったところの規格基準、例えば警察署の交番あるいは駐在所というところでは、少なくともある一定規模がなければ認められない規格基準があるわけでありますが、消防署であるとか消防団本部であるとか分団本部、あるいは資機材の格納庫、こういったところ、あるいは整えるべき資機材というのはこういうものを整えるべき、全国一律の基準等がどう定められているのか伺います。
また、一一九番通報を消防団本部で受信をしまして、これは一般には役場にございますけれども、団本部に参集した団員が救急自動車で救急出場するといういわゆる消防団救急を実施している町村が二町村というようになっております。
これは、あくまで消防庁長官は県知事と協議をすべきであって、各消防長あるいは消防団本部へそういう応援要請を直接していいのかどうかという疑問点は残っております。 それから、時間がありませんから次に移りたいと思うのですが、いわゆる最近問題になっております官官接待であります。
やっておりますが、お話のようなことがあり得るわけでございますが、それにつきましてはちょっと御質問の中にも出ましたが、これは応急措置でございまして、根本対策と申せませんが、昼間はさようなところにおきましては役場、農協、ことに私どもが言っておりますのは役場でございますが、消防団本部からポンプを役場に持ってきておりまして、そして機関要員は役場の者に消防団員になっておってもらいまして、そうしていまの機関要員
それから無線機も簡潔な無線機が一ぱいあるわけでありますから、やはり市の消防団本部と消防署、この間の連絡がとれるように当然無線機は置いていいのではないか。ただ消防車自体の間に無線機を置くのではなくて、村別の消防団本部に一つくらいいつでも連絡がとれるように無線機か何かないといけないと思います。FMでもいいと思います。
それからこの火の見でございますが、望楼と申しておりますが、望楼関係にも補助はいたしたいのでありますけれども、何と申しましても補助金の額が、現在のところ予定しておりますものが非常に少いのでありまして行く行くは考えたいのでございますが、この望楼もさることながら、まだ町村方面で、公設報知器などとても設けられない町村方面の、消防機関で要望いたしておりますのは、望楼もそうでありますけれども、更に消防専用電話、例えば消防団本部
○瀧野政府委員 申し落しましたけれども、消防の通信のために火災報知機以外にさらに必要とせられますものは、ただいまお話がございましたように、消防本部あるいは消防団本部と分団、あるいは分団同士、この適切な迅速なる連絡をとるために、消防専用電話というものが非常に必要であると思つておるのでありまして、この点は政令でもつて明らかにしたいと思つております。