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28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

消防庁では、消防団拠点施設に標準的に整備することの必要な設備として、女性用トイレ更衣室を通知で示し、整備を促しているところです。  また、この消防団拠点施設整備は、元利償還金について交付税措置のある防災対策事業債等対象としています。  さらに、御指摘消防学校についても、訓練を受けるために不可欠な設備として女性トイレ更衣室等整備するよう、地方公共団体にしっかり周知をしてまいります。  

野田聖子

2011-10-27 第179回国会 参議院 総務委員会 第2号

東日本大震災においては、消防本部及び消防署について全壊六棟、半壊七棟、消防団拠点施設四百十二か所が使用できなくなるなど、多くの消防防災施設が被災したところでございます。  津波の想定の見直しなどを受けて、今後、全国の市町村でも地域防災計画ハザードマップ見直しが進められることとなり、その中で消防防災施設設置場所などについても検討が進められることになるものであります。  

川端達夫

2002-03-29 第154回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

予算でございますが、御指摘のように額的に厳しい部分もございますが、私どもはその消防団重要性にかんがみまして、消防団活動拠点となります施設整備消防団拠点施設等整備事業、それから消防団装備とか資機材につきましての補助を行います消防団活性化総合整備事業というものを実施しております。  

北里敏明

2001-05-31 第151回国会 衆議院 総務委員会 第17号

中川政府参考人 消防団充実強化を図ることは大変重要な課題であると考えておりまして、そのため、まず、施設装備充実を推進するという観点から、消防団活性化総合整備事業や、消防団拠点施設等整備事業などを実施いたしております。特に消防団活性化総合整備事業につきましては、本年度は昨年に比べまして一一・三%増の金額を確保するなど、財政支援措置充実に努めているところでございます。  

中川浩明

1998-03-20 第142回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

これは、阪神淡路大震災教訓を踏まえ、安全で安心な地域社会づくりを推進するため、耐震性貯水槽画像伝送システム消防団拠点施設、防災無線緊急消防援助隊関係資機材ヘリコプター、高規格救急自動車などの諸施設等地域実情に応じて重点的に整備するために必要な経費であります。  第二に、特別会計予算につきまして、御説明を申し上げます。  

中山利生

1998-03-10 第142回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第3号

これは、阪神淡路大震災教訓を踏まえ、安全で安心な地域社会づくりを推進するため、耐震性貯水槽画像伝送システム消防団拠点施設、防災無線緊急消防援助隊関係資機材ヘリコプター、高規格救急自動車などの諸施設等地域実情に応じて重点的に整備するために必要な経費であります。  第二に、特別会計予算について御説明を申し上げます。  七ページでございます。

嶋津昭

1998-03-10 第142回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号

これは、阪神淡路大震災教訓を踏まえ、安全で安心な地域社会づくりを推進するため、耐震性貯水槽画像伝送システム消防団拠点施設、防災無線緊急消防援助隊関係資機材ヘリコプター、高規格救急自動車などの諸施設等地域実情に応じて重点的に整備するために必要な経費であります。  第二に、特別会計予算につきまして御説明を申し上げます。  

嶋津昭

1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

これは、阪神淡路大震災教訓を踏まえ、災害に強い安全なまちづくりを推進するため、耐震性貯水槽画像伝送システム消防団拠点施設、防災無線緊急消防援助隊関係資機材ヘリコプター、高規格救急自動車などの諸施設等地域実情に応じて重点的に整備するために必要な経費であります。  第二に、特別会計予算につきまして、御説明を申し上げます。  

石川要三

1997-02-20 第140回国会 参議院 地方行政委員会 第4号

これは、阪神淡路大震災教訓を踏まえ、災害に強い安全な町づくりを推進するため、耐震性貯水槽画像伝送システム消防団拠点施設、防災無線緊急消防援助隊関係資機材ヘリコプター、高規格救急自動車などの諸施設等地域実情に応じて重点的に整備するために必要な経費であります。  第二に、特別会計予算につきまして御説明を申し上げます。  

谷合靖夫

1997-02-14 第140回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

これは、阪神淡路大震災教訓を踏まえ、災害に強い安全な町づくりを推進するため、耐震性貯水槽画像伝送システム消防団拠点施設、防災無線緊急消防援助隊関係資機材ヘリコプター、高規格救急自動車などの諸施設等地域実情に応じて重点的に整備するために必要な経費であります。  第二に、特別会計予算につきまして御説明を申し上げます。  

谷合靖夫

1996-03-01 第136回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

これは、阪神淡路大震災教訓を踏まえ、災害に強い安全なまちづくりを推進するため、耐震性貯水槽画像伝送システム消防団拠点施設、緊急消防援助隊関係資機材コミュニティ防災資機材ヘリコプター、高規格救急自動車などの諸施設等地域実情に応じて重点的に整備するために必要な経費であります。  第二に、特別会計予算につきまして、御説明を申し上げます。  

細川律夫

1996-02-22 第136回国会 参議院 地方行政委員会 第4号

具体的に申し上げますと、消防庁におきまして実施しておりますものとしては、例えば消防団拠点施設等整備事業消防団活性化総合整備事業といったような名称によります消防団施設装備充実、あるいはまた消防団皆さん方報酬出動手当などにつきましての地方交付税算入額の引き上げ、あるいはまた青年層女性層皆さん方に対する消防団への参加の呼びかけといったようなことにいろいろ努めてまいってきております。  

秋本敏文

1996-02-22 第136回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

消防団拠点施設等整備事業あるいは消防団活性化総合整備事業といったような名称事業によりまして、消防団施設装備充実を図っていくとか、あるいはまた、地方交付税基準財政需要額算入におきまして報酬あるいは出動手当などの算入額の改善を図ってまいりますとか、さらに青年層女性層に対する消防団への参加の呼びかけなどに努めているところでございます。これからも消防団重要性は申し上げるまでもございません。

秋本敏文

1996-02-15 第136回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

これは、阪神淡路大震災教訓を踏まえ、災害に強い安全な町づくりを推進するため、耐震性貯水槽画像伝送システム消防団拠点施設、緊急消防援助隊関係資機材コミュニティー防災資機材ヘリコプター、高規格救急自動車などの諸施設等地域実情に応じて重点的に整備するために必要な経費であります。  第二に、特別会計予算につきまして御説明を申し上げます。  

二橋正弘

1996-02-14 第136回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

これは、阪神淡路大震災教訓を踏まえ、災害に強い安全な町づくりを推進するため、耐震性貯水槽画像伝送システム消防団拠点施設、緊急消防援助隊関係資機材コミュニティー防災資機材ヘリコプター、高規格救急自動車などの諸施設等地域実情に応じて重点的に整備するために必要な経費であります。  第二に、特別会計予算につきまして御説明を申し上げます。  

二橋正弘

1995-02-20 第132回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

これは、市町村消防力充実強化を図るとともに複雑多様化する各種災害に備えるため、消防ポンプ自動車防災行政無線ヘリコプター、高規格救急自動車消防団拠点施設、防火水そう、広域消防無線中継施設などの諸施設等地域実情に応じて重点的に整備するために必要な経費であります。  第二に、特別会計予算につきまして、御説明を申し上げます。  

三野優美

1995-02-09 第132回国会 参議院 地方行政委員会 第1号

これは、市町村消防力充実強化を図るとともに複雑多様化する各種災害に備えるため、消防ポンプ自動車防災行政無線ヘリコプター、高規格救急自動車消防団拠点施設、防火水槽広域消防無線中継施設などの諸施設等地域実情に応じて重点的に整備するために必要な経費であります。  第二に、特別会計予算につきまして御説明を申し上げます。  

秋本敏文

1995-01-31 第132回国会 衆議院 地方行政委員会 第1号

これは、市町村消防力充実強化を図るとともに複雑多様化する各種災害に備えるため、消防ポンプ自動車防災行政無線ヘリコプター、高規格救急自動車消防団拠点施設、防火水槽広域消防無線中継施設などの諸施設等地域実情に応じて重点的に整備するために必要な総費であります。  第二に、特別会計予算につきまして御説明を申し上げます。  

秋本敏文

1994-06-22 第129回国会 参議院 地方行政委員会 第8号

当初予算対比でどのように増加しているかという角度から御説明したいと思いますけれども、一つは消防団拠点施設等整備事業と申しまして、車両とか資機材を待機させる、人員も待機させる、そういう団の詰所拠点となるべき施設整備事業、これを八十団体から百団体対象をふやしております。それからまた、消防緊急通信指令施設につきまして、これも四十八から五十六施設対象をふやしております。

紀内隆宏

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