2020-05-27 第201回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号
その上で、各電力会社におきましては、各原子力発電所における今後の防護服の消費見込みや調達の状況も勘案をし、必要な量を確保した上で、さらに災害時への備えとして保有すべき数量も確保をした上で、可能な範囲で御協力をいただいたものと認識をしてございます。
その上で、各電力会社におきましては、各原子力発電所における今後の防護服の消費見込みや調達の状況も勘案をし、必要な量を確保した上で、さらに災害時への備えとして保有すべき数量も確保をした上で、可能な範囲で御協力をいただいたものと認識をしてございます。
分母の総供給熱量につきましては、平成三十二年度の各品目の消費見込み量を熱量換算して二千四百六十一キロカロリーとしております。分子の国産熱量につきましては、平成三十二年度の各品目の生産数量目標等を熱量換算して千二百三十一キロカロリーと試算をしたものでありまして、結果、五〇%と定められたものであります。
○星野参考人 当社の六十一年度の石炭の消費見込み量でございますが、青森、岩手両工場を含めまして年間約十八万トン余の計画になっております。
それは国内の消費見込みに対して国産の小豆だけでは不足が生まれる。ですから、消費見込みに対して生産予想と在庫量を足して不足したものを輸入する、そして需給バランスをとることによって生産者の保護と価格を安定させよう、こういう御趣旨だと思うのです。ところが、これがそういうふうには働いていない。商社はこの国産の品物が出回ってくるころ、たとえば国内産を大量に買い占める、あるいは輸入の時期をずらす。
要するに国内生産量あるいは消費見込み量、在庫量というようなものから需給推算を行いまして、それで国内で不足する分を輸入したい、こういうことでやっておるものでございます。
そのため、個人消費見込み一一・九%の伸びは実現しないと思います。また、米国及びECの管理貿易的傾向が強まり、輸出も鈍化するだろうと思う。政府の見解は一体どんなものであるか。 首相は、七%が達成せられないことが判明すれば、追加需要のための補正予算を考慮すると言明したが、いつごろの時点で判断して補正の可否を決めるのか、その考えを明らかにせられたい。
○芳賀小委員 当然これは五十二年の実績を基礎にするのが従来の慣行ですから言っておきますが、統計情報部の発表によると、昭和五十二年一−十二月に、生乳生産量の実績は五百七十三万六千六百四十九トン、このうち、処理の内訳として、飲用牛乳向けの生乳が三百五十五万トン、乳製品向けについては二百六万五千五百四十九トン、その他十二万四百五十三トン、これを基礎にして五十三年度の生産の動向あるいは飲用、乳製品等の消費見込み
これは全国的にそうでございますけれども、この超過米につきましては、できるだけ自県で消費をしていただこうということで、これは東北等につきましては県外搬出数量がかねてから多いわけでございますのでなかなかそうもいきませんが、やりました結果、大体協議が調っておりますのが、自県消費見込みといたしまして、この三万五千トンのうち一万三千トン、それから県間流通見込みといたしまして二万二千トン、このような数字になっております
○大塚喬君 まあ、私が調査したところによれば、ウイスキーは確かに伸びておるということですが、ビール、ブランデー、それから甘味果実酒、清酒、軒並みに対前年度比からは減少しておるという数字を持っておるんですが、いまのその主税局長の答弁だというと、これは総消費量も対前年度比から減っておらないという感じを受けたんですが、その数字がやっぱり五十年度の消費見込みということに大きく関連するもんですから、そこのところをひとつ
今回酒の酒税二二%アップ、さらにこれに業者の便乗値上げというような、そういうことが絡んでくる、そういう要素を、一体、いまのお話しいただいた消費見込みということにはね返って、それで算出をしておるのかどうかということになると、少し甘過ぎると率直に私は考えるのですが、今回の値上げが酒の消費に及ぼす影響、これはどういうふうにはじいておられますか。
そういう点が、新聞でもそういうことをしきりに報道しておりますけれども、つまり、原油の供給削減率が何を基準にしているのか、これが非常に不明瞭で、計画量に対しての削減率なのか、あるいは契約量に対しての削減率なのか、消費見込み量に対しての削減率なのか、供給予定量に対しての削減率なのか、いろいろなものが出ております。そのためにそれがあいまいにされてしまって、そのあたりが非常に悪い効果を与えたと思うのです。
それから生糸は、輸入業者百四十社、機業地三十三産地から、輸入予定数量、それから消費見込み量等について報告を聴取いたしております。 なお、丸太、製材、合板がございますが、製材会社は百五十社、合板は百八十社の流通在庫量につき、毎月報告を聴取いたしております。 以上でございます。
私は、四十八年度、四十九年度、今後二年間の輸入見込み、消費見込みを一緒に言ってください、こう申し上げたのですが、いまお話がなかったのですが、おそらく膨大なものにふくらんでいくのです。これがこれから輸入がちゃんと可能だというふうにお思いですか。努力はしているんだが非常にこういう問題があるからこうだああだという不安はない、スムーズにいくとお思いになりますか。
しかし価格は二倍から三倍にも大きくはね上がっておりますし、大豆の問題にしても、前年比で十八万トンもふえているし、消費見込みを十四万トンも上回っている。しかも食用の大豆の先行き見通しも、これはあったにもかかわらず、わずかの期間にそれこそ四倍にも価格がつり上がった。こういったような需給関係や、あるいは輸入価格の関係から見ても説明できないような異常な事態を、政府は一体どう見ているのか。
大豆の価格は、御承知のとおり、昨年の十二月末の通関実績等では前年に比べても十八万トンも上回っていた、そしてまた、この消費見込み等を考えてみましても十五万トン上回っている、こういう事態の中で異常に急騰をしたわけでございますけれども、まず、年間の契約量というものはどのくらいであったのか、この点についてお伺いをいたしたいと思います。
さらに、大豆に例をとってみても、四十七年の年間輸入量は、前年を十八万トン、また国内消費見込みをも約十四万トン上回っており、需給関係では例年に比べて何ら変化はないのであります。
テクニカル・プロビジョンの3、D(1)ですか、そこでは琉球水道公社が現状の原水消費見込みは月当たり七千二百万ガロンであるが、一億ガロンの供給を保証するというふうになっております。この七千二百万ガロン、一億ガロン——先ほど立米でお話しになったが、私このガロンではちょっと見当つかないんですが、月当たりこれだけの数字というのは、一日にすると何トンになるんでしょうか。おわかりになりますか。
明四十七年度につきましては、本年度の消費見込み量であります三百十万トン程度の引き取りを考えております。また、将来の見込み引き取り量といたしましては、四十八年度二百五十万トン、四十九年度二百三十万トン、五十年度二百二十万トン程度を予定いたしております。
それから五カ年計画におきまして、大体国で六百億円の所要財源を満たすための一万三千円の税率と申し上げましたが、それにはもちろん今後におきますところの燃料の消費見込みというものがございます。
○平松説明員 ノリの消費見込みでございますが、ノリにつきましては、世界の中で生産をいたしております国が日本と韓国だけでございまして、韓国から輸入されるものと国内の供給量が、その年に大体消費されておるということでございますから、輸入量と生産量を合わした量が国内の需要量と見て差しつかえないと思いますが、その需要量が漸次ふえてきておるということが言い得るのではないか。
それから地方道路税、これは揮発油税の消費見込み額を勘案して算出した額でございます。石油ガス税、同じく石油ガス税収入見込み額の二分の一に相当する額でございます。特別とん税も、同様、最近におきまする収入状況等を勘案して算出いたしました収入見込み額でございます。それから、交付税の支弁をいたしまするために資金運用部資金から借り入れを八十億と見込んで計上いたしております。