1991-05-15 第120回国会 衆議院 決算委員会 第6号 時たまたまことしから生活関連枠というようなものができましたし、競馬法の改正でもまた農村整備等に予算の裏づけをさせていただくことにもいたしたわけでありますので、その辺を全体を考えて、一方、消費者生活そのものが——外食産業、加工産業で七〇%を超えてくるような状況になってまいりました。 近藤元次