2021-04-06 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
加えて、消費者月間や若者が多く集まるイベントなどの機会を捉えて、積極的に情報発信もしていきたいというふうに考えてございます。 成年年齢引下げまでの最終年度として、関係四省庁で一丸となって、若者への消費者教育に向けて取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。
加えて、消費者月間や若者が多く集まるイベントなどの機会を捉えて、積極的に情報発信もしていきたいというふうに考えてございます。 成年年齢引下げまでの最終年度として、関係四省庁で一丸となって、若者への消費者教育に向けて取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。
そこで、SNSも有効に活用すべく、今年五月の消費者月間に合わせて、エシカル消費等の具体的な行動を起こすきっかけとしていただくために、一言メッセージ動画のSNSへの投稿キャンペーンを八月末まで実施したところでございます。こうした取組も通じて、更なるエシカル消費の普及促進に努めてまいりたいというふうに思います。
また、ギャンブル等依存症問題啓発週間と消費者月間はいずれも五月であることから、大臣のリーダーシップのもと、消費者月間のシンポジウムの会場にギャンブル等依存症問題の周知を図るための展示スペースを設けたところです。
つい先日の五月十八日も、消費者月間の五月に一八八の頭二桁を合わせて五月十八日を一八八の日として制定をいたしまして、いろいろな催しも行ったところでございます。一八八の認知度向上に向けて、さらに取組を進めてまいりたいと考えております。
また、今月は消費者月間でございまして、来週にはシンポジウムを予定されております。こうした場も活用して普及啓発に取り組んでまいりたいと考えております。 引き続き、消費者庁においては、啓発週間の期間に限らず、ギャンブル等依存症により不幸な状況に陥る方が出ることのないよう、多様な手段を活用して知識の普及に関する取組を積極的に推進してまいります。
先ほど答弁ございましたとおり、今月、消費者月間ということで、イヤヤンのPRもそうでありますし、また、来週月曜日には消費者月間のシンポジウムも開催されるということで、是非とも消費者の取組についての普及、浸透に努めていただきたい、このように思います。 先ほど一八八の認知度の話ありましたけれども、細かく見ますと、若年層の認知度が低いという状況でございます。
今月は消費者月間であります。本年は、SDGsの理念のもと、「ともに築こう 豊かな消費社会 誰一人取り残さない 二〇一九」というものがテーマであるというふうにお聞きをしているところであります。消費者団体、事業者団体、また行政等が一体となって、消費者問題に関する教育ですとか啓発等の事業を全国で集中的に今月は行っていくというふうにもお聞きをしているところであります。
また、消費者月間の取組として、特に若者など、従来声の届きにくかった消費者を意識しまして、吉本興業株式会社と提携したPR活動の公開などを行っており、従来とは違った様々な取組も行っているところでございます。また、一八八の啓発ポスターの制作も進めておりまして、全国の地方自治体への発送を予定してございます。
また、消費者月間の取組、今月でございますが、吉本興業株式会社と提携したPR動画の公開も予定しており、従来とは違った、さまざまな取組を行っていきたいと思っております。
五月に消費者月間というものをいつも開催しているところでございますが、今年度は誰一人取り残さないということをサブテーマとして幅広い関係者に呼びかけをしていきたいと思っているところでございます。
一昨日は、消費者月間シンポジウムの懇親会に石井委員長、それから熊野委員、福島委員とともに出席をさせていただきまして、本当に温かい雰囲気の中で消費者団体の皆様などとも懇親を深めることができました。松本大臣始め政府の皆様には本当に大変お世話になりまして、ありがとうございました。今日もその流れの中で温かい御答弁をいただければと思いますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。
さて、毎年五月が消費者月間ということでございます。間もなく来月ということでございますが、ことしのスローガン、「行動しよう 消費者の未来へ」ということだというふうにお聞きをしております。
また、消費者月間、五月は消費者月間ということですが、ポスターを配布予定をしておりますが、その中でも周知をしていきたいと思っております。私ども職員も、名刺の裏には一八八を入れておりまして、先生方に御挨拶に行くときには裏も見ていただくという努力をしているところでございます。
五月は消費者月間です。昭和六十三年の制定以来、第二十七回目を迎えます。スローガンとして「つながろう消費者 安全・安心なくらしのために」を掲げています。是非、そのスローガンの下に、消費者行政進展のため、更なる政府の取組の強化をお願いをして、私の質問を終わりたいと思います。 どうもありがとうございました。(拍手) 〔国務大臣森まさこ君登壇、拍手〕
あるいはリスクコミュニケーションとして、まさしく五月は消費者月間でございますので、被災地以外でシンポジウム、セミナーを消費者団体とともに行って、こうした冊子も配りながら、食品の安全に対する誤解、間違った情報が届かないように努力をさせていただこうと考えています。
もう一つ、高齢者は、先ほど申し上げましたように、ことし、消費者月間、五月、高齢者を消費者被害から守るということで、大いにキャンペーンをやってまいります。
五月は消費者月間ですが、ことしの消費者月間のテーマは、高齢者に対する消費者被害をなくそうということをターゲットにしてやっていこうと思っています。今、少子高齢化で、高齢者の皆さんが、今、古屋委員がおっしゃったように、例えばひとり暮らしとか、つい訪問販売で買ってしまうとかありますので、五月の消費者月間は、高齢者に対する消費者被害をなくそうということで、大きくキャンペーンをやってまいります。
私どもは、先ほど来申し上げておりますように、冊子にもございますように、週末電話相談、それから、毎年五月に消費者月間協賛事業といたしまして一一〇番事業をやっております。そういうものを集約いたしまして、今何が求められているかということの問題提起をしてまいっております。
折しも政府は、この五月を消費者月間と位置付け、「知恵と勇気で 消費者被害を防ごう」を統一テーマに様々な事業を行おうとしております。消費者の被害防止は重要かつ急がれるべきでありますが、果たして消費者に対し知恵と勇気を持ての一辺倒的な対応で被害を十分に防止することができるのでしょうか。
このスナップ写真は、三年前の消費者月間用に私が八百屋に扮した、八百屋に仮装したときに撮影したもので、これは、衣装はスタイリストが貸し衣装として用意したものでございます。つまり、架空の八百屋の架空の屋号でございます。八百屋に扮したときにスタイリストが用意した、架空の八百屋の架空の屋号でございます。
また、毎年五月の消費者月間中に特定のテーマを設けて、国民生活センターと共催で電話一一〇番を実施しており、平成十三年度は四百八十件の苦情相談を受け付けております。
とりわけ、今の五月は消費者月間ということでもありますので、幾つか新しい試みを今年度の予算を活用して、都道府県等の消費者センターに対してPIO—NETという、要するにこれはアドバイザー同士で情報を交換してもらうようなシステムでありますけれども、そういうような新しい試みもありますので、先ほどありましたタウンミーティング等々での啓蒙活動ということもあるでしょうし、ぜひ前向きに努力したいと思います。
また、国民生活センター及び消費生活センターの周知については、五月の消費者月間を通じて積極的に広報活動を行うとともに、さまざまな出版物やインターネット上での情報提供等を利用し、両センターの周知に努めてまいりたいと考えております。