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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-11-20 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

このため、一つには、木材加工施設生産性向上対策競争力のある品目への転換支援、また、原木の低コスト生産のための路網整備でございますとか、高性能林業機械導入等の集中的な実施、さらには、木材製品の国内外での消費拡大対策等国内対策を講じていくこととしているところでございます。  このための予算といたしましては、平成二十九年度補正予算におきまして四百億円の予算を計上しているところでございます。

牧元幸司

2015-05-13 第189回国会 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第4号

私は黒田総裁のみにちょっとお尋ねしたいなということでありまして、総裁は、今もずっとお話ありますが、金融政策で経済は安定した成長になっているということでおっしゃっていただいているわけでありまして、内閣府西村副大臣からは、成長しているけれども弱さが見られると、そこで地方対策、それから消費拡大対策等を講ずるということで進めているよというお話がありました。

山田俊男

2004-05-17 第159回国会 参議院 決算委員会 第12号

○国務大臣(亀井善之君) 今、委員から御指摘のとおり、食糧管理特別会計国内米管理勘定、この損失額は、御指摘備蓄に係る売買損失管理経費千六十八億円、また稲作経営安定対策消費拡大対策等米政策関係助成金等が千九百一億円、こうあるわけでありまして、政府備蓄につきましては、主食である米を国民に安定的に供給するという観点から、備蓄に対します財政負担を踏まえ、過去の作柄変動というものを基に翌年の増産可能数量

亀井善之

1989-03-28 第114回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

コンニャク芋価格も、生産調整と不作が重なった昨年は例外として、近年低迷を続けており、一方資材費は上昇しているため、農家経営は苦しくなっているとのことで、価格の安定と輸入の規制、小規模土地改良事業の促進、消費拡大対策等について要望が出されました。  次に、高崎市内にある高崎ハムを訪ねました。

村沢牧

1987-08-28 第109回国会 参議院 本会議 第8号

委員会におきましては、法改正基本的考え方基準価格及び最低標準額算定方式具体的内容種類等別基準価格設定の是非、国産大豆の品質の特性、法改正大豆及び菜種生産に与える影響、大豆の作付と価格決定の時期のあり方、大豆及び菜種自給率向上対策及び生産性向上のための諸施策、転作大豆及び菜種生産振興対策流通機構合理化対策国産大豆消費拡大対策等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって

岡部三郎

1983-03-23 第98回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

また、栽培漁業推進体制整備沿岸漁場整備開発事業推進等により「つくり育てる漁業」の振興を図るほか、水産物流通加工対策消費拡大対策等を進めることとしております。  さらに、漁業生産基盤である漁港計画的整備を進めることとし、千六百五十五億円を計上しております。  このほか、漁船積み荷保険本格実施等漁船損害等補償制度改善海外漁場確保漁場環境保全対策等を推進いたします。  

金子岩三

1983-03-04 第98回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

また、栽培漁業推進体制整備沿岸漁場整備開発事業推進等により「つくり育てる漁業」の振興を図るほか、水産物流通加工対策消費拡大対策等を進めることとしております。  さらに、漁業生産基盤である漁港計画的整備を進めることとし、千六百五十五億円を計上しております。  このほか、漁船積荷保険本格実施等漁船損害等補償制度改善海外漁場確保漁場環境保全対策等を推進いたします。  

植竹繁雄

1983-02-09 第98回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

また、栽培漁業推進体制整備沿岸漁場整備開発事業推進等により「つくり育てる漁業」の振興を図るほか、水産物流通加工対策消費拡大対策等を進めることとしております。  さらに、漁業生産基盤である漁港計画的整備を進めることとし、千六百五十五億円を計上しております。  このほか、漁船積み荷保険本格実施等漁船損害等補償制度改善海外漁場確保漁場環境保全対策等を推進いたします。  

楢橋進

1980-05-08 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第25号

検討の方向といたしましては、検査業務につきましては、バラ検査抽出検査等を進める、あるいはコンピューターを導入して一般の業務運営合理化を図るということなど、既存業務合理化を進めますとともに、一方では販売業者に対する指導の強化とか、あるいは米の消費拡大対策等拡充すべきところは拡充するということで、そういう方針のもとに計画的に食糧事務所の組織、定員の合理化を進めるという考えのもとに、現在検討を進めているところでございます

小野重和

1976-03-04 第77回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

まあそういう点もございますので、定着をさらに進めるということ、もちろんその前提といたしまして米の過剰、基調としては米が過剰であるということも考え、定着をさらに進めるということのために新たに水田総合利用対策を三年間を目標にしてやることにしたわけでございまして、この間に価格対策あるいは生産対策あるいは消費拡大対策等を総合的に講じまして、できるだけ定着をいたすように努力をしたいというふうに考えております。

澤邊守

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