1950-07-26 第8回国会 参議院 経済安定委員会 第2号 それからそれを消費実効物価、それで毎月の動きで割りまして、そうして実質賃金の指数を出しまして、一年前とここで申しますれば、二十四年と二十三年とを比べまして、そうして実質賃金を出しております。 後藤譽之助