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70件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2010-03-16 第174回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

したがいまして、私は、この政治団体達友会というのは、私を応援するためにできた政治団体でありまして、御指摘のように、その事務所はその都度会長あるいは会計責任者になった者の個人の家を連絡拠点として主たる事務所として登録しましたけれども、そこに一定の空間を占有的に占めて活動をしておりません連絡拠点でしたので、水道光熱費家賃は発生していませんが、活動するに際して事務所費として報告すべき備品消耗費新聞代

川端達夫

2007-06-28 第166回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第7号

ただ、経常経費というものを考えたときに、この経常経費というものは、それぞれの団体の言わば生活費といいますか、人件費であるとか光熱水費備品消耗費、事務所費、こうなってきますと、月々出ていくお金はそれほど変わらない、いわゆる経常経費でございます。したがって、これまで経常経費のところについての領収書添付義務というのはなされていなかった。  

東順治

1989-06-14 第114回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

それからもう一つは、今の減反をして定着してまいりましたけれども、おかげさまでうちの方は土地改良が村の九〇%を超えるものができましたので、大豆というものを取り入れて大豆によるところの集団化をしましたものですから、隣近所の融和、それから大型機械をそれほど使わなくも対応できるということで機械消耗費が少なくなってきているという点から、米よりもむしろ大豆栽培の方が効率であるということが見出せましたので、この

松村慶作

1982-02-18 第96回国会 衆議院 予算委員会 第12号

これとあわせて定期健康診断などについても、これは航空法で年二回義務づけられているわけですけれども、これが私の聞いたところでは、八〇年の七月までは何と有料でやられていて、会社側が出すものは光熱費と医師の通勤費消耗費だけで、あと検査料、謝礼などは一人二千五百円から二千八百円ぐらい、当時、乗組員が出していたということを聞いております。

栗田翠

1977-10-17 第82回国会 衆議院 予算委員会 第7号

近江委員 宝くじに係る経費の内訳につきましては、日宝協に二%、くしの印刷、宣伝費等に三%、人件費物件消耗費、光熱費等間接経費が五%、売りさばき手数料支払い手数料が一〇%、これで二〇%。この間接経費についてお伺いしたいと思うわけですが、その前に、私がいま言いましたのは、これでよろしいでしょうか。

近江巳記夫

1972-08-10 第69回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第1号

ですから、新規採用の職員に一カ月千円か二千円事業費から支出するならば、消耗費として支出して、みつ豆やコーヒーを飲ませて頭をなでるその金があるならば、なつかしいふるさとへ電話をかけるくらい許してやったらどうですか。よけいかける、かけるといってかぎをかけて、部下を信頼しないから、局長や課長がいないすきに、めんどうくさいからうんとかけてやれ、こういうことで、これはやっぱり以心伝心でしょうかね。

森勝治

1970-05-07 第63回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

湊政府委員 ただいまのお話でございますが、従来から自衛隊の皆さんには、災害のつど、応急対策等に非常な御協力をちょうだいしてきたのでありますが、御承知のように自衛隊のたてまえ上、通常ほとんどの経費は、訓練演習費ないし油の購入費というふうな自衛隊経費から出しておったわけでございまして、千七百万という数字は、実は一種の災害用に使う消耗費ないし糧食費、この程度が一千七百万の内容であります。

湊徹郎

1968-04-22 第58回国会 衆議院 逓信委員会 第18号

そこで、電話移転される場合の負担していただく金額を幾らにするかという問題でございますが、すでに、三万円を負担していただいて、あるいは設備料を負担していただいて加入者になっていただいておる、その方が移転をされる場合に、さらに設備料をいただくというのはずいぶん酷である、したがって、従来からやっておった、単に宅内関係消耗費すなわち、宅内関係だけの工事費移転の際にいただく、こういうことでございます。

武田輝雄

1967-10-06 第56回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

それからガソリン代電力代については、私も局長のように、確かにこれは消耗費的なものでありますから、したがって、額が少なければ、これは県なりあるいは町村なりが見るのが至当だというふうに今日まで考えてきたのですけれども、非常な額にのぼっておる。そろばんから考えると、合わないことをやっておる。

倉成正

1967-10-06 第56回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

それから最後に、自動車のガソリン代あるいは電力費等消耗費につきましては、ただいま申しましたような干ばつ応急対策が本来のかんがい対策というふうに考えておりますので、消耗品については補助をするということは、現在は無理であろうというふうに考えておりますから、処置をする考えはございません。

和田正明

1967-07-21 第55回国会 衆議院 農林水産委員会 第38号

柴田委員 一つ予算を組む場合に、長官、たとえば労賃が幾ら事務費幾ら検査費がどうだとか、雑費がどうであるとか、通信消耗費がどうだ、燃料費がどうだ、こう分類ができておるはずだと思う。そういう分類を合わせて初めて一つ予算という形が出てくるわけですからね。事業費の中で見ておるというのじゃなくして、検査費用というものは何ぼ見ているのか。

柴田健治

1967-06-09 第55回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

でもございますので、三十六年に、いまのように、恒久的な施設を行なって将来にわたる干ばつに対応していく施設ということを対象にして助成をしていくということに考え方を切りかえりまして、以後やめたわけでございますが、今後につきましても、やはり、考え方としては、半恒久的な施設をつくってもらって、それに一定の比率で助成をして、今後の干ばつの際に備えてもらうという考え方助成をしてまいりたいと考えておりますので、消耗費

和田正明