2010-03-16 第174回国会 参議院 文教科学委員会 第2号
したがいまして、私は、この政治団体達友会というのは、私を応援するためにできた政治団体でありまして、御指摘のように、その事務所はその都度会長あるいは会計責任者になった者の個人の家を連絡拠点として主たる事務所として登録しましたけれども、そこに一定の空間を占有的に占めて活動をしておりません連絡拠点でしたので、水道光熱費、家賃は発生していませんが、活動するに際して事務所費として報告すべき備品、消耗費、新聞代
したがいまして、私は、この政治団体達友会というのは、私を応援するためにできた政治団体でありまして、御指摘のように、その事務所はその都度会長あるいは会計責任者になった者の個人の家を連絡拠点として主たる事務所として登録しましたけれども、そこに一定の空間を占有的に占めて活動をしておりません連絡拠点でしたので、水道光熱費、家賃は発生していませんが、活動するに際して事務所費として報告すべき備品、消耗費、新聞代
光熱費や家賃はないけれども一定の面積を占有して等話していますが、多い年では四百六十七万円の事務所費と備品、消耗費を計上していたわけですよね。これは、この達友会というのは何人ぐらいいらっしゃる団体なんでしょうか。
ただ、経常経費というものを考えたときに、この経常経費というものは、それぞれの団体の言わば生活費といいますか、人件費であるとか光熱水費、備品・消耗費、事務所費、こうなってきますと、月々出ていくお金はそれほど変わらない、いわゆる経常の経費でございます。したがって、これまで経常経費のところについての領収書添付義務というのはなされていなかった。
で、この中の経常経費として、備品・消耗費として三百三十六万一千三百七十九円、政治活動費として、これはパーティー開催事業費等で二百七十七万七千三百八十九円、そして総支部への寄附・交付金として八百十万ですか、ということになっております。
あと、共同研究という形をとっておりますので、圃場の維持管理費部分は独立行政法人の方で負担しておりますが、実質上、費用の大部分は消耗費ですとか資材費が占めるわけですが、その部分、八割近くは、一つの例ですが、相手方の企業の方が負担しているという実態でございます。
そこで、各行が各種のコスト、コンピューターでございますとか消耗費でございますとか、いろいろなそうしたものを勘案いたしましてそれぞれの経営判断により決定しているところであると承知しております。
○広中和歌子君 物件費ですけれども、消耗費、雑費とかいろいろコンスタントにかかるものがございますね。それから同時に、「ひまわり」の打ち上げなどにおける費用もあると思うんですけれども、もう少し細かくそれについて御説明いただけますか。
それからもう一つは、今の減反をして定着してまいりましたけれども、おかげさまでうちの方は土地改良が村の九〇%を超えるものができましたので、大豆というものを取り入れて大豆によるところの集団化をしましたものですから、隣近所の融和、それから大型機械をそれほど使わなくも対応できるということで機械の消耗費が少なくなってきているという点から、米よりもむしろ大豆栽培の方が効率であるということが見出せましたので、この
これとあわせて定期健康診断などについても、これは航空法で年二回義務づけられているわけですけれども、これが私の聞いたところでは、八〇年の七月までは何と有料でやられていて、会社側が出すものは光熱費と医師の通勤費と消耗費だけで、あと検査料、謝礼などは一人二千五百円から二千八百円ぐらい、当時、乗組員が出していたということを聞いております。
と申しますのは、作業料金の中身といたしましては、たとえば労働者の賃金だとか食費、旅費、宿泊費あるいは資材の消耗費と非常にたくさん項目がございまして、その中の一つとして港湾における廃油処理料金というのがございます。
その中でも、先ほど大臣からお答えいただきましたように、現実に保母さんも雇い、それから、その人件費だけでなくて通常の保育材料費と申しますか、そういった消耗費、事業費的なものもやはりそれなりに上がってきておりますので、ある程度の増はやむを得ない面があろうかと思います。
○近江委員 宝くじに係る経費の内訳につきましては、日宝協に二%、くしの印刷、宣伝費等に三%、人件費、物件消耗費、光熱費等間接経費が五%、売りさばき手数料、支払い手数料が一〇%、これで二〇%。この間接経費についてお伺いしたいと思うわけですが、その前に、私がいま言いましたのは、これでよろしいでしょうか。
そうすれば、この著しい消耗をする労働者の資本である肉体、そういうものは一体どういうふうに消耗費を計算されておるのか、これをお伺いしたい。
ですから、新規採用の職員に一カ月千円か二千円事業費から支出するならば、消耗費として支出して、みつ豆やコーヒーを飲ませて頭をなでるその金があるならば、なつかしいふるさとへ電話をかけるくらい許してやったらどうですか。よけいかける、かけるといってかぎをかけて、部下を信頼しないから、局長や課長がいないすきに、めんどうくさいからうんとかけてやれ、こういうことで、これはやっぱり以心伝心でしょうかね。
○湊政府委員 ただいまのお話でございますが、従来から自衛隊の皆さんには、災害のつど、応急対策等に非常な御協力をちょうだいしてきたのでありますが、御承知のように自衛隊のたてまえ上、通常ほとんどの経費は、訓練演習費ないし油の購入費というふうな自衛隊経費から出しておったわけでございまして、千七百万という数字は、実は一種の災害用に使う消耗費ないし糧食費、この程度が一千七百万の内容であります。
それからあとお化粧なさる経費とか、それから中継車の派遣の消耗費とか、そういうものが、合わせまして大体総選挙の場合におきまして四万七千円、こういうことでございます。
そこで、電話を移転される場合の負担していただく金額を幾らにするかという問題でございますが、すでに、三万円を負担していただいて、あるいは設備料を負担していただいて加入者になっていただいておる、その方が移転をされる場合に、さらに設備料をいただくというのはずいぶん酷である、したがって、従来からやっておった、単に宅内関係の消耗費、すなわち、宅内関係だけの工事費を移転の際にいただく、こういうことでございます。
○倉石国務大臣 先般、災害対策委員会でもこの点についていろいろお話がありましたけれども、この消耗費等につきましては、農林省としてはこれを対象として考えることは不可能である、こう思っておるわけであります。
それからガソリン代、電力代については、私も局長のように、確かにこれは消耗費的なものでありますから、したがって、額が少なければ、これは県なりあるいは町村なりが見るのが至当だというふうに今日まで考えてきたのですけれども、非常な額にのぼっておる。そろばんから考えると、合わないことをやっておる。
それから最後に、自動車のガソリン代あるいは電力費等の消耗費につきましては、ただいま申しましたような干ばつの応急対策が本来のかんがい対策というふうに考えておりますので、消耗品については補助をするということは、現在は無理であろうというふうに考えておりますから、処置をする考えはございません。
動力費等の消耗費については、過去におきます補助の実施の例等から考えまして、必ずしも直接補助することが適当ではないというふうに考えておりますが、先ほど来大臣もお答えになっておられますようなその他の方法等についても十分工夫はしてみたいと思います。
○柴田委員 一つの予算を組む場合に、長官、たとえば労賃が幾ら、事務費が幾ら、検査費がどうだとか、雑費がどうであるとか、通信消耗費がどうだ、燃料費がどうだ、こう分類ができておるはずだと思う。そういう分類を合わせて初めて一つの予算という形が出てくるわけですからね。事業費の中で見ておるというのじゃなくして、検査費用というものは何ぼ見ているのか。
でもございますので、三十六年に、いまのように、恒久的な施設を行なって将来にわたる干ばつに対応していく施設ということを対象にして助成をしていくということに考え方を切りかえりまして、以後やめたわけでございますが、今後につきましても、やはり、考え方としては、半恒久的な施設をつくってもらって、それに一定の比率で助成をして、今後の干ばつの際に備えてもらうという考え方で助成をしてまいりたいと考えておりますので、消耗費的