2020-09-03 第201回国会 参議院 予算委員会 閉会後第2号
今お話があった食事の話等々については、もう既に、食事、飲料費、配送費、健康管理に必要な備品、消耗品費等については、これは交付金を通じて対象になるということは既に各都道府県にお示しをさせていただいておりますし、そうした対応をしっかりやっていただきたいということは先ほど申し上げた事務連絡の中でも申し上げておりますので、そうした仮に自宅療養の場合にあってもそうした対応がなされるように、我々は引き続き都道府県等
今お話があった食事の話等々については、もう既に、食事、飲料費、配送費、健康管理に必要な備品、消耗品費等については、これは交付金を通じて対象になるということは既に各都道府県にお示しをさせていただいておりますし、そうした対応をしっかりやっていただきたいということは先ほど申し上げた事務連絡の中でも申し上げておりますので、そうした仮に自宅療養の場合にあってもそうした対応がなされるように、我々は引き続き都道府県等
そういうもろもろの設備、あるいは消耗品費等を含めましてもろもろの消費に使われますので、広い意味で言いますと、その地域の経済も含めまして国内の消費拡大に大いに役立つものと考えているところでございます。
これらの国庫補助金の補助対象経費は、交付要綱等により、(1)技術者の人件費、(2)機械・装置等の設計、製作等に係る物件費及び外注費、(3)光熱水費、通信運搬費、消耗品費等の管理費的な経費とされております。
その結果、保険外負担の全国平均額は二万四千六百二十円、内訳は、おむつ代六千八百十円、理髪代、消耗品費等の雑費が七千五百七十円、電気製品の使用代千五百六十円、洗濯代千七百円、エアマット等寝具代とその他のものが六千九百八十円という結果になっております。
それと、午前中も議論がございました特殊教育学校、そういうこともございますので、自治省とも相談し、交付税の中で、そういう幼稚園児あるいは小学校の低学年に、その場合に学校に出てきてもらって、それの面倒を見る人の人件費、あるいはいろいろな行事をやるわけですから消耗品費等、それから学校五日制を円滑に定着し実施していくためには、何といっても家庭、地域の協力を求めなければならないわけでして、そういう意味で、学校関係者
光熱水費とか備品・消耗品費等、人件費等々、これは自治省のマニュアルで別の費目がありまして計上されておるのです。ですから事務所費は家賃としか考えようがないわけです。そうすると、渡部さん個人のものを育てる県南の会が借りて賃料を払っておるということ以外には考えられないのですけれども、そういうことになっておるわけですか。
それから「また、現行の事業別分計制度は、人件費、消耗品費等の事業経費を主たる対象とするものであり、固定資産等物的資産の各事業の持分等は明らかにされていないため、それとの関係では握されるべき事業別のコスト、正味資産および剰余金の具体的態様、経営成績の長期的動向等についての検討が不可能であり、そのため、これら会計諸報告の経営管理手段としての価値はきわめて低いものとなっているといわざるを得ない。」
これに対して、 大学の担当者の説明によれば、大学においては、各講座に対し、それぞれの教育研究上必要な機械器具費、消耗備品費、消耗品費等を各年度の予算の範囲内で配分してきており、また、収受した受託実験費については、検査委託費等直接受託実験に必要な諸経費として支払つたほか、講座の教育研究を充実するための経費に充当していたということであった。 これまた質問に対して答えになっていないと私は思う。
○政府委員(小幡俊介君) ただいま御指摘にありました事業の方々の経費というものがどういうものを経費として見ているかということでございますが、プロ野球の選手の場合に主な必要経費となりますものは用具費、それから選手会費、交通・宿泊費、消耗品費等でございます。それから競輪の選手の場合でいきますと、同じく用具費、選手会費、交通・宿泊費、消耗品費、訓練費等であります。
この問題の動力費以外のその他経費、これは業務経費と備品・消耗品費等でございますけれども、これは同じページの資料三を見ていただきたいのですが、この経費の査定方法ですが、鉄軌道部分の業務経費、備品・消耗品等は基準方式により算定し、こうなっておりますが、その基準方式とは、過去何年間かの実績から直線を引いて、その伸び率から算定をするというふうに私は承知しているのですけれども、それでよろしいのでしょうか。
これを見ていただくとよくわかると思いますが、業務経費だとか備品・消耗品費等が、ある会社で急に二倍も三倍もになるということはあり得ない。もし仮に固定資産院奏費、こういうものがふえたという理由であるならば、京成などは非常にたくさんふえているわけです。設備投資、工事量が増加している。しかし、京成という私鉄がいまどういう経営状況にあるかということは、皆さん方もよく御存じです。
内訳は、細目は取っておりませんが、会場の借り上げ費、講師の謝礼、それから消耗品費等でございます。 それから、警視庁におきましてどのような便宜供与をしておるかということでございますが、これにつきましては、同年度におきまして、講師の派遣が二百六十八人、それから会場の提供が指導員に関して十六回、それからその他教養計画の作成についての協力、教養資料の作成についての協力をいたしております。
実績で申しますと、四十四年度におきましては、検査機器、検査用消耗品費等入れまして、地方交付税の標準額は五十三万円でございますが、これが四十五年度におきましては一躍百九十万円ということになっております。絶対額そのものが小さいので一躍ということはあれでございますが、そういうことで、経過的に見ますと拡充されてきておるわけでございます。さらに今後この努力を続けたいと考えておる次第でございます。
この経費は、警備警察運営に関する会議、指導、連絡等の旅費及び備品の整備と消耗品費等の物件費並びに密航監視哨員の手当等でございます。 第八は、警察活動に必要な経費五十一億七千二百五万七千円でございます。この経費の内容は、警察活動に必要な旅費及び捜査費であります。
この経費は、警備警察運営に関する会議、指導、連絡等の旅費及び備品の整備と消耗品費等の物件費並びに密航監視哨員の手当等でございます。 第八は、警察活動に必要な経費五十一億七千二百五万七千円でございます。この経費の内容は、警察活動に必要な旅費及び捜査費であります。
そういう点についても私は非常に疑問に思うので、したがって、この四十年度が消耗品費等六万二千円、きわめて低かったというのは、こういった臨界未満実験装置の据えつけ調整費等を無理にここに入れてきているのです。結局そういう結果にならざるを得ないのだ。ですから、三十九年、四十年度と見まして、四十年がきわめてずさんな経理というのは、そういうところに端があるのだろうと思うのです。
だからいま会計課長が云っておる消耗品費等については、これは適切じゃないと思うんですが、その辺どうですか、見解は。
この経費は、警察庁の付属機関として設置されております科学警察研究所の職員の人件費等の一般経費一億一千三百万一千円のほかに、犯罪の捜査、少年の非行防止、道路交通の円滑化と交通事故防止対策等についての研究並びにこれらを応用する鑑定または検査に要する機械器具類の購入費、維持費、消耗品費等でありまして、新しいものといたしましては、潜在指紋による個人識別鑑定法の研究、交通事犯の鑑定法等に関する研究のための器材
この経費は、警察庁の付属機関として設置されている科学警察研究所の職員の人件費等の一般経費一億一千三百一万一千円のほかに、犯罪の捜査、少年の非行防止、道路交通の円滑化と交通事故防止対策等についての研究並びにこれらを応用する鑑定または検査に要する機械器具類の購入費、雑持費、消耗品費等でありまして、新しいものといたしましては、潜在指紋による個人識別鑑定法の研究、交通事犯の鑑定法等に関する研究のための器材の
この経費は、警察庁の付属機関として設置されている科学警察研究所の職員の人件費等の一般経費九千九百七十七万四千円のほかに、犯罪の捜査、少年の非行防止、道路交通の円滑化と交通事故防止対策等についての研究並びにこれらを応用する鑑定または検査に要する機械器具類の購入費、維持費、消耗品費等でありまして、新しいものといたしましては、声による個人識別鑑定法の研究のため、音声解析装置と若干の付属品の購入費として一千三十五万九千円
第十は、科学警察研究所に要する経費一億三千三百六十七万二千円、この経費は、科学警察研究所の職員の人件費等の一般経費八千八百三十七万九千円のほかに、犯罪の捜査、少年の非行防止、道路交通の円滑化と危険防止についての研究及び実験並びにこれらを応用する鑑定または検査に要する資器材の購入及び維持費、消耗品費等でございまして、前年度に比べまして千二百八十七万一千円の増額計上となってございます。
次に第九は、科学警察研究所に要する経費一億二千二百二万六千円、この経費は、科学警察研究所の職員の人件費等の一般経費八千八十二万四千円、ほかに犯罪の捜査、少年の非行防止、道路交通の円滑化と危険の防止についての研究、実験並びにこれらを応用する鑑定や検査に要する資器材の購入や維持費、消耗品費等でございまして、前年度に比べまして六百七十九万三千円の増額計上となってございます。