るべきであるというようなことを、できれば例示でもしていただいて、これはやはり尾身先生が言っていただくと説得力がすごくあると思うし、先日も質問したときに、やらなければいけないのは三密を防ぐことなんだよ、それ以外は別に余り必要ないんだよとおっしゃられて、それはそのとおりで、ずっと一貫して言っておられるんですけれども、その言い方だと、やはり、ある程度コロナとか感染症対策に知識のある方は通じても、普通の一般の方々にはなかなかその消去法
青山雅幸
処分の方法も、五つある中で、消去法で消していき、ある意味では当て馬的に大気放出もありますが、ほぼほぼ海洋放出が有利だという形で取りまとめておられますけれども、今後どのような形で意思決定をしていくのか、その今後のプロセスをお示しください。
小熊慎司
それをしなければ、残り、消去法の選択として廃棄というものがあるかもしれませんけれども、その廃棄を、廃棄があり得るとか、廃棄が考えられるといったことは、きょうも一度も言っていないし、今までも一度も言ってきていないんですよ。それだけ廃棄をしないためにとっておくのがこの刑事参考記録という制度じゃなかったんですか。
井出庸生
しかし、献血をしているので、これは間違いなく通知がないということはやっているんだな、あるいは手術を受けたことも、簡単なものではありましたが、でも、そのときに多分検査はされているわけでありますから、そこで通知がなければないんだという、消去法でいって自分は陽性じゃないんだなということが分かる。
塩崎恭久
イノベーションが起こらない産業からは人が育たないので、会社自体を伸ばすために、やはり内需型、内側に伸びるのではなくて、外側に伸びる可能性を探すとなると、やはり消去法でこの会社しか残らないんじゃないか。
樋口耕太郎
そうなると、どこが残るかというと、結局健保組合というような、消去法で考えればそういうことになってしまう、これはやむを得ないのかなとは思っているんですけれども。
行田邦子
多くの場合は、考え得る可能性を全て並べ上げて、そのうち一つずつこれは可能性は低い、これは可能性は低いという形で消去法で消していきまして、あるとすればこれとこれの可能性が高いのではないかというのが感染経路の究明の現実のある姿でございます。
これにつきまして、今回のPEDの場合におきましては、各県で農場のデータも取っていただいております。私どももデータ収集しております。
小林裕幸
危機を、これはコントロールできる範囲で危機を高めるなら本当に高めた方が解決には進むというふうに思いますけれども、やはり今この危機を高めたときに、多分コントロールできない危機に転化していく可能性の方が高いと思いますので、ある意味消去法での棚上げという意味ではフェードアウトというか、それが一応現実的かなというふうに見ています。
富坂聰
○大口委員 消去法という考え方を尊重してもらいたいという答弁があったと思います。
法制審議会で議論されていても、大臣は大臣として発言されればいいんですよ。それを採用するかどうかは法制審議会の委員が考えることでありますから、積極的にこの委員会で発言をしていただきたい、こういうふうに思います。
次に、少年事件については、もう少年法の改正で大臣とはいろいろやらせていただきました。
大口善徳
その上で、こういうものは外すべきだという形で、消去法で減らしていく考え方が望ましい。できるだけ早く実現したい」、こういうふうに述べておられます。
この取り調べの可視化についての大臣のお考え、そして現在試行している裁判員裁判対象事件をそれ以外の事件に拡大することについてお伺いしたいと思います。
大口善徳
○大口委員 新聞記事や記者会見では、かなり明確に消去法だというような形でおっしゃったのですけれども、委員会で全然、抽象的なことに終始されている。これは国会軽視じゃないですか。やはりもっと明確に、産経新聞の記事のとおりだとおっしゃっていただきたいと思います。
大口善徳
ただ、今議論しているように、そうはいったって、いろいろな消去法の中の裁判の積み重ねの中でようやっとここまで到達をしたわけで、単純に予防接種が原因だということが認められなかったという経緯があったわけであります。
B型肝炎の患者さんで、今度の震災で自宅や病院が被災したために必要な書類が流失してしまって、和解金を受け取る提訴ができなくなっている、そういう状況が生まれているそうです。
高橋千鶴子
ということは、消去法で消していくと、アジアにおいて金融センターたり得る可能性を持っているのは、まず日本である、そして、共同するという意味では韓国も重要でありますけれども、まずは日本ではないか、そういうふうに理解をしております。
以上です。
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犬飼重仁
○牧野たかお君 あらかじめ申し上げますけど、私は発議者じゃありませんので、今から言うのも変ですが、最終的に消去法でどっちを取るかということで取ることはあるかもしれませんが、私個人の考えで言いますと、今ここでどっちにしろ結論を出すというのは私は拙速だというふうに思っております。
牧野たかお
先ほどの御答弁は、本当に消去法で残った仙谷大臣の御答弁とは思えない、天につばするどころか国民につばしているというふうに私には感じられてしまいます。
森まさこ
ちがしています、国民の皆様も同じなのではないか、期待から失望に変わり、それが現在は危機感に変わっている、このままではいけないという気持ちなのではないですかという会話の中で、大臣たちはどうでしょうかねという話になって、いや、大臣も、A大臣はお粗末だし、B大臣は質問が取れないと官僚を土下座させるらしいとか、そんなうわさもあるよ、これうわさであるとマスコミの方がおっしゃったんですが、その中で、いや、そうやって消去法
森まさこ
そういったことを考えてまいりますと、やはり子供環境保健という、そういう小さいころからの周りの環境における、これはいろいろな原因があって起こる話でありますから、ただ消去法をできるだけやっていかなければいけないと。中には化学物質による影響も、その暴露による影響も決してないわけではないと。そういったことを考えてまいりますと、身近にある化学物質についてはやはり実態的な調査を行うべきであると思うんですね。
加藤修一
ということで、消去法からいくとこれが正解ということになるわけでございます。
しかしながら、平成七年の二月に大阪での永住資格を持つ在日韓国人らが選挙権を求めて起こした訴訟の……(発言する者あり)だから、バツなんです。(発言する者あり)だから、三番は適当だと言っているわけですよね。(発言する者あり)そういうことです。
小池百合子
これ、残念ながら消去法なんですけれども、日本がいいというよりも、もう日本しか資金調達するところがなくなってきているというのが今の現状でして、もうこれも釈迦に説法ですけれども。アメリカで資金調達今なかなかできませんよね、ヨーロッパでもなかなかできない。これからヨーロッパが金融不安で、ドイツ系、フランス系が危ないみたいな、スイス系が危ないみたいな話もありますから、なかなかヨーロッパでもできない。
田村耕太郎
○政府参考人(大野恒太郎君) 消去法で決めたかどうか、その辺りでありますけれども、あくまでも積極証拠に基づいて認定したものだというふうに理解しております。
ただ、具体的に捜査をしていく過程で日付を特定する際に、これと矛盾するといいましょうか、日にちがあることを消去していく、そういう手法自体は決してあり得ないことではないというように理解しております。
大野恒太郎
○松野信夫君 もう余り長々これしませんが、ただ私は、警察官が報告している内部文書の点はもう何度も指摘しておりますが、その内部文書を見ても、警察と検察とのやり取りを生々しく書いてあるんですが、なぜ特定したかというと、要するに消去法で特定しているんです。
松野信夫
○松野信夫君 要するに、消去法で決めたというのを認めたのか認めていないのかよく分からないので、消去法で決めました、いや、そうではありません、どっちか、イエスかノーだけで答えてください。
松野信夫
○松原委員 要するに、工場内で混入された可能性が高いというのが、少なくとも今のお話を聞く限りにおいて、工場の外で、パッケージされた後で混入された可能性は極めて低いわけですから、消去法でいけば工場で混入された可能性が高い、こう言わざるを得ないと思います。
大臣、今の話を聞いて、どういう御認識ですか。
松原仁
消去法でいくと額賀大臣しかなくなっちゃうわけですけれども、昨日の時点では急に出てきた話なので覚えていないというようなことがあり得るかも分かりませんが、大変重要な問題でございまして、焦点にもなっておりますので、その後確認されたと私は思うんですけれども、同席されたかどうか、もう今の時点だとお分かりだと思いますけれども、いかがでしょうか。
大門実紀史
だから、要するに、この契約見直しといいますか、とにかく過払い金請求をした人だというマーカーを付ける意味は、いろいろ消去法で理由を考えると、残るのは、窓口に来たときに、この人は利息制限法を知っていますよ、過払い請求したことがありますよ、つまりうるさい借り手だと、うるさい債務者だと、窓口で要注意人物ということをまず判断すると。
大門実紀史