2019-11-07 第200回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
でも消し忘れたんですよ。こういうのを何と言うか。頭隠して尻隠さず、違いますか。 そして、本人は利害関係者だという意識があるわけで、当たり前でしょう、だって、代表理事ですよ。自分の会社、政策工房のところにこの事務所があるんですよ。そのものじゃないですか。 農水大臣、こういうのを利害関係者と言いませんか。
でも消し忘れたんですよ。こういうのを何と言うか。頭隠して尻隠さず、違いますか。 そして、本人は利害関係者だという意識があるわけで、当たり前でしょう、だって、代表理事ですよ。自分の会社、政策工房のところにこの事務所があるんですよ。そのものじゃないですか。 農水大臣、こういうのを利害関係者と言いませんか。
○副大臣(田中良生君) まず、この山口県の周南市において業務に従事という部分でありますが、これは、本来であれば熊本市にて業務に従事と記載すべきところ、この旅費の手続を行った職員が、過去の出張のデータ、これをコピーして付けて、誤ってコピーして消し忘れたものと考えられます。事務的なミスということであります。
そのとき、一括して貼付けを行うのではなく段落ごとに分けて貼付け作業を行ったため、元の法案の趣旨説明文の一部が紛れていることに気付かず、消し忘れたものであります。 その後、係員級職員が係長職員らに電子メールで参議院配付物を送り、その確認を求め、係長級職員が係員級職員に対して国会連絡室への持込みを指示し、係員級職員が配付物を三百部、国会連絡室に持込みを行いました。
その中において、以前のフォーマット、それが以前の法律でありまして、それを消して使ったわけですけれども、消し忘れがございまして、以前の法文が残っておったということでございまして、大変申しわけない話でございます。参議院にも大変御迷惑をおかけいたしましたので、心からおわびを申し上げます。
だから、恐らく、十割引き検討というのをされて、そして消し忘れたのか何か知りませんが、十割引きの検討をしたけれども報告書には載せなかったんでしょうね。 この報告書に載せなかった理由、これは、さらにこの内容を丹念に精査していくと一目瞭然でした。 つまり、先ほど私は、試算で、二兆三千億ほどの試算結果として便益が出る、大変国民に利益、国民にとっての経済効果は高いということを申し上げた。
この八百二十二条の規定ですけれども、これは戦前の強権的な親権が残っている、ちょっと消し忘れの規定じゃないかなというふうに、今話を聞いていてどういう感想を持たれたか、まずお願いいたします。
そのような事業の例としましては、インターネットサービスのオプションとして家庭の消費電力量や省エネ情報の提供機能を付加するもの、セキュリティーサービスのオプションとして家電機器の消し忘れの自動制御機能を付加するものなどが考えられまして、このようなビジネスが普及することで家庭における省エネの取組の進展が期待できると思っております。
それから、先ほど委員も申されましたが、民生用、特に国民的な御理解というもの、小さいところで言うと、電気の消し忘れとか節電とかエネルギーをできるだけ節約するとかいったものも必要でありますし、事業所あるいは工場等でのエネルギーの節約も必要であります。
○内山委員 新聞によりますと、神奈川県以外の二十八支部でも個人情報の消し忘れが確認されているようですけれども、同様に、同支部からパンチ業者にやはり情報が漏れていたということがありますでしょうか。
こうした中で、今度、お父さんが急に亡くなったということで精神的なショックもあるんでしょうけれども、突然脳梗塞の後遺症の痴呆症状が急速に進行されちゃって、最近では子供さんの顔、お母さんがね、それで子供さんの顔も見分けの付かないときがあったり、当然火の消し忘れや薬の飲み忘れも目立って、特に夜、非常に物音なんかするとパニックになるので夜中に電話を掛けまくると。
また、資料の四枚目以降につけさせていただきましたけれども、委員のところに消し忘れてメールでついていたと言われている中には、「最高裁案で確定」であるとか「最高裁修正で確定」であるとか「法制局修正」だとか、タイトルを見ると非常に気になるようなものがあって、ただ、これについて担当の方から聞いたら、いや、中身については技術的なことですということなので、それはそれで、もしかしたらここでやっていることは技術的なことなのかもしれませんけれども
○保坂(展)委員 今回のことは決して、消し忘れたことに何か問題があったんじゃなくて、やはりそういった運営の仕方についても国会で検証するいい機会になったと思います。ぜひ、内閣法制局と最高裁と事務局で全部ベースがつくられてというようなことに絶対ならないように、そういう疑念が生まれたわけですから、しっかりそれを晴らしていただきたいということを強く求めたいと思います。
○保坂(展)委員 じゃ、司法制度改革関連の質問をこの後何件かしたいと思いますが、山崎事務局長から、昨日、例の消し忘れメール事件と言うのはオーバーかもしれませんが、行政訴訟の議論をしている場の資料を十一人の委員に送った際に、内閣法制局修正であるとか最高裁意見で確定だとか、さまざまなそういった記載があったと。どういう記載があったのか、つぶさにいろいろ説明を受けました。
今回のこの消し忘れメール、これが、しかし、語句がやはり「修正」とか「最高裁案」と。少なくても、パソコンを扱った現場の事務局の方の意識の中には、内閣法制局から修正、そして最高裁が了承とか意見、まあ最高裁は不本意だと言っていますが、そういう意識があるんですよ、言ってしまえば。
○保坂(展)委員 つまり、今の事務局長の答弁だと、本当は丁寧に消しておかなければいけないものをちょっと消し忘れてしまった、こういうミスが誤解を与えた、こういうふうに私受け取れるんですが。
青い光というのは、僕が見たって、東海村のネオンは何か青いのかとか、消し忘れたんじゃないかとかいう感じだけれども、核事故の専門家がいたら直ちにわかって、早く逃げてくださいという話ですよ。 さっき、私が間違えた資料があると申し上げたのは、「危機と戦う」という本を書いて、最初の本には、中性子などを防げる防護服がなかったという言い方を書いているんです。
消し忘れたんだという御説明ですけれどもね。 そういう問題が、私どもは、疑惑があるから原本を見たい、証拠を見たい、こう言っているのに、自分のところで自分の確定申告書を公にすることすら手続をおとりになろうとしない。クリントンさんも知事時代のことで今、ホワイトウオーターでやられていますよね。でも、あそこでは特別調査官を任命したじゃないですか。
それで時々、人の家なものだから電気を消し忘れ、テレビも消し忘れて出ていくことがあるわけですが、外へ出る以上はがきを持っていかざるを得ないわけですから、かぎを持っていくとその部屋の電気のシステムが全部消えてしまうわけです。これなんか非常にいいことを考えているホテルだなと思って表彰しなきゃならぬなと思ったんです。
その陸軍省において閲覧させました報告書の中で一部消し忘れたところがあって、そこにイン・ジャパンと書いてあるというふうな報道もあった次第でございますが、われわれはその報道を知りまして陸軍省に赴いて現物を見たわけでございますけれども、その現物の中にはそういう消し忘れたとおぼしきところは見当たらなかった次第でございます。したがいまして、この点についてわれわれとしては何とも確認できない次第でございます。
それから、何といっても事故の原因の八割方が一般ユーザーの方々の消し忘れとか、あるいはゴムホースからの漏れとかいうような問題でございますので、一般消費者の方の啓蒙普及といいますか、それを徹底的に今後この協会を中核にしてやっていく。
これはいずれも原本からのコピーでございまして、このごろの例のフォトコピーでございまして、そのフォトコピーをとるとき、事業団の責任で出すものについては「原子力研究所」の表示をはずしたほうがよろしゅうございますから、はずしてあるほうがほんとうだと思いますが、残っておるのは、その中途の段階で消し忘れたと申しますか、何か、フォトコピーの作業のミスではないかと存じます。
通行人も一緒になって、もしか消し忘れた火があるならば手伝って消すことによって、その地帯も安全であるであろう、私はこう思うものですから、まずひとつ木造家屋に住む人も、木造家屋の近所に働く人もあるいはその近所を通行する人も、ゆらゆらと来た、あるいはかわらが落ちてくるかもしれないが、まず火を消そうじゃないかという気になってくれることの気持ちを持ってもらうことのほうが——差し向きその気持ちを持つことはあしたからでも