1992-02-26 第123回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
これは1の(1)の関門航路等の航路の整備、各港湾の防波堤等の整備等、1の(2)の各種航路標識及び海上交通情報機構の整備・運営、一の(3)の海上交通に必要な情報を得るための水路業務及び海洋気象業務の充実のための経費、2の(1)の船舶の構造、設備に関する安全基準の整備、2の(2)の船舶検査、型式承認等の実施のための経費、3の(1)の海難防止指導等海上交通安全対策の充実強化等、次の二ページに参りまして、3
これは1の(1)の関門航路等の航路の整備、各港湾の防波堤等の整備等、1の(2)の各種航路標識及び海上交通情報機構の整備・運営、一の(3)の海上交通に必要な情報を得るための水路業務及び海洋気象業務の充実のための経費、2の(1)の船舶の構造、設備に関する安全基準の整備、2の(2)の船舶検査、型式承認等の実施のための経費、3の(1)の海難防止指導等海上交通安全対策の充実強化等、次の二ページに参りまして、3
これは、(1)の海難防止指導等海上交通安全対策の充実強化、警備救難業務の運営、それから次のページに参りまして、(2)の運航管理の適正化を図るための旅客航路事業者に対する監査等、(3)の航海訓練所等におきます教育訓練、船舶職員の資格試験、水先人試験の実施等のための経費でございます。 4の海難救助体制の整備等として三百九十八億七百万円を計上しております。
これは、(1)の海難防止指導等海上交通安全対策の充実強化、警備救難業務の運営、次のページに参りまして、(2)の運航管理の適正化を図るための旅客航路事業者に対する監査等、(3)の航海訓練所等におきます教育訓練、船舶職員の資格試験、水先人試験の実施等のための経費でございます。 4の海難救助体制の整備等として、三百十八億五千八百万円を計上しております。
これは、(1)の海難防止指導等海上交通安全対策の充実強化、警備救難業務の運営、次のページに参りまして、(2)の運航管理の適正化を図るための旅客航路事業者に対する監査等、(3)の航海訓練所等におきます教育訓練、船舶職員の資格試験、水先人試験の実施等のための経費でございます。 それから、4の海難救助体制の整備等といたしまして、三百十七億五千八百万円を計上しております。
これは、(1)の海難防止指導等海上交通安全対策の充実強化、警備救難業務の運営、次のぺージに参りまして、(2)の運航管理の適正化を図るための旅客航路事業者に対する監査等、(3)の航海訓練所等におきます教育訓練、船舶職員の資格試験、水先人試験の実施等のための経費でございます。 4の海難救助体制の整備等といたしまして、三百六億六千九百万円を計上しております。
これは四つの内容から成っておりまして、(1)が海難防止指導等海上交通安全対策の充実強化、警備救難業務の運営のための経費、(2)は海上交通に必要な情報を得るための水路業務及び海洋気象業務の充実を図るための経費、さらに次のページに参りまして、(3)運航管理の適正化等を図るための旅客航路事業者の監査等に必要な経費、それから(4)として、航海訓練所等におきます教育訓練、船舶職員の資格試験及び水先人試験の実施等
これは四つの内容から成っており、(1)の海難防止指導等海上交通安全対策の充実強化、警備救難業務の運営のための経費、(2)の海上交通に必要な情報を得るための水路業務及び海洋気象業務の充実を図るための経費、さらに、次のページに記載されております(3)の運航管理の適正化などを図るための旅客航路事業者の監査等に必要な経費、それから(4)といたしまして、航海訓練所等におきます教育訓練、船舶職員の資格試験及び水先人試験
(1)、海難防止指導等海上交通安全対策の充実強化、警備救難業務の運営のための経費。 (2)、海上交通に必要な情報を得るための水路業務及び海洋気象業務の充実を図るための経費。 次のページに参りまして、(3)、運航管理の適正化等を図るための旅客航路事業者の監査等に必要な経費。
これは海難防止指導等海上交通安全対策の充実強化、警備救難業務の運営、海図の刊行等の水路業務及び海洋気象業務の充実。次のページにまいりまして旅客航路事業者の監査、練習船日本丸の代船建造、航海訓練所等における教育訓練の充実、さらに船舶職員の資格試験及び水先人試験の実施等の費用でございます。
これは海難防止指導等海上交通安全対策の充実強化、警備救難業務の運営、水路業務及び海洋気象業務の充実を図るための経費でございます。 さらに、次のページに参りまして、旅客航路事業者の監査、それから練習帆船日本丸の代船建造あるいは航海訓練所等におきます教育訓練の充実、船舶職員の資格試験と水先人試験の実施等の費用でございます。
三番目に、安全な運航の確保といたしまして百六十四億七千九百万円を計上してございますが、内訳といたしましては、救難業務等の充実強化、これは海難防止指導等海上交通安全対策の充実強化を図るとともに安全な運航の確保に必要な警備救難業務の運営を行うためのものでございます。
これは、海難防止指導等海上交通安全対策の充実強化を図るとともに、安全な運航の確保に必要な警備救難業務の運営を行うためのものでございます。 ページを繰っていただきまして、(2)の海上交通に関する情報の充実といたしまして二十九億七千五百万円がございます。これは、海図の刊行等の水路業務及び海洋気象情報の提供等の海洋気象業務の充実のための経費でございます。
これは海難防止指導等海上交通安全対策の充実強化を図るとともに、安全な運航の確保に必要な警備救難業務を運営するための経費でございます。 それから、(2)の海上交通に関する情報の充実といたしまして三十一億七千五百万円がございます。これは海図の刊行等水路業務及び海洋気象情報の提供等の海洋気象業務の充実のための経費でございます。
これは海難防止指導等海上交通安全対策の充実強化を図るとともに、安全な運航の確保に必要な警備救難業務の運営を行うための経費でございます。 次の(2)の海上交通に関する情報の充実といたしまして三十一億七千五百万円がございます。これは海図の刊行等の水路業務及び海洋気象情報の提供等の海洋気象業務の充実のための経費でございます。