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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-03-30 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

扇国務大臣 私、免許を持っていないものですから余り詳しくなくて申しわけないんですけれども、免許を持っていなくても、今おっしゃったように、数字を見ただけでも、このプレジャーボートの五年間の海難発生件数という、これを手元に持っております。年々件数がふえております。平成十一年でいいますと九百三件、十二年では一千百四十二件と件数自体もふえております。

扇千景

1990-06-19 第118回国会 参議院 運輸委員会 第5号

政府委員豊田実君) 私どもの事故の全体の分析の経過の中では、全体の海難発生件数の中に占める外国船舶発生件数微増でございますがふえているということは事実でございます。また、外国船舶事故発生状況と申しますと、やはり荒天時にかなり発生が見られるということと、それから一件当たりの犠牲者の方の数が非常に多いというのが特徴でございます。

豊田実

1975-06-03 第75回国会 衆議院 法務委員会 第22号

諫山委員 法務省統計資料の中に、海難発生件数とか、事件別損傷別隻数というような数字が非常に具体的に書かれております。この中で、いま言われたように委付をなし得べき事故というのが何件あったかというのを私ずいぶん探したのですが見当たらないのですよ。なぜこれを問題にするかというと、委付というのが現実どのように運用されてきたのかという実態を知りたいからです。これは法務省でも運輸省でもわかりませんか。

諫山博

1974-03-13 第72回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

昨日、四十七年の数字で要救助海難発生件数のうちで全損、行くえ不明船遭難件数が合計で四百七十一隻、そのうち漁船の二百四十八隻を除きますと二百二十三隻となりますが、そのうち動力鋼船は九十四隻、動力木船は百七隻、無動力船は二十二隻ということを申し上げまして、動力鋼船のうち五百トン未満の隻数が七十八隻であるということを申し上げました。

薗村泰彦

1967-06-20 第55回国会 参議院 内閣委員会 第18号

政府委員亀山信郎君) 狭水道で海難発生件数の多いところを四十一年について順序に申しますと、衝突と乗り上げ、これは狭いから起こるということでございますが、明石海狭は衝突三件、乗り上げ二十九件、これが一番多いのでございます。それから備讃瀬戸の東部、これがやはり衝突、乗り上げ合わせて二十三隻、それから備讃瀬戸の西部が十三隻というふうでございます。

亀山信郎

1951-05-15 第10回国会 参議院 内閣委員会 第23号

海上保安庁資料によつて、昭和二十五年一カ年間における日本の全水域に亘る海難発生救助件数を見ると、海難発生件数は計二千九百十三件(汽船千百三十件、機帆船千四百七十九件、帆盤三百四件)で、うち要救助件数は千四百五十三件となつているが、救助件数の方を見ると、その総数は八百七十七件(内訳海上保安庁救助百六十件、民間救助六百八十七件その他三十件)で、救助率は六〇%にとどまつているのであります。  

梅津錦一

1951-03-01 第10回国会 衆議院 水産委員会 第16号

柳澤政府委員 海上保安庁統計に基きますと、昭和三十五年の正月から昭和二十五年の十二月末までの海難発生件数は、汽船におきまして千百三十件、機帆船におきまして千四百七十九件、そのほか帆船におきまして三百四件、合せまして二千九百十三件、これが普通の船舶海難状況でございます。しかしながらここで申し上げたい漁船海難件数は、海難の届その他が非常に不備でございまして、的確なる数字を申し上げかねます。

柳澤米吉

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