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31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-03-06 第166回国会 参議院 予算委員会 第4号

そういうことで、治安対策強化とか海上防災海難対策強化、必要な要員の予算を計上しているわけでございます。  今後も、海難も、あれは命懸けで、「海猿」という映画もありましたけれども、頑張っているわけでございますので、またそういう意味でも装備もやってまいりますので、よろしくお願いいたします。

冬柴鐵三

1993-10-25 第128回国会 参議院 決算委員会 第1号

なお、つけ加えさせていただきますと、この海上保安庁が非常に海難警備、いわゆる漁船海難対策を非常に努力してやられていますが、もう一 つ私が前からあれしておりますのは、私は九州でございますので、東シナ海、南シナ海、こちらの方、朝鮮半島も含めまして非常に関心があるわけでございます。  そして、例の偽装難民の問題とか、あるいはまたマフィア台湾マフィア香港マフィアその他が海上を通じて入ってきておる。

守住有信

1987-08-26 第109回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

海上保安庁は、直ちに塩釜海上保安部海難対策本部を設置し、巡視船航空機を出動させ、捜索を開始したのでございますが、六月二十日福島県鵜ノ尾崎沖合湧出油を発見したほか、付近海域で同船の作業用ゴムボート潜水用帽子等多数の物件を揚収したため、巡視船に搭載しましたサイドスキャンソナーで海底調査を行い、六月二十二日北緯三十七度四十五分東経百四十一度三十九分の海底で「へりおす」の船体と思われるものを発見いたしました

大塚秀夫

1974-11-14 第73回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第2号

一方、九日十四時十五分には現地に第十雄洋丸パシフィックアリス号海難対策本部を設置し、海上自衛隊消防機関及び民間船舶協力を得て、次の措置をとりました。  (一)遭難者救助といたしましては、現場に急行いたしました巡視船艇及び「おりおん」等民間船により、海中に飛び込んだ「第十雄洋丸乗組員三十三名及び「パシフィックアリス号」在船中の乗組員一名を救助しました。

寺井久美

1974-11-11 第73回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

一方、九日の午後二時十五分には現地に第十雄洋丸パシフィックアリス号海難対策本部を設置いたしまして、海上自衛隊消防機関及び民間船舶協力を得て、次のような措置をとりました。  まず第一に遭難者救助でございますが、現場に急行いたしました巡視船及び「おりおん」等民間船により、海中に飛び込んだ第十雄洋丸乗り組み員三十三名及びパシフィックアリス号在船中の乗員一名を救助しました。

寺井久美

1971-12-23 第67回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

そういう観点から、この事故が発生いたしました当初、事故対処をいたしますのに、政府といたしましては、海上保安庁ジュリアナ号海難対策本部を設け、海上保安庁が中心となって関係省庁、特に農林省、消防庁等関連が深かったわけでありますけれども、そういうところと密接な連絡をとりながら事故対処をしてまいりました。本部というものを海上保安庁に置いてまいったわけでございます。

砂田重民

1971-12-02 第67回国会 参議院 運輸委員会 第5号

三十日午後五時、第九管区海上保安本部に本号海難対策本部を設置し、本庁から警備救難部長現地に派遣いたして対策を検討し、同本部の決定に基づきまして緊急通信を発信し、一般船舶への事故周知をはかるとともに、ジ号付近への立ち入りを禁止をいたしました。また、県警の消防機関を通じまして付近住民に対し周知をするとともに、火気使用禁止いたしました。  

手塚良成

1971-12-01 第67回国会 衆議院 商工委員会 第8号

それで、この船長さん等も台湾系の中国人ということになっておりますが、今後新潟等の冬季の荒天時におきましては、そうした海難対策に十分留意するように、代理店なりあるいは船長が入港したときに注意を喚起するというようなことはいたしたいと思っております。  海難の原因につきましては目下調査中でございますので詳細なことはお答えできませんが……。

武市一郎

1971-12-01 第67回国会 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

それから昨晩、私どもといたしましては、九管本部海難対策本部を設置いたしまして、新潟地区大型タンカー事故対策連絡協議会を招集いたしまして、事後の対策について措置をしておるのでございます。新潟地区大型タンカー事故対策連絡協議会と申しますと、同地方におきます官民の関係の諸団体を網羅したこうした事故に対する連絡協議会でございます。  

武市一郎

1970-05-12 第63回国会 衆議院 運輸委員会 第25号

したがいまして、形はあるいは先生のおっしゃったようなことでちょっと欠けているところがあるかもしれませんけれども、それはあくまでこの海難対策のほんとうのところを追及しようということから出ておりますので、実際問題としては皆さんの意見を十分に尊重して反映するというふうに進んでおりますが、その点については、今後足りない点があったり、そういう希望があれば、またいろいろ意見を聞いて、それを会に反映させていくというふうに

佐藤美津雄

1967-06-20 第55回国会 参議院 内閣委員会 第18号

政府委員亀山信郎君) 簡単に申しますと、狭水道における海難対策といたしましては、まず交通関係整備、標識その他の整備でございます。第二点は交通規制強化ということでございます。それと同時に、水路測量精密化海潮流の観測の強化、こういう大きくいいまして四点をわれわれは重点事項としてやっております。

亀山信郎

1966-03-31 第51回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

それから、そのことは、先ほど来お話が出ておりますが、むずかしい海難対策をこの果実の八千万なり、あるいは一歩進んで、根っ子の十二億でやるという筋合いではない、かように存じます。これはあくまでこの保険関連をして、漁船保険関連において、漁船保険がなめらかに動くための最大限サービスの段階でやるべきだと、この金は。

丹羽雅次郎

1966-03-31 第51回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

海難関係、さっきちょっといわれたようだけれども、保安庁で海難対策として幾ら持っているのか、四十一年度の予算幾らついたのか。それから気象庁で幾らか。あるいは郵政省の電波関係幾らか。水産庁の場合、全然ありませんね、その金は。ですから、要するに、そういう海難を予防せんとする、阻止せんとする四十一年の各省庁関係予算。まあそれを大ざっぱでけっこうですから、拾い上げてもらいたい。  

森中守義

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