1994-06-07 第129回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
それから私は、元運輸省海運調整部長壷井玄剛さんの消息を聞きました。実はこの特番の中で、壷井さんはこうおっしゃっていました。このときはまだ今のように問題化していなかったからあれされたんでしょうが、正直にさらさらとおっしゃっていましたね。こういうことをおっしゃっていますよ。壷井さんが言っている、インタビューで。
それから私は、元運輸省海運調整部長壷井玄剛さんの消息を聞きました。実はこの特番の中で、壷井さんはこうおっしゃっていました。このときはまだ今のように問題化していなかったからあれされたんでしょうが、正直にさらさらとおっしゃっていましたね。こういうことをおっしゃっていますよ。壷井さんが言っている、インタビューで。
それで、次にお伺いいたしますが、競艇が始まったのは昭和二十七年だと思うのですけれども、その当時、運輸省の海運調整部長をされておった壷井玄剛さん、この方は今健在でしょうか。
総合調整に当っておるのでございまするが、これが昭和二十四年運輸省設置法施行当時の一つの異例ともいわれるような措置でありますので、最近の行政の実情にかんがみまして、海運行政の複雑多岐にわたりまする仕事に即応いたしまして、海運調整部をこの際廃止いたしまして、次長に切りかえて、海運局の所掌事務全般につきまして局長を補佐して局務の整理をさせる、こういうことで能率化をはかって参るということでございまして、海運調整部長
○委員長(天田勝正君) それではただいまから質疑をお願いするわけでございますが、政府並びに国鉄側の出席の方々は大臣、木村政務次官、朝田官房長、国有鉄道部長細田君、民営鉄道部長岡本君、自動車局長山内君、港湾局長天埜君、海運調整部長辻君、国鉄側から小倉副総裁、小野本旅設局長等でございます。
なお、政府側の出席は木村政務次官、海運局海運調整部長辻章男君、船舶局長山下正雄君、船員局長森厳夫君、それに運輸技術研究所の所長中田君も見えております。
そういう観点で、海運調整部長その他から、遠距離逓減率を修正するということが経営調査会等でも御指摘になりまして、私ども急激な変化を避けるということも目標に置きまして、若干でも修正して参りたいと考えて申請したのでありまするが、なお先ほど田中先生のお話もありましたように、結局産業自体が危殆に瀕するとかいう問題につきましては、これは影響に対する見方の実際の御検討の問題ではないかと。
「不定期船の選考では運航会社に重点をおいたといいながらも、岡田前海運局長がたてた運航会社に中心をおいて郵船、商船、三井船舶三社のバランスをはかるという政策を排除し、」これは必ずしもこの通りにしなければならぬというわけではないと私は思いますが、「オーナー会社に多く割当てたのは辻海運調整部長が運輸省首脳部会議を強引に押し切ったからだといわれ、業界では〃辻〃計画造船と評されている。」
○朝田説明員 私昨日付をもちまして海運調整部長から官房長に転任を命ぜられましたので、どうぞよろしくお願いいたします。 第二十四回国会提出予定の法律案の要綱を簡単に御説明を申し上げたいと思います。
下平 正一君 正木 清君 松岡 駒吉君 小山 亮君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 吉野 信次君 出席政府委員 運輸事務官 (海運局長) 粟澤 一男君 運 輸 技 官 (船舶局長) 山下 正雄君 委員外の出席者 運輸事務官 (海運局海運 調整部長
この容疑につきましては、海運局海運調整部長の国安誠一の被疑事実でございまして、その被疑事実も、ここで申上げますならば、国安部長の会食、饗応でございますか、それについて雛田君が記憶があるかどうか、こういうことの尋ねをしたわけでございます。従つて金のことなどでも記憶があるかどうかの聴取をいたしたわけでありまして、言換えますならば、全く参考人として取調を行なつたものでございます。
次にこれに関連いたしまして運輸省関係につきましては、官房長の壺井玄剛、海運局海運調整部長の国安誠一ほか二名を逮捕いたして、収賄等で公判請求いたしました。又経済審議庁審議官の今井田研二郎を、商法違反、教唆で公判請求いたしました。更にこれらの関係につきまして、衆議院議員有田二郎君につきまして、贈収賄として公判請求いたしました。
それから役所の方は次官だとか、私ども関係の局長、それから海運調整部長、そのほか海運関係の学識経験者として船舶運営会の理事長とか、あるいは船舶公団の総裁、それから当時復金がありましたが、復金の理事、それに経済安定本部の建設交通局長、こういう者も入つてもらいまして、十六人で新造船舶建造審査会いうものをつくりました。その審査会で申込み船会社の採点をしたわけです。
それなればこそあなたも御承知のように、運輸省の壷井官房長が新造船舶建造審査会委員で、海運調整部長であつた当時、この船の割当決定に伴つて贈収賄があるというので、すでに逮捕されておることは事実でございます。
加賀山之雄君 森田 義衞君 大倉 精一君 大和 与一君 東 隆君 木島 虎藏君 衆議院議員 關谷 勝利君 政府委員 保安庁長官官房 長 上村健太郎君 運輸政務次官 西村 英一君 運輸省海運局長 岡田 修一君 海運省海運調整 部長
○岡田信次君 私のほうから、それじや言いますから、一つ海運調整部長、聞いて下さいよ。この前お尋ねしたのですが、まだ資料ができていないようですが、私が専門員に調べさせたところによりますると、この海事代理士法と類似の行政書士法であるとか、或いは税理士法等を調べますと、現行の海事代理士法よりもつと簡単な規定になつておる。
植竹 春彦君 仁田 竹一君 高木 正夫君 小野 哲君 小酒井義男君 齋 武雄君 前之園喜一郎君 衆議院議員 尾崎 末吉君 国務大臣 運輸大臣 村上 義一君 政府委員 運輸大臣官房長 壺井 玄剛君 運輸省海運調整 部長
次に第二問として先ほどお触れになりましたところの諸外国の例でありますが、アメリカの制度につきましては、幸い運輸省の海運調整部長の壺井さんがアメリカへ参られまして、港湾運送業の実態を調べて参られたのでありますが、英国につきましてはいろいろ各方面の資材を求めたのでございますが、詳細な資料がございませんために、御説明申し上げられないのは残念でございますが、とりあえずアメリカの港湾運送業というものがいかなる
理事 岡田 信次君 小泉 秀吉君 高田 寛君 委員 山縣 勝見君 高木 正夫君 前田 穰君 村上 義一君 政府委員 大蔵省主税局税 関部長 石田 正君 運輸政務次官 關谷 勝利君 運輸省海運調整 部長
委員 山縣 勝見君 内村 清次君 菊川 孝夫君 村上 義一君 松浦 定義君 鈴木 清一君 衆議院議員 伊藤 郷一君 玉置 信一君 政府委員 運輸大臣官房会 計課長 國安 誠一君 運輸省海運調整 部長
勝見君 内村 清次君 菊川 孝夫君 小酒井義男君 前田 穰君 松浦 定義君 鈴木 清一君 衆議院議員 伊藤 郷一君 玉置 信一君 政府委員 運輸大臣官房会 計課長 国安 誠一君 運輸省海運調整 部長