1980-10-21 第93回国会 参議院 逓信委員会 第1号
十九年四月 海運局次長、二十年七月 東京逓信局長、二十一年八月 逓信省総務局長、二十四年六月 郵政事務次官、二十九年九月 依願免官、二十九年十月 郵政互助会会長、三十一年八月 KDD——国際電信電話株式会社専務取締役、三十七年五月 KDD副社長、三十九年五月 社長、四十三年五月 KDD相談役というふうになっております。
十九年四月 海運局次長、二十年七月 東京逓信局長、二十一年八月 逓信省総務局長、二十四年六月 郵政事務次官、二十九年九月 依願免官、二十九年十月 郵政互助会会長、三十一年八月 KDD——国際電信電話株式会社専務取締役、三十七年五月 KDD副社長、三十九年五月 社長、四十三年五月 KDD相談役というふうになっております。
その場合、当然船員費が高い日本人が乗るということになりますと、経営面でもこれは問題がないわけではない、そういうことを考えて、山元海運局次長が外貨貸し出しによる助成をする考えを述べておられますけれども、その場合の条件というものはどういうものになるかということをまずお聞かせ願いたいのと同時に、海運にとって、こういう施策をとられましても、海運にとっては借金になりますが、この点をどう考えるのか。
三原 朝雄君 宮崎 茂一君 綿貫 民輔君 久保 三郎君 兒玉 末男君 斉藤 正男君 梅田 勝君 紺野与次郎君 石田幸四郎君 松本 忠助君 河村 勝君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 木村 睦男君 出席政府委員 運輸省海運局長 薗村 泰彦君 運輸省海運局 次長
○住田説明員 海運局次長の住田でございます。 お答え申し上げます。 本件につきましては、ただいま林局長からその御趣旨を御説明されたわけでございまして、まさにそのとおりでございます。
先ほど海運局次長から御説明ありましたように、コンテナ化に対応する海運の体制は、海運造船合理化審議会の答申に基づきまして着々進められておるわけでございますが、コンテナの埠頭、コンテナバースと称しておりますが、コンテナの埠頭の整備につきましても、同じく海運造船合理化審議会の答申の線に沿いまして整備を進めつつあるわけでございます。
○政府委員(佐藤美津雄君) 運用面の実績は多々あるわけでございますけれども、たとえばまず第一点の船台の確保でございますけれども、先ほど海運局次長からお話ございましたように、われわれのほうとしましては、たとえば輸出船は非常に先物といっているわけでございますが、直物の国内船に対しましては、十分にそれが入るような措置を講ずると、それからまあ緊急的に入れる必要があるものということにつきましては、外国船は大体契約引
○田中(武)委員 運輸省海運局次長さん、大体そういうことは各船会社でやることだろうと思うのですが、予定が変わるわけですね。
野口 忠夫君 日野 吉夫君 平岡忠次郎君 藤田 高敏君 横山 利秋君 永末 英一君 出席政府委員 大蔵政務次官 藤井 勝志君 大蔵事務官 (銀行局長) 佐竹 浩君 建設事務官 (計画局長) 志村 清一君 委員外の出席者 運輸事務官 (海運局次長
そこで、もう一つお尋ねいたしますが、これは海運局次長が来ておられますのでお尋ねいたします。
栃内 一彦君 委員外の出席者 外務事務官 (大臣官房審議 官) 藤田久治郎君 外務事務官 (大臣官房外務 参事官) 西堀 正弘君 外務事務官 (経済局外務参 事官) 内田 宏君 運輸事務官 (海運局次長
河川局長) 上田 稔君 建 設 技 官 (道路局長) 尾之内由紀夫君 建 設 技 官 (住宅局長) 尚 明君 分科員外の出席者 大蔵事務官 (主計官) 嶋崎 均君 大蔵事務官 (主計官) 長岡 実君 運輸事務官 (海運局次長
佐々木義武君 壽原 正一君 西岡 武夫君 小川 三男君 勝澤 芳雄君 泊谷 裕夫君 野間千代三君 山口丈太郎君 内海 清君 出席政府委員 運輸政務次官 大久保武雄君 運 輸 技 官 (港湾局長) 佐藤 肇君 委員外の出席者 運輸事務官 (海運局次長
国 務 大 臣 高橋 衛君 出席政府委員 総理府事務官 (経済企画庁総 合計画局長) 向坂 正男君 大蔵政務次官 鍛冶 良作君 運輸政務次官 大久保武雄君 委員外の出席者 大蔵事務官 (主計官) 嶋崎 均君 運輸事務官 (海運局次長
外務事務官 (大臣官房長) 高野 藤吉君 外務事務官 (条約局長) 藤崎 萬里君 外務事務官 (国際連合局 長) 齋藤 鎭男君 外務事務官 (情報文化局 長) 曽野 明君 運輸事務官 (海運局次長
経済企画政務次 官 倉成 正君 外務事務官 (経済局長) 中山 賀博君 大蔵政務次官 纐纈 彌三君 大蔵事務官 (為替局長) 渡邊 誠君 通商産業政務次 官 田中 榮一君 運輸事務官 (海運局次長
融課長) 新保 実生君 農林事務官 (農政局農政課 長) 八塚 陽介君 農林事務官 (畜産局参事 官) 吉岡 茂君 農林事務官 (園芸局総務課 長) 古西 一郎君 運輸事務官 (海運局次長
臣 大平 正芳君 通商産業大臣 福田 一君 運 輸 大 臣 綾部健太郎君 出席政府委員 外務事務官 (経済局長) 中山 賀博君 通商産業事務官 (通商局長) 山本 重信君 運輸事務官 (海運局長) 若狭 得治君 運輸事務官 (海運局次長
ところが、一番困るのは船台でございますが、船台は、ただいま海運局次長が申しましたように、ノーマルの状態で働いて、その造船所固有の能力であるならば、先ほど申しましたように二百六十万トンですかでありますが、これを労働時間を増し、ある部分は下請等に出していたすならば、大体三年間の間には所要のトン数の出るだけの船台は確保できると思っております。
臣 大平 正芳君 運 輸 大 臣 綾部健太郎君 労 働 大 臣 大橋 武夫君 出席政府委員 外務政務次官 毛利 松平君 外務事務官 (経済局長) 中山 賀博君 外務事務官 (国際連合局 長) 齋藤 鎮男君 運輸事務官 (海運局次長
詳細の数字は海運局次長から説明いたします。
○国務大臣(綾部健太郎君) 岡委員のお説、ごもっともでございまして、水先案内人には、従来いろいろな慣習その他がありまして、法律で即時即決というわけにはなかなか参らぬので、ただいま海運局次長が説明したように、まあこれならばこれに従わぬほうが無理じゃというような点を今考案してやってやろうとしておるのでございまして、岡先生のおっしゃることも全く同感でございまして、何とか早く一日も航行の安全を保てるように最善