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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1979-05-08 第87回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

これにつきまして、やはり体制を早くつくってくれ、各海運局ごとに指示はしてございますけれども、新潟については、そういう具体的事例もあることだから、実際そういうものに対応できるような実のあるものをつくってくれということを指示いたしましたところ、早速いろいろ措置をいたしました。  

向井清

1978-04-04 第84回国会 参議院 外務委員会 第10号

その一環といたしまして、船舶の所有者団体あるいは船員団体等関係者を必ず参加させるというふうなことで、強力な指導を行いまして、その結果、現在では各地方海運局ごと関係者がすべて参加しました災害防止計画の実施のための連絡会議というものが設置、運営されておるというふうな状況になっております。  

高橋英雄

1973-07-11 第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第18号

したがって、カーフェリーを中心に起こったこの事故対策については、そういう考え方海運局長が言いましたとおりに、各海運局ごと運航管理規程あるいは乗員の訓練あるいは経営者自身考え方、それから全日海の働いている組合員皆さん方考え方、そういうものを総合的にひとつ再点検をして、海上交通における事故防止対策に乗り出していこう、こういうことで指導しているわけでございます。

佐藤文生

1973-06-28 第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第16号

旅客船事業者に対しましても、運航管理制度の充実あるいは乗り組み員の訓練の徹底とか、あるいはいろいろ機関部その他の点検整備の拡充といったようなことを通達いたしますとともに、全事業者に対しまして、その機関部に特に重点を置いて点検を命じたところでございまして、それに基づきまして、東京湾のみならず、全国の各事業者につきまして総点検及び操練といったものを実施させたところでございまして、その結果につきましては、現在各海運局ごと

深川弘

1968-05-09 第58回国会 参議院 内閣委員会 第16号

それと同時に、これらの集約を行なうにつきましては、権力的なやり方でなくして、あくまで事態を説明して、関係者の納得を得た上で集約化を行なわれることが望ましいと、そういう考えを持ちまして、いま各海運局ごと関係業者との懇談会を全部やらしておりまして、一一零細業者に至るまで意見を聞いております。

中曽根康弘

1964-04-23 第46回国会 参議院 運輸委員会 第23号

説明員高林康一君) お手元の資料の二十七ページには、海難事故統計の、これは地域別に、各海運局ごとに、海難状況を、三十二年から三十七年までのものにつきまして、それぞれ年ごとに件数を表示したものでございます。大体の傾向といたしましては、全体といたしましてやや減少している傾向を示しておるかと思います。  

高林康一

1961-05-31 第38回国会 衆議院 運輸委員会 第34号

また専門工場の育成というような観点で考えなければならないものがございまして、現在では、今申しましたような四つの項目を基準にいたしまして、そういうようなものに対して貸付申請をするように地方海運局に通達をいたしまして、海運局ごとにそういう方針で業者を選定し、そうして、正式の貸付申請全国モーターボート競走会連合会に入るのでございますけれども、その写しを運輸省でもらいまして事前に十分調査をし、さらに十九条

水品政雄

1950-04-21 第7回国会 参議院 本会議 第43号

船員職業安定法の施行に関する重要事項を審議させますために、中央中央船員職業安定審議会地方においては地方海運局ごと地方船員職業安定審議会が設けられておるのでありまするが、これらの審議会の外に、運輸大臣二つ以上の海運局管轄区域に亘る地域又は海運局管轄区域の一部につきまして、特別地区船員職業安定審議会を置き得ることになつておりましたが、この特別地区船員職業安定審議会は現在までのところ、その必要

小泉秀吉

1950-04-18 第7回国会 衆議院 運輸委員会 第26号

地方では海運局ごと審議会かございますが、そこで十分審議することは可能だと思いますし、かりに大地区、小地区をつくりましても、大地区のごときは、おそらく二つ地方審議会委員、もしくは二つ以上の審議会の連合体というような形になるわけであります。結局全然審議会かなくなるのであれば、やられませんけれども、中央地方とで十分役割は果し得る諮問機関でございます。

山口傳

1950-04-17 第7回国会 衆議院 運輸委員会 第25号

○山口(傳)政府委員 中央審議会と、それから海運局ごとに設けられております審議会、これが全部で十あるのですが、この二つ審議会で十分やつて行けるのじやないかと思います。かような安定審議会を全廃するのでありますと、お話のように非常に逆行いたすわけでございますが、廃止いたしますのは特別地区という特殊な審議会だけでございます。

山口傳

1950-04-17 第7回国会 衆議院 運輸委員会 第25号

とにかくこの法律を施行いたしまして、ただちに中央と各海運局ごと審議会設置に進みまして、これがいろいろな手続関係で約半年くらいひまどりまして、そういうものを中央地方二つだけ設けまして、審議しておりましたのでありますが、今お話のように審議会の利用の仕方、あるいは活用の仕方について、いろいろ御意見もあろう思いますが、今日までのところ、中央と各海運局ごと地方審議会で、ともかくスタートしたのでありますが

山口傳

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