運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1959-04-28 第31回国会 参議院 内閣委員会 第21号

このレナテ号は、大韓海運公社所属船でございまして、去る二十二日に伏木港を出港いたしまして、釜山に向って航行しておったものでございまして、その伏木代理店がございまして、伏木海陸運送株式会社代理店を行なっております。従いまして今後における本件の処理といたしましては、まず海難審判で処理いたしまして、それから民事訴訟して解決されるということになろうかと思うのであります。

安西正道

1958-04-22 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第22号

なお極東海運公社代表者は選ばれましたけれども、まだいつ来るとも返事がございません。おそらく五月ころには向うからもやってこられて、この三社とが協議をして物事が運んで、日ソ航路というものがここに確立していくだろうというふうに私は見通しておるのでございまして、お尋ねの日本海の七つの港には寄るという誓約をいたしましたから、どうぞ御了承を願っておきたいのであ  ります。

中村三之丞

1958-03-11 第28回国会 参議院 運輸委員会 第10号

それから日ソ航路日本海方面に設定せられて、今月か、来月向う海運公社も来て、具体的の話がきまるだろうと思いますが、私は、将来はこの日ソ日本海における航路があるいは北鮮へ伸ばしてもよろしい、あるいは中共へ伸ばしてもよろしい、それから今後できますならば、これはソ連ともあるいは中国とも航空協定という、まあ両方とも今国際航空機関ですか、あれに入っておりません。

中村三之丞

1958-02-21 第28回国会 衆議院 外務委員会 第5号

中村国務大臣 これは今、日本側船会社極東海運公社との話し合いにもよらなければならぬと思います。私は、どこに事務所をどうということは、まだ聞いておりません。またこれは外務省とも相談をしていかなければならぬと思いますが、そこは便宜いろいろの手段はあると思います。今の点、私はそこまで聞いておりません。

中村三之丞

1954-05-19 第19回国会 参議院 運輸委員会 第29号

政府のほうの来年からどうするかというほうは、海運公社というものを私ども一応の案として出して、これを土台として話合いをして、若しこれがいけないというならば、これに代るものでもいいから、とにかく実効の上る方法はどうしたらいいかということで、ただ批評だけせずに、必ず何とか来年度からはするという方向をきめなければならない、これも引続き研究を続けて行くということにいたし、造船所海運界整理統合の問題も続けて

石井光次郎

  • 1