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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-05-29 第151回国会 参議院 国土交通委員会 第12号

そんなことを考えると、本当に海運事故それからさまざまな、北の脅威まではいかなくともその状況の中、そして最近はまた三宅島等での海底火山の爆発とか、地形等もいろいろ頻繁に揺れ動いている状況等を見ると、私は電子海図普及というのは物すごく大事であろう、まさにこれは一つのある意味では危機管理であるかな、そんなことを思いますと、一日も早くこの普及に当たっていただきたいと思いますけれども、この件についての当局

佐藤雄平

1976-10-15 第78回国会 衆議院 外務委員会 第4号

そうすると、日韓間の境界はどういう形で画定なさるおつもりなのであるか、それは海洋法会議の結論を待って画定する交渉をなさるおつもりなのであるか、あるいはこの協定の再交渉という形でそうした問題に決着をおつけにになるおつもりであるか、その辺非常にあいまいでありますし、少なくとも南部海域境界が画定しないという状況は、今後の、お魚をとったりあるいは海運事故が起こったり、いろいろな問題が起こるたびに問題になろうかと

渡部一郎

1975-11-20 第76回国会 参議院 法務委員会 第4号

そこで、私が質問をしたいのは二枚目以下でございますけれども、これはこれまでの事故で先ほどおっしゃったPI保険によってカバーされた金額と、それから今度の責任金額主義によって補償される金額とを、過去に起こった海運事故の例をもとにして、海運局の方から実際あった事例をもとにして試算をしていただいた表なんです。  

橋本敦

1974-12-24 第74回国会 衆議院 商工委員会 第2号

○板川委員 海運事故関係で運輸省の関係者に伺います。  昭和三十九年四月に第三松島丸所属日本水産、四万六千二百トン、四十一年三月に富美川丸川崎汽船、三万五千トン、四十二年十月に八雲丸所属川崎汽船ですが、三万七千五百トン、一四十三年十二月高千穂丸、郵船、七万二千六百トン、いま四つとりあえずあげましたが、以上の船は欠陥船である。しかも、その溶接部門に問題がある。

板川正吾

1969-06-17 第61回国会 衆議院 運輸委員会 第33号

○加藤(六)委員 それでまず最近、海運事故で問題になりましたフェリーボート事故というのがずいぶんありますね。そのフェリーボートに対する融資は、もちろんこの船舶整備公団がいろいろ融資その他を共有船でおやりになってきたと思うのですが、今回、連休前後から最近にかけて事故があった場合に、いわゆる桟橋設備と申しますか、接岸設備というものに、いま非常に問題が出てきております。

加藤六月

1959-03-19 第31回国会 参議院 運輸委員会 第14号

相澤重明君 どうも、それは少し、大臣と議論になって大へん恐縮ですが、どうも、その中小企業を育成して、そうして、この零細業者というものを立ち直らしてやる、しかも、老朽船を早く変えさせて、そうして、今まで起きた北川丸にしても、あるいはその他の今までの海運事故というものをなくしていこうというようなお考えがあって、しかも業界でも、何とか一つ骨を折ってくれということで、この世論として、こういうふうに公団法という

相澤重明

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