1986-03-07 第104回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
それからその後、昭和五十六年の一月でございますが、当時の広島矯正管区長から、旧地主のグループでございまする平生町田名の旧海軍用地払下期成会という代表の方々等に対しまして一応の御返答を申し上げたということについての御指摘も正しいわけでございます。
それからその後、昭和五十六年の一月でございますが、当時の広島矯正管区長から、旧地主のグループでございまする平生町田名の旧海軍用地払下期成会という代表の方々等に対しまして一応の御返答を申し上げたということについての御指摘も正しいわけでございます。
———— 本日の会議に付した案件 ○社会保障制度等に関する調査 (難病対策に関する件) (薬価問題に関する件) (国民年金法等の一部を改正する法律(昭和五 十三年法律第四十六号)の実施状況に関する 件) (医療事故に関する件) (ビル屋上の貯水槽の水質管理に関する件) (薬品の訪問販売等に関する件) (自閉症児対策に関する件) (サリドマイド児対策に関する件) (旧日本海軍用地
それは、かつてその下に旧海軍が防衛上防空ごうを掘って縦横無尽にそういうような穴をめぐらしておったという、飛行機で行く到着点である千歳、千歳の旧海軍用地内、その上が青葉公園なのでございます。ただ一つの公園であって、そして小鳥の村がその辺にできており、そして三十五年には、そこに建てられております体育施設、これがりっぱなものであるということで文部大臣の表彰さえ受けておる。こういうようなところ。
広島財務局の責任者から、岩国の旧海軍用地として払い下げた土地の返還について、九月までそこに住んでおった人が出て、家賃をそれまでしか払っておらぬので九月までしか支払いをしないといって、三月に九月分までの地代を支払ってきて、それ以後は払っておりません。私その通知書も見ております。この実態調査をお願いします。全国に類似のものがあると思いますから。
下って昭和十五年八月十七日に至ると、同島は舞鶴鎮守府に海軍財産として引き継がれ、この海軍用地の使用権は、当時竹島のアシカ漁業権の所有者でありました八幡長四郎氏に与えられております。以上述べました事実は、竹島に対してわが国が継続的に支配権を行使したことを明白に立証するものであります。同時にまた、この間において韓国からは、同島の領土権に関して何らの異議も申し立てられてはおりません。
請願第二百七十九号外五件は、花火類に対する物品税を軽減せられたいとの趣旨であり、請願第三百号は、宮城県宮城郡多賀城町旧海軍工廠敷地の返還または再補償等の行政措置を講ぜられたいとの趣旨であり、請願第四百四十二号外八件は、清涼飲料ラムネの物品税撤廃等の措置を講ぜられたいとの趣旨であり、請願第四百七十一号は、美術工芸品に対する物品税の改正をはかられたいとの趣旨であり、請願第五百五十六号は、滋賀県大津旧海軍用地
第一四〇九号) ○サーカスの入場税軽減等に関する請 願(第一四六四号) ○公認会計士第三次試験受験資格検定 試験合格者の第三次試験受験制度改 正に関する請願(第九四号) ○公認会計士法等の一部改正に関する 請願(第八六七号) ○熊本市河原町の火災に対する復興資 金融通特別措置の請願(第一六一二 号) ○宮城県多賀城町旧海軍工しよう敷地 返還等に関する請願(第三〇〇号) ○滋賀県大津旧海軍用地返還
請願五百五十六号、滋賀県大津旧海軍用地返還に関する請願、村上義一君紹介。本件も願意妥当と認め、採択することにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
損失をうめる ための一般会計からする繰入金に関する法律案 (内閣提出第二九号) 外国為替資金特別会計法の一部を改正する法律 案(内閣提出第三一号) 同 日 昭和三十三年度税制改正に関する請願(川上貫 一君紹介)(第六三八号) 同(志村茂治君紹介)(第六三九号) 同(帆足計君紹介)(第六四〇号) 同(島上善五郎君紹介)(第六六一号) 同(古屋貞雄君紹介)(第七五七号) 大津旧海軍用地返還
しかるに昭和十五、六年以降終戦までの軍備拡張時代におきましては、海軍兵学校の用地及び海軍用地が次第に拡張せられまして、さなきだに少いといろの耕地はますます縮小の一途をたどつて参つたのであります。かくて数次にわたる接收によりまして、ほとんど全海岸線にわたりまして平坦部の土地という土地は大部分海軍の施設に徴用さたのであります。
する請願(上林山榮吉君紹介)(第五五九 號) 二三 羅臼村所在國有林拂下の請願(伊藤郷一君 紹介)(第五六五號) 二四 九州地方森林組合に製腦事業認可の請願( 金光義邦君紹介)(第六三二號) 二五 元霞ケ浦海軍航空隊建物及び土地拂下の請 願(葉梨新五郎君紹介)(第六三六號) 二六 麹類の製造を一般人に許可の請願(清澤俊 英君紹介)(第六八二號) 二七 曽根村の元海軍用地拂下
なお元海軍用地の揖宿町關係の拂下げの問題に對して、非常に理解のある御答辯を得たのでありますが、この問題について、一點御注意を願わなければならぬことは、該土地が温泉地帶に關係をもつておるので、いろいろ新設の會社、そういうものが非常に猛運動をしておる状態にありますので、先ほど政府委員の答辯のごとく、その本旨について、できるだけ實現するようにひとつ要望いたして、これらの採擇を委員各位にお願いいたしておきたいと
十月二十二日 元軍用施設竝びに敷地等拂下の請願(萬田五郎 君紹介)(第九四七號) 在外私有財産國家補償等の請願(村瀬宣親君外 五名紹介)(第九六九號) 引揚者の國内諸債權取扱に關する請願(齋藤晃 君紹介)(第九七〇號) 十月三十一日 曽根村の元海軍用地拂下の請願(守田道輔君紹 介)(第一〇二二號) 漆器の物品税輕減の請願(原孝吉君紹介)(第 一〇二五號) 業務用酒類販賣許可の請願
大藏事務官 舟山 正吉君 專賣局長官 野田 卯一君 委員外の出席者 專門調査員 圓地與四松君 專門調査員 氏家 武君 ————————————— 九月二十三日 失業保險特別會計法案(内閣提出)(第六三 號) 同月同日 麹類の製造を一般人に許可の請願(清澤俊英君 紹介)(第六八二號) 曽根村の元海軍用地拂下