2020-11-19 第203回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号
これも、スウィフト海軍大将なんかも、議連の方もこういうふうに言っていましたけど、やっぱり運用が大事なんだ、柔軟性が。当時の状況に応じて、日本海あるいは東シナ海、どちらにも運用する体制を取らないといけないんです。どっちみち陸上から海に戻した段階で二十四時間三百六十五日はもう無理なんですから。もう無理なんですよ、船ですから。
これも、スウィフト海軍大将なんかも、議連の方もこういうふうに言っていましたけど、やっぱり運用が大事なんだ、柔軟性が。当時の状況に応じて、日本海あるいは東シナ海、どちらにも運用する体制を取らないといけないんです。どっちみち陸上から海に戻した段階で二十四時間三百六十五日はもう無理なんですから。もう無理なんですよ、船ですから。
それから、アメリカの新しく就任をされました太平洋軍の司令官、ハリー・ハリス海軍大将は、六月十二日、来日をされました。総理もお会いになりました。
昨日、日経新聞の二面に、「風見鶏」というコラムでありますが、アメリカ合衆国の太平洋軍司令官、ハリー・ハリス海軍大将の囲み記事、タイトルは「砂の長城に挑む米軍大将」という記事がございます。まさに、今私が例え話で申した危機感をぴったりと共有している、そういう実感を感じた記事であります。
可能性が排除できないというようなお話も先ほどありましたが、アメリカの方の海軍大将なども、やはり北朝鮮が核弾頭の小型化に成功した前提で対応すべきだというような話もされている。この安全の意味合いでも、やはりその事実というのをしっかり前提とした上でまた考えていくというような部分の御認識というのも大事かと思っておりますが、再度の確認になりますが、中谷大臣の御認識をいただければと思います。
ところが、実は先ほど述べたEUCOMの司令官であるスタブリデス米海軍大将のケースは、フェースブックというSNSに彼が出しているものを、そこからいろいろ調べて、彼の人間関係を調べて、ここをつけばこういった情報が出るということをやられた。つまり、警察庁の中のパソコンではなくて私用で使っているところでやられて、そういったものを組織的に恐らく把握をされて攻撃をされたと。
例えば、昨年ですけれども、アメリカのスタブリデス海軍大将、これはEUCOMヨーロッパ司令部の司令官でございますが、この人に成り済ました不正アクセス行為があって、様々なメールが自分の部下とかそういったところに配信をされて、NATOの機密情報が抜き取られたという報道がありました。
その後、アメリカの太平洋軍の司令官が、リチャード・マッキーという海軍大将が、レンタカーを借りるお金で女が買えた、こういうような表現をして、彼は一九九五年の十一月に更迭されているんです。そういうことを考えると、この事件というのは、沖縄県民にとっては物すごく深い傷を心に残している。 だから、県民の間でも、この事件を話すときには、本当に気を使いながら僕は話をしていると思うんです。
数百そうの船に浮かぶわけでありますが、最後の海戦を前にしてアテネの海軍大将テミストクレスが作戦を述べようとしたときに、君のポリスはもうつぶれているので発言の資格がないと言われたときに、いや、アテネはこの海に浮かんでいる限りにアテネであるという名演説をぶちまして、あのサラミスの海戦でペルシャの大軍を破りまして、そして後のアテネの繁栄を築いたという、そういう故事もございます。
また、アビザイド中央軍司令官が退任し、新中央軍司令官にファロン海軍大将、前太平洋軍司令官が就任したこと。イラクの国内安定だけなら、陸軍の出身の方の方がよいと思うわけでありますけれども、この人事が何を意味しているのか。ファロン海軍大将は、湾岸戦争当時、空母で司令官をされていた人物でありまして、ペルシャ湾情勢には大変詳しい方だというふうに聞いています。
今日は、防衛計画の大綱、この新大綱について質問をさせていただきますが、まず、安全保障と防衛力に関する懇談会、この答申の中に一つ気になる部分がありまして、一ページ目の一番初めに書いてあるんですが、「最後の海軍大将として知られる井上成美は、太平洋戦争開戦の年に大艦巨砲の建造を求める軍令部の膨大な予算要求に対し、「明治の頭を以て昭和の軍備を行わんとするもの」と断じ、」、これを批判したと、こう書いてあるんですね
井上大将は最後の海軍大将ですね。この方が海軍兵学校の校長をしておられたときに、英語を最後まで教えられたでしょう。教えられたんですよ。そして、どうせ敵性語を、しかも海軍兵学校という軍の中枢の若いやつを育てるところで何をやっているんだという物すごい非難があった。
その枢密院の新憲法審議の場で、野村吉三郎さんという元海軍大将、そして最後の方の駐米大使ですね、戦争が始まる直前の駐米大使、この方が枢密院議員として、枢密顧問官というんですね、発言をしておられるのを読むと、まさに新憲法九条を支持しておられる、非常に評価しておられる。やはりあの方は重光さんと一緒に上海で爆弾を投げられて、重光さんは足を失い、野村さんは片目失われて独眼竜なんですね。
そうしたことが、沈没船をどういうふうな形で引き揚げられ得るかということの調査にも入ったと思っておりますし、この間は海軍大将もお見えになりましたときにももう既に、また既にブッシュ大統領からお電話がありましたときからも、その補償の問題、そうした問題にもしっかり取り組むように、こうしたことも強く政府側に申し入れてまいりまして、こうした事件について、本当に遺憾なことではございますし、胸も痛むことも多いわけでありますが
先般、ファロン特使もお見えになりまして、海軍大将でありますが、お目にかかりました際も、補償問題に関しましては米側としても今後しっかり詳細に詰めて適切な時期に取り決めたいと、このように述べておられます。補償につきましては今後本格的に議論をされることになろうが、まずはアメリカ側の誠意ある対応を示すことが重要でありまして、政府としては引き続き米国政府に強く働きかけてまいりたい、こう考えております。
しかし、アメリカも、大統領を初め、今、海軍大将も見えていますけれども、とにかく、遺憾であったこと、自分たちに非があること、謝罪をしているということ、これは確かに、従来にないぐらい絶え間なく、いろいろな形でおわびをされているわけです。 おわびがあったからそれでいいというものではないと思いますし、そういう中に、日米間の何か大きな不信感のようなものが出てきてはやはりいけない。
このファロンという人は、御承知のとおり、海軍大将で、ペンタゴンのナンバーツーの地位におられる方でございますから、私は、ファロン海軍大将にこういうことを申しました。 これに対してファロン特使は、今回の事故の対応として、米側は、クラーク海軍作戦部長から下のレベルに至るまで細心の注意を払って適切な手順を構築するよう新たな指示を出しているということを言っておられます。
さらに、一昨日日本に参られましたファロン特使、これは海軍大将でございますけれども、ファロン特使が森総理と会談をされたときに私も同席をいたしましたが、特に私からファロン海軍大将に対して、こうした事故にかんがみて、日本の海軍基地に入港する、あるいは日本の港に入港する米艦船については特段の安全についての指示をしてもらいたい、もうこういうことがあってはならぬということで、特段の安全に対する配慮を海軍大将からも
きょうのNHKのニュースにもありましたけれども、ウィリアム・ファロンさんという海軍大将で海軍作戦副部長がお見えになっているわけですけれども、一端を申し上げますと、その際に、NHKのニュースで本当に正しいのかどうかわかりませんけれども、河野外務大臣は、まず相手の話をよく聞きたい、こういうふうに言っているわけですね。
私は、海軍大将井上正美さんが一切戦後表に出なかった、やはり戦争責任のことをきちっと自覚された、そういう生き方にむしろ共鳴する人間でございます。 そういう意味において、やはり信賞必罰、過去においてさまざまな重大な過失を犯した方に対して、どうしてそういう形で採用されるのか。先ほどの日本政策投資銀行、濱本当時の北東公庫の総裁、人物、見識は立派な方です。多分、西村元銀行局長も立派な方でしょう。
現に、マクデビット米元海軍大将は、自衛隊が臨検に参加するなら武力行使が前提となると明言しているではありませんか。また、自衛隊による米軍への武器・弾薬の提供は除くとしてもその輸送は、明らかに米軍と戦闘状態にある相手国に打撃を与え、その兵士、国民を殺傷するための軍事的協力であって、米軍の戦争遂行能力及び継戦能力と不可分のものであることは明白ではありませんか。
我が在日——我がというのはアメリカの海軍大将が言っているのですね。アワーという言葉を使っております。我が在日第七艦隊前方展開海軍部隊は、軍事行動の中でこの原則の明確な具体例を提供する。米海軍インディペンデンス戦闘群、これは横須賀に基地を置いております。米海軍ベローウッド水陸両用即応群、これはたしか佐世保であります。
海軍大将だ、退役しているけれども。今度は五月になったら、去年ですよ、ムーアDOE副長官がブッシュ大統領の海部総理あての書簡を持って日本にやってきた、協力しろと。今度は九月になったらワトキンズDOE長官が韓国を訪問して、SSCへのアジア諸国の協力を討議する共同作業グループを設置されたい。