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7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-11-08 第181回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

そういう事態とか、また情報共有ということも結構なんですが、こういったミサイル事態に対して、いろいろな状態のときに日米間の情報共有、特にリンク11とかいいますけれども、両方海軍同士情報を持っていても、それが本当につながっているのか、DSPという早期警戒衛星情報などは米軍には来ると思いますけれども、それが海上自衛隊の艦艇に本当に瞬時に来るのかどうか、こういう点もあります。  

中谷元

2007-11-08 第168回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第11号

ずっと海軍同士でつき合ってきたこの半世紀の関係があるわけです。  アメリカ二つ声明が出ておりました。アメリカ二つ声明。その二つ声明に込められたアメリカの意思といいますか、いら立ちといいますか、そういうものがあったように私は思うんです。

長島昭久

2005-03-31 第162回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号

この点で、私、最近ちょっとインド防衛研究所研究員たちと交流する機会がありまして、私はアジア太平洋日本の味方になってくれる国でさっきちょっとインドを申し上げましたけれども、インド海軍日本海上自衛隊の間のネーバルコーポレーションといいますか、海軍同士協力体制というものがどうにかして築けるといいのではないかなというふうに考えていて、インドはかなり日本を念頭に置いて共通の防衛体制というものを考えていくことができるんではないかというふうに

樋渡由美

2002-07-02 第154回国会 参議院 外交防衛委員会 第22号

政府参考人田中均君) 実は、韓国と北朝鮮との間で、三年前、九九年にも同じような交戦があったということで、正に海軍同士といいますか、警備艦警備艇同士の間ではかなり、極端な話をすればやったやられたというような意識がかなり強くあったのではないかということは推測がされると思います。  

田中均

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