2021-04-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第22号
ですが、川崎の映画館とか海老名の映画館はやっているわけです。もう人がごった返しているわけです。こういった現象が、要は、緊急事態宣言の発出した都府県のその隣の県で人が集中する現象が起きているんじゃないでしょうか。
ですが、川崎の映画館とか海老名の映画館はやっているわけです。もう人がごった返しているわけです。こういった現象が、要は、緊急事態宣言の発出した都府県のその隣の県で人が集中する現象が起きているんじゃないでしょうか。
例えば、東名高速の東京本線料金所をゼロ時直後に通過するために、直前の海老名サービスエリアで時間を調整する車両が原因となって、サービスエリアが混雑するといった課題が生じてございます。 また、労働環境改善のために、利用者団体から適用時間帯の拡充の要望が出されていることも承知してございます。
行かせていただいたら、まず、自主的に海老名のところに消毒ポイントを設けておられました。そして、消毒も実際にやって見せていただきましたが、徹底して、すばらしい、これ以上のやり方はないだろうというようなやり方で、完璧な作業をされておられました。
○石井国務大臣 高速道路の休憩施設におけます駐車スペースの不足につきましては、例えば東名高速の海老名サービスエリアで時間帯によって大型車の駐車升が不足しているように、課題となっている箇所があることは認識をしております。
新駅設置を要望しているのは、茅ケ崎市の西久保駅、そして海老名市の海老名運動公園前駅、そして海老名市の今泉駅、そして、私ども地元相模原市では二駅ありまして、磯部駅と作の口駅という、計五駅が新駅設置の要望の声が出ているわけでありますが、この新駅設置に対して国交省はどのように受けとめていらっしゃるのか、お伺いしてまいりたいと思います。
委員御指摘の海老名ジャンクションでは、東名高速から圏央道北向きへ向かうランプについて、平成二十七年十月より、一車線だったランプ合流部において既存の幅員の中で二車線運用を開始し、その後、この合流部を先頭にした渋滞は発生をしておりません。
渋滞対策というと、今までは拡幅によっての車線を増やすということが一般的だったと思いますけれども、ところが、もっと機動的で、そして低コストな手法で成功している事例がお手元にお配りをしている配付資料一の海老名ジャンクションというふうに言われています。
○行田邦子君 海老名ジャンクション付近には新東名高速の工事が進んでおりますので、これができれば海老名ジャンクションの渋滞というのは今ほどではないという状況の中で、できるだけコストを掛けずに今の渋滞を、暫定的にというんでしょうか、できるだけ解消するということで、お金を掛けずにという非常に合理的な判断をされたと思いますし、またとても創意工夫をされているのではないかなと思っております。
窓口業務の民間委託によりまして、より効率的、効果的に窓口サービスを提供している事例といたしまして、例えば神奈川県海老名市におきましては、証明書等の発行、住民異動、戸籍届出等の市民総合窓口と、保険、国民年金、児童、高齢者、障害者福祉等の福祉総合窓口への集約、ワンストップ化を並行して行うことによりましてコスト削減が図られるとともに、手続のワンストップ化、番号発券システムやコンシェルジュの配置、待合スペース
現在、高速道路のサービスエリア、パーキングエリアでの急速充電器の設置数はそのほとんどが一基のみでありまして、上下分離のサービスエリアで二基設置しているのは、東名の海老名、足柄、さらには中央道の談合坂の三カ所、また、集約型のサービスエリアで四台設置しているのは新東名の岡崎サービスエリアのみであります。
海老名ジャンクションでは、平成二十六年六月の圏央道の開通により交通量が増加し、特に東名高速から圏央道北向きへ進むランプの合流部を先頭に渋滞が発生しておりました。 これに対して、平成二十七年十月より、一車線のため混雑していたランプ合流部について、既存の幅員の中で二車線の運用を開始し、その後、この合流部を先頭にした渋滞は発生しておりません。
例年、路線別の渋滞状況が発表されまして、海老名ジャンクション周辺や大和トンネル周辺がいつも上位となっております。これらの渋滞対策の現状を国交省にお伺いしたいと思います。
私、地元は神奈川県なんですが、大和市ですとか海老名市とか、そういうところでも始まっていて、ほかの自治体からもぜひそういうふうにしたいという声が上がっているんです。この点で、どれぐらいの自治体が前倒しで支給しているのかということについて伺いたいと思います。 最初の点では、今回金額が引き上がる予定だということの通知を早く出してほしい。
海老名市、約一万世帯、進捗率八七%。相模原市、約二万八千世帯、進捗率六八%。茅ケ崎市、約一千世帯、進捗率三九%。町田市、約二万二千世帯、進捗率四七%となっております。 引き続き、所要の予算の確保に努めまして、住宅防音工事の促進に努力してまいりたいと考えておるところでございます。
さらに、平成二十九年度に海老名南ジャンクションから厚木南インター間、平成三十年度に厚木南インターから伊勢原北インター間、平成三十二年度に伊勢原北インターから御殿場ジャンクション間、逐次開通を目指して工事を推進しております。 また、圏央道につきましては、現在、東名高速から東北道までを含む約八割が開通しております。
私も、この国土交通委員会で、圏央道と東名高速が交わる海老名ジャンクションの渋滞解消など、これまで何度も質問してまいりましたが、最近、地元相模原の皆さん、八王子市の皆さんからも圏央道八王子ジャンクションの渋滞が非常に大きいというお話をいただいております。
○石井国務大臣 東名高速の横浜町田インターチェンジから海老名ジャンクションの区間では、大和トンネル付近において休日等を中心に激しい渋滞が発生をしております。 上下線ともに大和トンネル手前で上り坂となっておりまして、速度低下を引き起こすため、局所的に処理できる交通容量が低下をし、渋滞が発生しているものと考えられます。
一位は海老名ジャンクションから横浜町田の上り線の百三十四時間で、昨年同様一位でございます。また、三位は横浜町田から海老名ジャンクションの百七時間、これも昨年に続いて第三位であります。昨年二位だった秦野中井—厚木は六位となったわけでありますが、かわりにことしの二位は東名川崎から東京の百二十六時間で、いずれも東名高速の神奈川、東京間の区間であること、これが非常に大きな問題だと認識をしております。
○石井国務大臣 海老名ジャンクションでは、圏央道の開通により交通量が増加をいたしまして、特に東名高速から圏央道の北向きへ進むランプの合流部を先頭に渋滞が発生をしておりました。 これに対しまして、昨年十月より、一車線のため混雑していたランプの合流部について既存の幅員の中で二車線の運用を開始いたしまして、その後、この合流部を先頭にした渋滞は発生をしておりません。
第二東名、海老名の辺りから、それから名古屋まで、三百十六キロで七千九十円。まあ料金はどうでもいいんですよ。どうでもいいんじゃない、関心もあります。 それで、ところが、その四百キロ造るのに調達原価というのは一兆二千億ですから、キロ三十億ぐらいでできているんですよ、一つの例として、北海道、東北なんかはキロ三十億ぐらいでできちゃう。
海老名ジャンクションといったようなところにつきましても、既存の幅員の中で車線運用を変えることで渋滞を全くゼロにするというようなことも実現できたところでございます。 こういった早期の渋滞解消、渋滞緩和といったようなことに私どもとしても積極的に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
海老名や多賀城、周南など、そうして広がっているというところがやはり私、問題だと思うわけです。 もちろん自主事業という意味で、先ほどコーヒー店などの例を挙げましたけれども、もちろん市民の憩いのための軽食スペース、これがある図書館というのはそうじゃなくても全国にあるわけで、それを私、否定しているわけじゃないんです。
中日本高速道路株式会社では、新東名高速道路について、海老名南ジャンクションから御殿場ジャンクションまでの約五十四キロを東京五輪の開催される二〇二〇年度までに段階的に開通を目指す、こういう状況になっておりまして、そういう点でも、多くの車両の通行が予想されるわけであります。また、大きな事故を未然に防ぐためにも、地方経済の再生のためにも、この区間の整備が必要である、こう思っております。
○石井国務大臣 今御指摘がございました海老名ジャンクションにおきましては、昨年六月の圏央道の開通によりまして交通量が増加をいたしまして、特に東名高速から圏央道北向き、外回りへ進むランプの合流部を先頭に渋滞が発生をしておりました。
次に、東名高速道路の海老名ジャンクションについて。 これもかつて太田大臣に何度も質問してまいりまして、大臣の英断により、十月三十日から外回り方向の路肩をなくして二車線とした関係で、渋滞が発生しなくなったということであります。
今回、渋滞の解消を目的として、東名の大和トンネル付近を四車線化をする、あるいは圏央道が東名高速につながってくる、海老名ジャンクションのそのつながってくる部分が二車線化するというようなことが新たに検討をされるというふうに新聞報道で伺っております。非常にいい取組だと思います。
海老名のところも大変な渋滞ということです。