1989-06-21 第114回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号
海洋国家日本として、六千メートル級潜水調査船システムの開発等総合的な海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進いたします。 第八は、地球科学技術の研究開発の推進であります。 地球的規模の諸現象の解明、地球観測技術の研究開発等を進めるとともに、地震予知等の研究を中心に防災科学技術の推進を図ってまいります。 第九は、物質・材料系科学技術の研究開発の推進であります。
海洋国家日本として、六千メートル級潜水調査船システムの開発等総合的な海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進いたします。 第八は、地球科学技術の研究開発の推進であります。 地球的規模の諸現象の解明、地球観測技術の研究開発等を進めるとともに、地震予知等の研究を中心に防災科学技術の推進を図ってまいります。 第九は、物質・材料系科学技術の研究開発の推進であります。
海洋国家日本として、六千メートル級潜水調査船システムの開発等総合的な海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進いたします。 第八は、地球科学技術の研究開発の推進であります。 地球的規模の諸現象の解明、地球観測技術の研究開発等を進めるとともに、地震予知等の研究を中心に防災科学技術の推進を図ってまいります。 第九は、物質・材料系科学技術の研究開発の推進であります。
このため、海底鉱物資源や地震予知の研究等に不可欠な六千メートル級潜水調査船システムの開発、海中作業実験船「かいよう」を用いた潜水作業技術の研究開発等を引き続き推進するとともに、新たに地域共同研究開発の推進を図るなど総合的な海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進いたします。 第八は、物質・材料系科学技術の研究開発の推進であります。
このため、海底鉱物資源や地震予知の研究等に不可欠な六千メートル級潜水調査船システムの開発、海中作業実験船「かいよう」を用いた潜水作業技術の研究開発等を引き続き推進するとともに、新たに地域共同研究開発の推進を図るなど、総合的な海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進いたします。 第八は、物質・材料系科学技術の研究開発の推進であります。
また、海中作業実験船「かいよう」を用いた潜水作業技術の研究開発など、総合的な海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進いたします。 第八は、ライフサイエンスの振興であります。 広範な分野において人類福祉に貢献するライフサイエンスの関連施策について、人間系科学技術を中心に、がん関連研究、老化研究などを強力に推進いたします。 第九は、物質・材料系科学技術の研究開発の推進であります。
また、海中作業実験船「かいよう」を用いた潜水作業技術の研究開発など、総合的な海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進いたします。 第八は、ライフサイエンスの振興であります。 広範な分野において人類福祉に貢献するライフサイエンスの関連施策について、人間系科学技術を中心に、がん関連研究、老化研究などを強力に推進いたします。 第九は、物質・材料系科学技術の研究開発の推進であります。
第七に、海洋開発の推進のため、潜水調査船「しんかい二〇〇〇」による深海調査技術の研究開発、六千メートル級潜水調査船の建造、海中作業実験船「かいよう」による潜水作業技術の実海域実験等総合海洋科学技術プロジェクトを進めるための経費などとして六十六億四千八百万円を計上いたしております。
このため、海底鉱物資源や地震予知の研究等に不可欠な六千メートル級潜水調査船の建造に着手するほか、潜水作業技術に関する研究開発を進めるための海中作業実験船「かいよう」を用いた実海域実験を行うなど、総合的な海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進いたします。 第八は、高齢化社会への対応及びライフサイエンスの振興であります。
まず、海洋科学技術に関する研究開発を推進するため、海洋科学技術センターにおきまして、六千メートル級潜水調査船の建造に着手するとともに、潜水調査船「しんかい二〇〇〇」による深海調査技術の研究開発を進めるほか、海中作業実験船「かいよう」による水深三百メートルを目標とする潜水作業技術の実海域実験を行うなど、総合海洋科学技術プロジェクトを進めることとし、これらに必要な経費として同センターに六十四億三千七百万円
このため、海底鉱物資源や地震予知の研究等に不可欠な六千メートル級潜水調査船の建造に着手するほか、潜水作業技術に関する研究開発を進めるための海中作業実験船「かいよう」を用いた実海域実験を行うなど、総合的な海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進いたします。 第八は、高齢化社会への対応及びライフサイエンスの振興であります。
また、海洋開発の推進といたしまして、海洋科学技術センターにおいて潜水調査船「しんかい二〇〇〇」による深海調査技術の研究開発を引き続き進めるとともに、六千メートル級潜水調査船システムの設計研究を実施するほか、潜水作業技術に関する研究開発を進めるための海中作業実験船「かいよう」を完成させ実海域実験を行う等総合海洋科学技術プロジェクトを進めるための経費などとして六十八億七千五百九万六千円を計上いたしております
このため、昭和六十年度におきましては、潜水調査船「しんかい二〇〇〇」による深海調査技術の研究開発を引き続き進めるとともに、海底鉱物資源や地震予知の研究等に資するため、六千メートル級潜水調査船システムの設計研究を実施するほか、潜水作業技術に関する研究開発を進めるための海中作業実験船「かいよう」を完成させ実海域実験を行うなど、総合海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進いたします。
まず、海洋科学技術に関する研究開発を推進するため、海洋科学技術センターにおきまして、潜水調査船「しんかい二〇〇〇」による深海調査技術の研究開発を進めるとともに、六千メートル級潜水調査船システムの設計研究を実施するほか、潜水作業技術に関する研究開発を進めるための海中作業実験船「かいよう」を完成させ実海域実験を行うなど、総合海洋科学技術プロジェクトを進めることとし、これらに必要な経費として同センターに六十七億円
このため、昭和六十年度におきましては、潜水調査船「しんかい2000」による深海調査技術の研究開発を引き続き進めるとともに、海底鉱物資源や地震予知の研究等に資するため、六千メートル級潜水調査船システムの設計研究を実施するほか、潜水作業技術に関する研究開発を進めるための海中作業実験船「かいよう」を完成させ実海域実験を行うなど、総合海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進いたします。
第六に、海洋開発の推進といたしまして五十一億四千六百三十五万一千円を計上いたしましたが、これは海洋技術センターにおいて潜水調査船「しんかい二〇〇〇」による深海調査技術の研究開発を引き続き進めるとともに、さらに大深度を目指した高耐力潜水調査船システムの研究を実施するほか、水深三百メートルまでの潜水作業技術の実海域実験に使用する海中作業実験船の建造を行う等、総合海洋科学技術プロジェクトを進めるための経費
このため、昭和五十九年度におきましては、潜水調査船「しんかい二〇〇〇」による深海調査技術の研究開発を引き続き進めるとともに、さらに大深度を目指した潜水調査船システムの研究を実施するほか、潜水作業技術に関する実海域実験を行うための海中作業実験船の建造を進めるなど、総合海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進いたします。 第七は、各般の重要な総合研究等の推進であります。
とのため、昭和五十九年度におきましては、潜水調査船「しんかい二〇〇〇」による深海調査技術の研究開発を引き続き進めるとともに、さらに大深度を目指した潜水調査船システムの研究を実施するほか、潜水作業技術に関する実海域実験を行うための海中作業実験船の建造を進めるなど、総合海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進いたします。 第七は、各般の重要な総合研究等の推進であります。
このため、昭和五十八年度におきましては、潜水調査船「しんかい二〇〇〇」による深海調査研究を進めるとともに、潜水作業技術に関する実海域実験を行うための海中作業実験船の建造を進めるなど、総合海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進することといたしております。 第六は、各般の重要な総合研究の推進であります。
このため、昭和五十八年度におきましては、潜水調査船「しんかい二〇〇〇」による深海調査研究を進めるとともに、潜水作業技術に関する実海域実験を行うための海中作業実験船の建造を進めるなど、総合海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進することといたしております。 第六は、各般の重要な総合研究の推進であります。
このため、昭和五十七年度におきましては、水深三百メートルまでの潜水作業技術の研究開発に不可欠な海中作業実験船の建造に着手するとともに、昨年完成した二千メートル級潜水調査船による深海調査活動を開始するなど総合海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進することといたしております。 第六は、防災科学技術の研究開発の推進であります。
このため、昭和五十七年度におきましては、水深三百メートルまでの潜水作業技術の研究開発に不可欠な海中作業実験船の建造に着手するとともに、昨年完成した二千メートル級潜水調査船による深海調査活動を開始するなど総合海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進することといたしております。 第六は、防災科学技術の研究開発の推進であります。
このため、昭和五十五年度におきましては、水深二千メートルまで潜航可能な潜水調査船の建造、水深三百メートルまでの潜水作業技術の研究開発、波力発電システムの開発等の総合海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進いたします。 第四は、防災科学技術の推進であります。 地震災害、雪害等のさまざまな災害から国民の生命財産を守る上で、防災科学技術の推進はきわめて重要な課題であります。