1991-10-21 第121回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
賢広君 資源エネルギー 庁公益事業部技 術課長 谷口 富裕君 中小企業庁長官 官房倒産対策室 長 小林 憲明君 運輸省鉄道局業 務課長 小幡 政人君 運輸省鉄道局施 設課長 山田 隆二君 気象庁海洋気象 部
賢広君 資源エネルギー 庁公益事業部技 術課長 谷口 富裕君 中小企業庁長官 官房倒産対策室 長 小林 憲明君 運輸省鉄道局業 務課長 小幡 政人君 運輸省鉄道局施 設課長 山田 隆二君 気象庁海洋気象 部
大蔵省主計局主 計官 福田 誠君 水産庁研究部漁 場保全課長 菊池 重嘉君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全管 理課長 三角 逸郎君 気象庁地震火山 部長 山川 宜男君 気象庁海洋気象 部
災海岸課長 坂井 淳君 運輸省港湾局防 災課長 桜井 正憲君 気象庁観測部測 候課長 佐野 幸三君 気象庁地震火山 部長 山川 宜男君 気象庁地震火山 部地震予知情報 課長 窪田 將君 気象庁海洋気象 部
アジア課長 田中 均君 大蔵省主計局主 計官 水谷 英明君 厚生省生活衛生 局水道環境部環 境整備課長 藤原 正弘君 気象庁予報部業 務課長 原田 朗君 気象庁観測部管 理課長 山中 陸男君 気象庁海洋気象 部
部長 田辺 俊彦君 中小企業庁指導 部長 村田 憲寿君 中小企業庁小規 模企業部長 三上 義忠君 委員外の出席者 大蔵大臣官房審 議官 柏谷 光司君 大蔵省主計局主 計官 永田 俊一君 気象庁海洋気象 部
国土庁防災局長 杉岡 浩君 法務大臣官房長 根岸 重治君 農林水産大臣官 房長官 吉國 隆君 建設省河川局長 井上 章平君 委員外の出席者 警察庁交通局高 速道路課長 日下部登夫君 厚生省社会局施 設課長 近藤純五郎君 気象庁海洋気象 部
厚生省環境衛生 局水道環境部環 境整備課長 小林 康彦君 厚生省薬務局安 前課長 小宮 宏宣君 林野庁業務部長 田中 恒寿君 商産業貿易 局農水産課長 土田 清蔵君 気象庁予報部長 期予報課長 朝倉 正君 気象庁海洋気象 部
それからさらに、御承知のように、海上保安庁が水路部というところで水路業務をやっておりますし、また気象庁は海洋気象部というところでやはり海水象の調査をしております。そこで、これらの水路業務や気象業務による成果、資料を海洋環境の保全と海上災害の防止に活用するということで、これらのための科学的調査をやるということもまた法律のたてまえとしております。
庁長官 橋本 利一君 資源エネルギー 庁次長 大永 勇作君 資源エネルギー 庁石油部長 古田 徳昌君 委員外の出席者 外務省アジア局 北東アジア課長 遠藤 哲也君 水産庁海洋漁業 部審議官 米澤 邦男君 気象庁海洋気象 部
局企画課長 西村 純幸君 法務省矯正局長 石原 一彦君 大蔵省主計局給 与課長 足立 和基君 厚生省社会局施 設課長 水田 努君 気象庁次長 岩田 弘文君 気象庁観測部測 候課長 山田 三朗君 気象庁海洋気象 部
運輸省船員局長 山上 孝史君 運輸省港湾局長 竹内 良夫君 海上保安庁長官 寺井 久美君 委員外の出席者 大蔵省銀行局保 険部長 徳田 博美君 水産庁研究開発 部漁場保全課長 山内 静夫君 工業技術院標準 部機械規格課長 逢坂 国一君 気象庁海洋気象 部
農林省農蚕園芸 局農産課長 工藤 健一君 水産庁漁政部協 同組合課長 剱持 浩裕君 水産庁漁政部沿 岸漁業課長 平井 義徳君 水産庁研究開発 部開発普及課長 榎本愼太郎君 気象庁海洋気象 部長 土井 謙二君 気象庁海洋気象 部
水産庁漁港部建 設課長 坂井 溢郎君 中小企業庁計画 部金融課長 高橋 清君 運輸省港湾局技 術参事官 竹内 良夫君 海上保安庁水路 部長 川上喜代四君 気象庁予報部予 報課主任予報官 大野 義輝君 気象庁海洋気象 部
これに関係しております官庁といたしましては、総理大臣官房、防衛庁防衛局、文部省大学学術局、厚生省大臣官房、それから水産庁、工業技術院、工業技術院地質調査所、運輸省大臣官房、海上保安庁水路部、気象庁海洋気象部、建設大臣官房、科学技術庁資源調査所、科学技術庁研究調整局、こういうようなメンバーで幹事会をつくっております。
実は鳥島は気象庁の海洋気象部において所管しておりますので、私、詳しいことは存じませんけれども、私が知っております限りのことについて、ただいまお答えをさしていただきたいと思います。
○説明員(今里能君) 実は、これはちょっと弁解みたいなことを申し上げてはなはだ恐縮なんでございますが、私ちょっとしばらく世界気象機関の会議に出ておりまして、海洋気象部から鳥島に船を差し向けましたときにいなかったものでございますから、当時の状況はよく聞いていないのでございますが、まあ、昨年来の気象庁の考え方といたしましては、長官は、鳥島で安全に観測ができるような状況が確認されれば、できるだけ早く再開したいと
また、気象庁も海洋気象部がございまして、全国に四つの海洋気象台を持ちまして、海洋気象の調査研究をいたしております。地質調査所は、もちろん海底資源関係の調査でございます。
次に、この法律案の概要について申し上げますと、この法律案は、運輸省の付属機関である中央気象台を運輸省の外局とするのがその改正の主眼点でありまして、細部の改正点としましては、現在、中央気象台の内部部局である定点観測部及び現在、中央気象台の付属機関である気象測器工場の名称を、それぞれ海洋気象部及び気象測器製作所と改めたこと、新たに付属機関として気象審議会を設置したこと、衆議院における修正により次長一人が
現在の中央気象台の内部部局である定点観測部の名前を本法律案には海洋気象部と改めた、これが一つ。それから現在中央気象台の付属機関である気象測器工場の名称を気象測器製作所と改めた。それから今回の改正に当って、気象庁の付属機関として気象審議会を新設した。そのほか衆議院の次長一人置くということの修正の結果だけでしょう。あと何があるのです。