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29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-11-21 第197回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

きょうは海洋担当大臣ということで内閣府からも来てはいただいておりますけれども、このほかには、この白書の中には小水力などあります。  やはり、国交省といたしましても、自然を生かしたエネルギーをつくること、これは次の世代に向けてやらなければならないことだと考えております。通告はしておりませんけれども、最後大臣見解をお聞かせいただければと思います。

小宮山泰子

2017-11-29 第195回国会 参議院 予算委員会 第1号

EEZの権益を確保する枠組みというのはもう粛々とつくっていかなければいけないと思いまして、総理覚えていらっしゃると思いますが、元々EEZに関する法整備必要性は、当時、内閣特命担当大臣海洋担当大臣だった私が総理お願いをして、海洋基本法の中に、閣議決定された海洋基本計画に入れたというものでありますので、是非ともこの法案の推進について御理解をいただきたいというふうに思います。  

山本一太

2013-06-21 第183回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号

私は、山本大臣沖縄担当海洋担当大臣であるということが非常に大きいと思いますので、ぜひとも連携を引き続きよろしくお願いします。  続きまして、離島定住人口について、これは水問題に絡めて質問をしたいんです。  やはり、排他的経済水域を持つということは、無人島をつくらない、つまり、離島定住人口を、特に国境離島に関して重点的に守っていくということが大切であると考えております。  

國場幸之助

2012-03-07 第180回国会 衆議院 予算委員会 第21号

その上で、御指摘のとおり、離島振興法は期限切れが迫っておりますので、今国会においてぜひ延長の成立をさせていただきたいと私も海洋担当大臣としてお願いをする次第です。  もちろん、議員が申されたように、日本海洋立国でございますから、その海洋立国というのは、まさしく離島によって領海というものが確保されていると言って過言じゃないわけでございます。

前田武志

2010-05-25 第174回国会 参議院 国土交通委員会 第13号

まず、そこでお伺いしたいのは、北方領土、北方四島、竹島、また尖閣諸島、こういう領有権をめぐる他国との問題に対してはやはり毅然とした態度で臨んでいくべきだというふうに思っておりますが、もちろん国土交通大臣ではありますけれども、海洋担当大臣として、あるいは一政治家としてこの領有権をめぐる問題についてどのように対処をされていくのか、改めてお考えをお伺いしたいと思っております。

荻原健司

2010-03-08 第174回国会 参議院 予算委員会 第7号

加藤修一君 IRENAにも若干関係するかもしれませんが、同じく経済産業大臣、それから海洋担当前原大臣お願いしたいわけでありますけれども、海流とか潮流発電、新エネルギーにまだ加わっていないわけなんですね、定義に入っていないと。やはり実証実験や、それから導入のポテンシャルでありますけれども、そういう調査、そういったものが非常に大事であると。

加藤修一

2009-06-05 第171回国会 衆議院 外務委員会 第13号

この前、海賊処罰法のときは外務大臣にも座っていただきましたけれども、専ら金子海洋担当大臣浜田防衛大臣にしか質問をしませんでした。私は、そこで、安全保障にかかわるのは、これはまたいつかきちんと議論をしたいと思いますけれども、資料を見ていただきたいんです。いかにまた非論理的なことをしているかということで、ちょっと疑問を提示したと思います。  六ページを見ていただきたいんです。

篠原孝

2009-04-23 第171回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号

乗り込まれて占拠されてから対応しても遅いわけでございまして、これはどうしても接近をやめない海賊船に対してその停止のための武器使用を行うことはまことに妥当だと思いますが、こういう新法制定意義とそして効果について、海洋担当大臣また担当大臣お答えいただきたいと思います。

新藤義孝

2009-04-23 第171回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号

そして、最後論点、これは実は非常に重要な論点なんですが、きのう私、海洋担当大臣それから浜田防衛大臣と、この海賊行為への対処というのが実は一連のプロセスであるということを確認させていただきました。  つまり、海賊行為の疑いのある船舶がまずいる、それが商船につきまとったり、あるいは猛スピードで追っかけてきたり、こういうところをまず現認するわけです、海上保安庁の方であれ海上自衛官の方であれ。

長島昭久

2009-04-23 第171回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号

ですから、今回の海賊対処法案報告規定を設けるというのは、要するに、今自衛隊が出ている活動に並べたという意味においてはバランスのいいことであり、本来であれば、警察活動であると位置づければ、承認おろか報告も必要のないものなんですから、そこに報告を置こうというのは、私は、国会バランス、それからシビリアンコントロールの確保という意味において意義があると思っておりますが、これについて、海洋担当大臣並びに

新藤義孝

2009-04-17 第171回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第4号

そこで、次に、金子海洋担当大臣に伺いますが、お手元に、これは海上保安庁警備救難部管理課長の岩男さんという方がおまとめになりました「海洋安全保障」という日本国際問題研究所から出版されている書物の中から一文を引いてまいりましたが、もともと日本海上保安取り組みは、例えばJICAの職員をインドネシアに送って、それは昭和四十七年であります、もう三十三年間もそうした地道な取り組みが継続され、さらに、この間

阿部知子

2009-04-17 第171回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第4号

この間、社民党では、今ソマリア沖で発生いたしておりますさまざまな海賊被害と呼ばれておりますもの、その実態は残念ながらなかなかつまびらかでもない部分もありますし、私はさっきの赤嶺委員金子海洋担当大臣質疑応答を聞きながら、これは例えばソマリアの領土、領海内にも踏み込むことも否定されない話にまで発展しているのであれば、ちょっと事実認識といいますか、そこが狂ってくるなと思っている次第であります。  

阿部知子

2009-04-17 第171回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第4号

特に海洋担当大臣としての金子大臣のそういう御意思も聞きたくて最後質問を申し上げたんですけれども、その意思も聞けなかったので非常に残念なんですけれども、引き続きこの法案の審議をさせていただくことを申し上げ、最後大臣の決意を聞いて終わりたいと思います。

三日月大造

2009-04-15 第171回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号

公海航行自由の原則、これを最大に享受してきたのがやはり日本であるという認識に立ってこうした条文を入れたわけでありますが、私は、今回の新法にもこの公海航行自由の原則、これが、それこそ世界的なインフラともいうべき公海を自由に航行できるんだ、この最大享受国日本として、国連海洋法条約を受けて国内法整備をする以上、こういった規定をこの法案にも入れていくべきではないのかなというふうに思うんですが、これについて、海洋担当大臣

武正公一

2009-04-15 第171回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号

今回も同じように、バーレーンに事務官が置かれ、そして、先ほど言ったCTF150、151とも連携をしているということを考えますと、こちらは国会の関与は要らないんだ、そして海賊対処行動はあくまで警察活動なんだ、こういった形で言い張るというのはちょっと理解しづらいわけでありますが、所管大臣海洋担当大臣、いかがでしょうか、このやりとりを聞いていて。  

武正公一

2009-04-15 第171回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号

所管大臣海洋担当大臣ということでありますので、通告はそれぞれ大臣にしておりますが、時々に法案条文についての解釈等所管大臣にも伺いたいというふうに思っておりますので、適時適切、お答えを求めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  

武正公一

2008-05-29 第169回国会 参議院 国土交通委員会 第12号

将来船員になっていただく大事な小学校、中学校、高校の生徒さんは九〇%が知らないと、こういう状況でありますから、この教育の段階においても、海洋国家日本、そして先ほど海洋担当大臣にも海の重要性を御認識をされて御発言もありましたけれども、この状況の中においてはなかなか海の重要性子供たちに伝えていくのは難しいと思いますが。  

長浜博行

2008-05-29 第169回国会 参議院 国土交通委員会 第12号

長浜博行君 横にそれましたけれども、総合海洋政策本部本部長内閣総理大臣、副本部長官房長官海洋政策担当大臣でございますから、御自身の中での二面性、独り、モノローグじゃありませんけど、自分自分に会話をするようなことになりますが、今おっしゃられたような省庁が複数またがる中における海洋担当大臣として、国土交通大臣に対してしっかりとした海洋政策に関して認識を持つようにと、御自身の中で二面性の中である

長浜博行

2008-05-29 第169回国会 参議院 国土交通委員会 第12号

こういう状況の中で、複数の省庁に関連する海の問題を担当する大臣がやっとできた状況の中において、産業としての海運の問題と、それからこれも後で議論しますが、航海命令等に関するいわゆる国家としての海の政策との関係、あるいは船員法等々を含めましてどうやって日本船員を確保していくかという問題を含めて、海の政策全般担当している海洋担当大臣が、これは偶然、冬柴さんがなっておられるのか、あるいは国土交通大臣としての

長浜博行

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