運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2019-05-08 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

そこで、具体的に、国ができる支援策として、例えばですよ、例えば、地元漁協等が導入する海水温など海洋観測機器の整備に対する支援、それからICT技術、近年これが進んできていますので、そうしたものによる監視映像を活用したへい死対策、低減させる海洋技術開発に対する支援、こうしたことが考えられるというふうに思っておりますが、どのような支援メニューがあるものなのか、そういったことの見解をお伺いしておきたいと思います

稲津久

2006-02-28 第164回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

糸川分科員 本当に海洋技術というのは、今中国や韓国、アジア諸国の中で大変熾烈な技術合戦というのでしょうか、海洋資源はどこにあるのかというのを探すという技術がどんどん他国も進んできておりますので、しっかりとそこは取り組んでいただいて、競争力を確保するために、今、付加価値の高いイノベーションを生み続ける科学技術に取り組むことが重要だというふうに考えておるわけでございます。

糸川正晃

2004-03-16 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

日本という国を考えたときに、戦艦大和に例えられるように、造船あるいは海洋技術というのは、世界にも群を抜いていると私は思っております。そういった意味でも、こういった日本技術をいかに伸ばすか、また、世界に先んじて、日本のすばらしいところをアピールしていくかという意味でも、メガフロート方式を真剣に考えていかなければならないと思っております。  

長安豊

2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

谷津政務次官 先生から今お話がありました、長崎県が、国際マリン都市構想の中核といたしまして、新長崎漁港に、水産海洋技術の発展により、東海、黄海の水産資源に長期的に寄与するとともに、水産海洋に関する国際交流推進することを目的といたしまして、国際海洋総合研究ゾーンという拠点づくりを目指していることは承知をしております。  

谷津義男

1997-03-17 第140回国会 参議院 運輸委員会 第5号

岩田 貞男君        運輸省海上技術        安全局長     山本  孝君        運輸省港湾局長  木本 英明君    事務局側        常任委員会専門        員        志村 昌俊君    説明員        公正取引委員会        事務総局経済取        引局取引部企業        取引課長     横田 直和君        運輸省海洋技術

会議録情報

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

一つ海洋技術開発推進に役立つ、二番目に地域社会への貢献が大きい、三番目に海洋空間の適切な利用等ができるというメリットからこれを進めているわけでございまして、その場合には沿岸地帯との一体となった開発が必要だという観点から進めているわけでございます。いろいろな関係団体調査費を活用いたしまして、今将来構想に向けて検討を進めている段階でございます。

柴田益男

1984-04-09 第101回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号

第六に、海洋開発推進といたしまして五十一億四千六百三十五万一千円を計上いたしましたが、これは海洋技術センターにおいて潜水調査船「しんかい二〇〇〇」による深海調査技術研究開発を引き続き進めるとともに、さらに大深度を目指した高耐力潜水調査船システム研究を実施するほか、水深三百メートルまでの潜水作業技術の実海域実験に使用する海中作業実験船の建造を行う等、総合海洋科学技術プロジェクトを進めるための経費

岩動道行

1983-03-24 第98回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

さらに、船員局にお尋ねしますが、乗組員のこうした問題に対する知識、技能というのは、これは当然海洋技術の上でも資格試験という面でも重要視されているわけですが、この点も、オートパイロットを含める機能を果たしていないんじゃないかと思うのです。海上保安庁自身オートパイロット使用中の海難防止についてどういう指導をしているのか、お聞かせをいただきたいと思います。  

新盛辰雄

1982-04-22 第96回国会 衆議院 科学技術委員会 第5号

いまのお答えの中にちょっと出ておりましたが、海洋技術についてもこれから日仏関係を強化していきたいというお話がございました。文部省の方おいででしたらちょっとお伺いしたいと思いますが、シュベーヌマン大臣文部大臣にお会いになって、そのときに、日本海溝調査について日仏が協力をするというお話し合いがあったやに伺っておりますが、その概要についてお話をいただければありがたいと思うわけです。

保利耕輔

1979-02-28 第87回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

また、御指摘海洋技術につきましては、先ほど申し上げましたように非常に多様な技術でございます。科学技術庁といたしましては、科学技術に関しましての総合調整推進役割りを持っておりますので、この海洋科学技術につきましても、各省庁の試験研究経費等につきまして調整を行っておるところでございます。

園山重道

1978-06-14 第84回国会 参議院 本会議 第25号

このことを考えても明らかなように、海洋技術でおくれをとっているわが国事故が絶対に起きないとは、だれがこれを言い切れるでしょうか。そもそも、この共同開発区域は、黒潮が太平洋と日本海とに流れる分岐点に当たっており、数多くの漁礁が分布し、アジ、サバ、イカなどの産卵地となり、きわめて豊かな漁場であります。  

対馬孝且

1978-06-14 第84回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

それからイギリスにおいても海洋技術協議会というのがありまして、その下にいろいろな機構がつくられておる。あるいはカナダにおいてもカナダ海洋学委員会ですか、こういうのがあって、その下にいろいろある。ソ連の場合は、これはちょっと違いますけれども、ゴスプランでやっておるというぐあいに、各国とも一つのまとまったものを持ってやっておるようであります。  

貝沼次郎

1977-10-28 第82回国会 参議院 決算委員会 第2号

和泉照雄君 この次の問題も、これはまた質問をする価値がないような感じがしますが、やはり根拠はこの事業報告収支決算報告で私はやるわけでございますけれども、このオーシャンパークが、昭和五十年事業報告並びに決算書、これから見ますと、施設、設備、営業権というのを昭和五十年十二月二十日に日本海洋技術株式会社に一億三千五百万円で売買をしておりますけれども、オーシャンパークというのを見ても、これは土地は桜島農協

和泉照雄

1977-03-23 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

そうじやなくて沖合いエネルギー、いま海洋技術開発センターでもってやっておるのは、やや沖合いの波のエネルギーです。それの換算もあるわけなんですね。こんな基礎的なことなんだから、大変御熱心な技術庁の方々だから、もうさっと、そんな計算なんかしなくても出てきてもいいんじゃないかと思うのだけれども、やや不熱心だということはおわかりですね。  

有島重武

  • 1
  • 2