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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-04-07 第201回国会 衆議院 環境委員会 第3号

ミッションブルーを率いているシルビア・アール博士は、一九九〇年からアメリカ海洋大気庁主任研究者として、湾岸戦争時のペルシャ湾原油流出事故を始め、数多くの海洋問題に取り組んできました。国際的にも影響力の大きい研究者であります。そのミッションブルーにはIUCNにかかわる多くの研究者が参加をしています。  

田村貴昭

2016-12-08 第192回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号

米国魚類野生生物局海洋大気庁絶滅危惧種保護協力しているように、日本でも基地内の自然保護について環境省や文化庁が直接調査をしたり勧告する仕組みが必要です。環境などに関する国内法やJEGSが在日米軍基地にきちんと適用されるよう米軍に求めるべきではないか、答弁を求めたいと思います。

伊波洋一

2008-05-14 第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

まず、アメリカでございますが、アメリカにおきましては、国防総省の専門機関でございますJPAC、それから海洋大気庁などによりますと、日本と同様に、沈没艦船遺骨収集は行っておらず、海が永眠の場所であるとされておるところでございます。また、ドイツでも同じような形で、遺骨収集はしておらないということでございます。

荒井和夫

2001-03-07 第151回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号

久保田政府参考人 今お尋ねの海図の件でございますけれども、米国では、海洋大気庁、NOAAと通称呼んでおりますけれども、ここと画像地図庁、これはNIMAと呼んでおりますけれども、この二つの役所が海図を作成しておりまして、我が国におきましては、これらの海図販売代理店を通じて購入することができます。

久保田勝

1997-02-14 第140回国会 衆議院 予算委員会 第13号

ただ、資機材に関しましては、委員も御承知のとおり、韓国の民間企業からポンプを借用した、あるいはシンガポールの民間企業からオイルフェンスを借り受けた、ロシアの船が協力しているということがございますけれども、アメリカとの関係につきましては、一月の末に海洋大気庁専門家二名日本に参りまして、現場も訪問しまして、現地の状況について意見交換をし、日本側専門家に助言を与えたということはございますが、資機材

朝海和夫

1993-05-11 第126回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

ちょっと順序が不同でございますが、まず最初に、米国海洋大気庁が発表しましたエルニーニョに関する四月二十八日付の新聞報道についてでございます。これによりますと、太平洋中央部海面水温が平年よりも高い、O・五度C以下の高さでございますが、高いまま推移していることを年次気候評価報告で示した事実を指しているものと思われます。  

二宮洸三

1988-03-25 第112回国会 衆議院 環境委員会 第3号

アメリカ、EC、国際機関、この三つに分けてやっておりますが、特にアメリカなどはもう十年前に国家気候計画法というのを制定して、商務省海洋大気庁中心に、もう組織もつくってやっております。また、国際機関でも、今課長が言われたWMO、世界気象機関が一九七九年に世界気候計画を採択して、以下の記述してあるようなことをやっているわけでございます。  

小杉隆

1983-10-06 第100回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第9号

遠くからよくわからないと思いますけれども、このデータは米国海洋大気庁の資料によるものでございますが、一九六〇年から一九八〇年までの二十年間、この地球の大気の中で炭酸ガスがどのくらい急激にふえているか、こういうような表でございます。この黒い線の方はハワイ島のマウナロアで観測した線でございます。それから下の方は南極点で観測した線でございます。

草野威

1983-03-23 第98回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

特にことしの二月でございますが、東京で開催いたしました協議におきましては、米国のバーン米国海洋大気庁長官、これは日本水産庁長官に当たる人でありますけれども、それからクロンミラー国務次官補代理、これは大使の称号を持った人でありますが、この二人の方が日本に来られまして、私が対応いたしましてアメリカとの間で主として捕鯨問題について話し合いをいたしたわけでございます。  

松浦昭

1983-03-04 第98回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

セーシェルが提案したと言われているモラトリアムですね、この根拠について、日米科学者間でもっとより協議したらどうかという提案をされたのですけれども、先月の二十四日か二十五日に海洋大気庁バーン長官がこちらへお見えになっていろいろと協議された模様でありますけれども、結論は出なかったということでありますが、マグナソン法等制裁措置をとる、あるいは漁獲割り当て相当影響があるんじゃないか、従来アメリカとの間

新盛辰雄

1983-02-23 第98回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

松浦政府委員 ただいま先生おっしゃられましたように、実はきょうの夕方、バーン米国海洋大気庁長官が参ります。それからまたクロンミラー国務次官補代理、これは大使でございますが、この二人、つまりアメリカ漁業関係のヘッドになる人が参りまして、私との間であしたとあさっての両日、捕鯨問題、漁業問題全般について、特に捕鯨問題でございますが、非公式的な事務レベルでの意見交換を行うつもりでございます。  

松浦昭

1971-05-07 第65回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

さらに、アメリカ政府機関としましても、海洋大気庁に所属いたします水産系研究所とか、あるいは海軍関係研究所研究中心的な役割りを果たしているわけでございます。また、民間企業におきましても、直接の海洋開発を目的といたしました研究所といたしましては、ウエスチングハウス、あるいはロッキード、ゼネラルダイナミック、このような会社におきましても数多くの研究所を持っております。

石川晃夫

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