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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-02-26 第201回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

浦辺参考人プログラムディレクターをお務めになられました内閣府の戦略イノベーション創造プログラム、SIP、こちらにおきまして次世代海洋資源調査技術により世界海底資源調査技術開発された現在、それを我が国大陸棚のみならず、先ほどのお話もございましたけれども、大陸棚だけでも相当な世界の中でも大きい部分がありますけれども、世界全体に対して活用していく、このような施策が望まれるのではないかというようなことを

吉川ゆうみ

2018-06-28 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第21号

具体的には、水深六千メートルまで、御言及をいただきましたが、六千メートルまでの海底資源調査技術開発の一環として、精密な海底地形海底下構造を効率的に調査できる技術の確立を目指し、水深六千メートルまでの深海で運用可能な無人潜水機開発、それらの複数機同時運用技術開発無人潜水機への給電を海中で行うための海底ターミナル技術開発なども行うとともに、これら技術の実証を行うこととしているところでございます

生川浩史

2012-07-26 第180回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号

その具体的実行としても、これは合致するというふうに思いますし、大きな予算でなくてできる話ですし、それは単なるこの災害、こういった島との連携だけではなくて、そういった海底資源調査とか、そういういろんな波及効果があるということですから、是非お願いしたいと思いますし、あと、これ二年前に言われていて、検討しますでその後何にもなかったということは、これは大きな問題だというふうに思いますよ。  

小熊慎司

2011-11-07 第179回国会 衆議院 予算委員会 第2号

それから、レアアースを中心とする、それ以外のいわゆる鉱物資源のことでございますが、これは現在JOGMECが資源量調査を進めていると同時に、最新鋭の海底資源調査船白嶺を活用した資源量調査や採鉱のための、鉱山を掘るための技術開発を行う予算を要求しているところでございまして、技術開発に若干の時間はかかるかとは思いますが、これが着実に実現できますと、日本資源問題のかなりの部分のところが緩和をされるというか

枝野幸男

1980-01-24 第91回国会 参議院 決算委員会 第2号

和泉照雄君 いま答弁の中でエカフェ探査の問題が出ましたが、昭和四十三年十月十二日から四十九日間、国連の下部機構であるエカフェハント号という海底資源調査船で東シナ海を調査をしたところが、埋蔵量が二千兆トンという膨大な量と言われる、ペルシャ湾に匹敵をするぐらいの埋蔵量を持つ大油田の存在を科学的に立証したと言われている。

和泉照雄

1975-04-15 第75回国会 衆議院 本会議 第16号

また、日本の近海の海底資源調査につきましては、うわさによれば、占領当時米軍によりすでに行われており、その後宇宙衛星写真撮影等により、資料はアメリカの手に集約されているとのうわさがありますけれども、このようなうわさが真実であるといたしますならば、政府としてはどのように対処せられるつもりか、伺いたいと思います。  

河上民雄

1973-06-27 第71回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号

たとえば水路部地形調査地質調査というものが海低について行なわれますと、通産省の地質調査所でも、これは資源目的としておる調査ではございますが、海底資源調査というものが行なわれておるわけで、それは目的が違って重複してないとは申しますけれども、一緒にすればもっと能率があがるという点はあるように思います、個人的な意見でございますけれども。

佐藤任弘

1972-03-08 第68回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

米国はまたこの数年日本蒋介石一味と協力して、中国の沿海、海底資源を略奪するための大規模な海底資源調査をしばしば行なっているが、台湾と釣魚島は中国の神聖な領土の一部である——と主張した。  これに対し、日本小木曽大使答弁権を行使して反ばくに立ち、沖繩返還という日本国民永年の願望を詐欺行為だというような中国の中傷は、日本国民の怒りを招くだろう。

國場幸昌

1970-04-15 第63回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

エカフェ調査に端を発しまして、昨年度に引き続き本年度も政府東海大学等に委託をいたしまして、尖閣列島海底資源調査をいたしております。御心配のようなアメリカ資本も注目はして、ある時期においては、若干の動きも見られなかったとも言えないのでありますけれども、現在、日本政府主導権において調査しております。

山中貞則

1956-03-10 第24回国会 衆議院 商工委員会重化学工業に関する小委員会 第3号

ただ逆を言いますと、世はオートメーションの時代でありますけれども、現場と取り組み、大地と取り組んで基礎的なところから突っ込んでいかないと、上すべりの機械的な調査ではだめだということも言えるのでありまして、たとえて申しますと、昨晩の一部の新聞にも出ておりましたように、地質調査所では今度千三百万円もする海底重力探査機アメリカから輸入して、この春から海底資源調査に試験的に乗り出そうとしておりますが、そこまで

佐藤源郎

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