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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-05-18 第80回国会 衆議院 逓信委員会 第15号

次に、海底ケーブル施設拡充でございますが、沖繩ルソン香港ケーブルにつきましては、すでに昨年九月、ルソン香港間のケーブル敷設が完了しております。引き続き、すでに本年三月から、KDD丸によって、沖繩ルソン間のケーブル敷設に着手しておりまして、八月には、全区間が開通する予定でございます。  

板野學

1975-07-02 第75回国会 衆議院 逓信委員会 第24号

海底ケーブル施設拡充につきましては、第二太平洋ケーブル建設工事も順調にはかどっておりまして、本年半ばには、ハワイグアム間が完成する見込みであります。次いで、グアム沖繩間敷設に着工し、本年十一月末までには工事を終え、現在建設中の沖繩陸揚げ局も同時期に完成しますので、直ちに開通する運びといたしております。  

板野學

1975-06-03 第75回国会 参議院 逓信委員会 第8号

海底ケーブル施設拡充につきましては、第二太平洋ケーブル建設工事も順調にはかどっておりまして、本年半ばには、ハワイグアム間が完成する見込みであります。次いでグアム沖繩間敷設に着工し、本年十一月末までには工事を終え、現在建設中の沖繩陸揚局も同時期に完成しますので、直ちに開通する運びといたしております。  

板野學

1974-04-25 第72回国会 参議院 逓信委員会 第9号

すなわち、当社の四十九年度の設備計画といたしましては、国際通信センターを本年の年央に完成させるほか、国際電話及び国際加入電信交換設備データ通信設備等の諸設備拡張につとめるとともに、通信回線の新増設海底ケーブル施設拡充営業関係通信設備整備非常障害対策、新技術研究開発等を推進することとし、これらに要する費用といたしまして約二百二十五億六千万円を予定しております。

菅野義丸

1974-04-24 第72回国会 衆議院 逓信委員会 第15号

すなわち、当社の四十九年度の設備計画といたしましては、国際通信センターを本年年中央に完成させるほか、国際電話及び国際加入電信交換設備データ通信設備等の諸設備拡張につとめるとともに、通信回線の新増設海底ケーブル施設拡充営業関係通信設備整備非常障害対策、新技術研究開発等を推進することとし、これらに要する費用といたしまして、約二百二十五億六千万円を予定しております。

菅野義丸

1973-06-13 第71回国会 衆議院 逓信委員会 第21号

すなわち、当社の四十八年度の設備計画といたしましては、国際通信センター建設工事を引き続き推進するほか、電話交換設備データ伝送設備加入電信交換装置、その他国際航空データ業務等新規サービスのための諸施設及び中央局通信設備拡充につとめ、また、通信回線の新増設衛星通信海底ケーブル施設拡充営業関係通信設備整備通信非常障害対策、新技術研究開発訓練設備拡充等を推進することとしまして、これらに

菅野義丸

1973-04-17 第71回国会 参議院 逓信委員会 第7号

すなわち、当社の四十八年度の設備計画といたしましては、国際通信センター建設工事を引き続き推進するほか、電話交換設備データ伝送設備加入電信交換装置、その他国際航空データ業務等新規サービスのための諸施設及び中央局通信設備拡充につとめ、また、通信回線の新増設衛生通信海底ケーブル施設拡充営業関係通信設備整備通信非常障害対策、新技術研究開発訓練設備拡充等を推進することとし、これらに

菅野義丸

1972-05-11 第68回国会 衆議院 逓信委員会 第14号

衛星通信海底ケーブル施設拡充整備につきましては、インテルサット恒久制度発足に伴う宇宙部分投資額増大に備えますとともに、インド洋地域号衛星運用開始を考慮しまして、山口衛星通信所施設改修準備を進めるほか、新太平洋ケーブル計画に積極的に参画し、所要投資を行なうことにいたしております。  

菅野義丸

1972-04-13 第68回国会 参議院 逓信委員会 第9号

衛星通信海底ケーブル施設拡充整備につきましては、インテルサット恒久制度発足に伴う宇宙部分投資額増大に備えますとともに、インド洋地域号衛星運用開始を考慮いたしまして、山口衛星通信所施設改修準備を進めるほか、新太平洋ケーブル計画に積極的に参画し、所要投資を行なうことにしております。  

菅野義丸

1971-12-10 第67回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会 第1号

こういう法規の拡大解釈によってこのアメリカの、台湾と沖繩との海底ケーブル施設を認めようとしておる。まことに不都合千万といわなければならない。まことに乱暴な解釈であって、私は直ちにこれを撤去しなければならぬというふうに思っておる。また、わが国が主権を持っておる限りは、その海底ケーブルについては、私が申し上げるまでもなく総理大臣もよく御承知でしょう。

土橋一吉

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