1962-10-31 第41回国会 参議院 決算委員会 閉会後第7号
また、海岸保全事業につきましては、新たに直轄事業といたしまして下新川外二海岸の堤防新設及び改良工事を実施し、補助事業として海岸堤防修築工事三十カ所及び海岸侵食対策工事三十四カ所等を施行し、このうち八カ所を完成いたしました。
また、海岸保全事業につきましては、新たに直轄事業といたしまして下新川外二海岸の堤防新設及び改良工事を実施し、補助事業として海岸堤防修築工事三十カ所及び海岸侵食対策工事三十四カ所等を施行し、このうち八カ所を完成いたしました。
また、海岸保全事業につきましては、新たに直轄事業といたしまして下新川ほか二海岸の堤防新設及び改良工事を実施し、補助事業として海岸堤防修築工事三十カ所及び海岸侵食対策工事三十四カ所等を施行し、このうち八カ所を完成いたしました。
また、海岸保全事業としては、有明海岸等の海岸堤防修築工事三十カ所を補助事業として施行し六カ所を完成したほか、下新川海岸等の海岸侵食対策工事二十二カ所を施行し、四カ所を完成しました。
また、補助事業につきましては、海岸堤防修築工事及び海岸浸蝕対策工事として継続四十三海岸のほか、新規に二十二海岸を予定し、その重点的な促進をはかる方針であります。 次に、伊勢湾高潮対策事業について申し上げます。
また、補助事業につきましては、海岸堤防修築工事及び海岸浸蝕対策工事として継続四十三海岸のほか、新規に二十二海岸を予定し、その重点的な促進をはかる方針であります。 次に、伊勢湾高潮対策事業について申し上げます。
調査費が三十五年度千四百万円、海岸保全施設整備事業費の補助が五億四千二百万円、内訳といたしまして、海岸堤防修築、海岸侵蝕、局部改良等がございます。次は、北海道の海岸事業でございますが、北海道の海岸保全施設の整備事業費が五千五百万円で、侵蝕対策が五千二百万円、局部改良が三百万円ということに相なっております。 それから、次は十一ページでございますが、十一ページは鉱害復旧の関係でございます。
また、補助事業につきましては、海岸堤防修築工事及び海洋浸蝕対策工事として、継続四十三海岸のほか、新川に二十二海洋を予定し、その重点的な促進をはかる方針であります。 次に、伊勢湾高潮対策事業について申し上げます。
また、補助事業につきましては、海岸堤防修築工事及び海岸浸蝕対策工事として継続四十三海岸のほか、新規に二十二海岸を予定し、その重点的な促進をはかる方針であります。 次に、伊勢湾高潮対策事業について申し上げます。
その延長の長い距離の海岸堤防修築のために、わずか三億数千万円の修築費をもって事足れりというような考え方は、一体当初に誤まりがあったんじゃないですか。
次に海岸保全でございますが、まず海岸堤防修築におきまして八木新規を加えまして三十二本、海岸浸蝕対策といたしまして八カ所を加えまして、二十七カ所を施行するわけでございます。 次に多目的ダムでございますが、まず、一般会計におきまして右の欄にごらんいただきますように、継続中のものはすべて竣工いたしましたが、新たに一木を加えまして一本やるわけでございますが、これは北海道の空知川のダムでございます。
それから次は、海岸の保全事業でございますが、海岸堤防修築におきまして八カ所、海岸浸蝕対策におきまして八カ所の新規をつけ加えまして、それぞれ三十二、二十七の事業を実施することに相なっております。 次は多目的ダムでございますが、これは、一般会計におきまして三十三年度実施しておりました二つのダムが完成いたしますけれども、さらに新しく一つをつけ加えまして、一カ所を施工するわけでございます。
内容といたしましては、海岸堤防修築、海岸侵食対策等があるわけでございますが、海岸堤防につきましては、特に有明海等につきましては重点的に予算を計上したいというふうに考えております。
その中には海岸堤防修築、海岸浸蝕対策、局部改良等が含まれております。 次は、地方財政再建団体の補助率の差額が二億二千三百万円新たに計上されております。 次は鬼怒川外二河川総合開発事業費でありまして、これは鬼怒川外二河川のダムを継続費で築造中でありましたが、三十一年度で完成いたしましたので、三十二年度は要らない経費になっております。
その次の海岸堤防修築費でございますが、これはこの中がさらに三つに分れております。海岸堤防の修築費と海岸侵食対策と局部改良の三つになっております。で、これは各府県の実施しております海岸関係の事業の補助費でございますが、海岸堤防の修築と申しますのは、新たに堤防を修築しあるいは改良を加えていくものでございます。海岸侵食というのは、海岸の非常に欠け込んできておる地域の対策でございます。
その次に海岸堤防修築費の補助、これも内容が三つに分れております。それからその次の河川事業調査費補助等に目が分れておりますが、この中のおもなる事項について御説明申し上げたいと思います。 この中で第一の直轄河川の改修費でございますが、昨年対比で二億三千九百六十三万一千円の減となって、今年度の予算が九十億一千七百万円でございます。
次は海岸堤防、金額は三千四百万円、内容は前年度に引続きまして阪坤地区におきまして高潮対策事業といたしまして堺市、神戸市の両市につきまして海岸堤防修築の事業を実施するものでございます。
それから海岸堤防修築費の関係もあるという災害等の関連における改修、それから災害関連事業費、これは各費目、費目といいますか、個個にあるようですが、これらを併せて考えないというと、例えば河川と言つても、二十四年度以降二十七年度までのやつが七十億持越した、そうして例えば二十八年度災害においても七十二億一千八百万円で、そのうち二十八年度じや三十五億出して、今度三十一億加えた、だから九二%ばかり行つているはずだ
その次に海岸堤防修築費補助というのがございますが、これは又中がいろいろ分れておるのでございまして、この中には海岸堤防の修築費一般補助と、それからこれも局部的に改修する局部改良の補助と、それから海岸の浸蝕対策の補助と、それからこれもやはり災害助成の補助というように内容が分れておるのでございます。
その次の海岸堤防修築費補助でありますが、これの主なるものは、昨年災害を起しまして、災害復旧事業と併せて改良事業、助成事業をやろうといたしております愛知、三重の海岸堤防の修築に要する経費の補助並びに大阪、東京等の高潮対策として建造いたします海岸堤防の修築費の補助が大部分に相成つております。
○政府委員(米田正文君) これはこの今河川及び海岸等の項目で挙がりますけれども、ここに出ております河川等事業費の中で申上げますと、河川改修費補助及び海岸堤防修築費補助の中に又細かく細分されて入つております。
これは二十八年度成立予算百八十八億のものが、追加額四億になつておりますのは、これは内容がまた中で二つに分れておるのでありまして、すぐその下にあります直轄河川改修費というのに一億、海岸堤防修築費補助というのに三億、合計して四億でございます。初めの直轄河川改修費一億は紀ノ川、遠賀川の二河川の災害を復旧する災害復旧費と抱合せにして工事をやる費用でございます。