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7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-06-14 第126回国会 参議院 決算委員会 第6号

海岸事業につきましては、先ほど言いましたように、東播海岸全般でございますけれども、やはり浸食対策といたしまして離岸堤だとか養浜などの事業を行っていくことが必要でございますから、明石市のそういう考え方と一緒になりまして背後と一体的な整備を図っていくのがいいのではないかというふうに実は考えておるわけでございます。  

岩井國臣

1993-02-24 第126回国会 衆議院 建設委員会 第3号

それから次に、三保真崎海岸三保海岸全般の問題でございますけれども、現在、昭和五十七年度から国土保全という立場で緩傾斜提防整備を中心にした海岸整備事業をやっておりますし、それから昭和六十三年には、白砂青松の自然を尊重したコースタル・コミュニティー整備計画なるものをつくりまして、地域整備と一体となった海岸整備を図ろうとしておるところでございます。  

岩井國臣

1981-03-02 第94回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

丸山政府委員 いま先生がおっしゃいますのは、海岸法に基づきまして海岸保全区域に指定されたところにつきましては、海岸法規定維持管理、これは主として災害防止その他の管理をしているわけでございますが、私が御答弁申し上げておりますのは、建設省所管海岸全般につきまして、国有財産法規定で知事にいわゆる財産管理をお願いしているわけでございます。

丸山良仁

1978-05-09 第84回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

自然海岸全般を指定するということではございません。それが一点。  それから、問題は、この行為の届け出に対しまして規制許可制といいますか、そのことでございますが、それは届け出をさせまして、これに対して勧告、助言をやるということよりは、規制をするということの方が法律的な効果といいますか、そういう面からすれば厳しいわけでございます。御指摘のとおりでございます。

二瓶博

1961-10-12 第39回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

非常にこれは重大な問題でありながら、予算上も多額でありますから、国家としてもこの予算については頭を痛めなければなりませんが、しかし、防災関係からいいますと、やはりこれは思い切って高い防潮堤を危険の感じられます海岸全般にわたってやらなければならないように思うのでございますが、建設省はこの考えにつきましてはどういうような御見解でございますか、お尋ねいたします。

生田宏一

1953-12-15 第19回国会 参議院 建設委員会 第2号

例えば河口港の問題でございますが、河口に港を作ります場合には河の性質というものがよくわかなければいけない、もう一つ海岸全般についての性質がわからなきやいけない、こういうことが起つて参ります。この際には当然土木研究所のほうから応援して頂くなり、或いは共同して頂かなければ十分に研究できない面が非常に多うございます。

石井靖丸

1950-03-03 第7回国会 参議院 建設委員会 第8号

ここに色分けいたしまして、地盤が上昇したところを赤く塗り、沈下したところは青く塗つてありますが、大きさは、大体直径は沈下を比例して書いてありますが、昭和年代南海地震沈下したと分かつておりますのは、土佐から始まりまして紀州海岸神宮あたりまでは地盤沈下があり、それから紀伊半島の南端から地盤が隆起いたしまして、それから白浜の温泉地帯から田辺の北の付近が沈下いたしまして、それから又淡路島から徳島県の海岸全般

河角廣

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