2017-03-30 第193回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
○福岡政府参考人 海外旅行等の旅行についての消費者トラブルについての御質問でございます。 消費者庁におきましては、海外旅行を含む旅行関係の消費者トラブルに係る取り組みとして、消費者への注意喚起とか情報提供を行ってきているところでございます。
○福岡政府参考人 海外旅行等の旅行についての消費者トラブルについての御質問でございます。 消費者庁におきましては、海外旅行を含む旅行関係の消費者トラブルに係る取り組みとして、消費者への注意喚起とか情報提供を行ってきているところでございます。
健康を害したとき、介護が必要なときには安心して医療が受けられるよと、そういう制度を作れば、正に余裕のある高齢者の経済活動は活発になり消費も進むでありましょうし、あるいは高齢者の方々の海外旅行等も活発に行われる。日本の経済の立て直しのためにもプラスに働くものと考えます。
○渡辺政府参考人 海外旅行等につきましては、十二月段階で本人から申告がございませんでした。したがって、その部分についての先生が言うところのクロスチェックは、当然、本人からの申告がないわけでございますので、しておりません。 ただ、その際、会食につきましては申告がございましたので、これは職員を対象としておりますから、同伴職員の申告が正しかったかどうかの裏づけの観点からのクロスチェックは行いました。
海外旅行等について申告がなされていなかった。そういうことが前提でございますので、一月に入りまして、その会食の分も含めまして、職員から事情を聴取すると同時に、相手方にも確認を行ったということでございます。
○玉沢国務大臣 海外旅行等についてまで本人からの申告はなかったわけでありますから、その点については調査は行き届いていなかったという点は認めざるを得ないと思います。
株の有利な取得をするとか、低利の金融を受けるとか、住居だとか車だとか物品の無償供与を受けるとか、ゴルフだとか海外旅行等に無料接待を受けるとか、目に余る国民に対する反逆行為をしている。こういう問題は一切やるなという規範を定立したらどうなんですか。
まず最初に、円高について、先ほどからかなり急激な円高に関連して海外旅行等の問題について触れられておりました。当然、円高が進むことによりまして、旅行費用というものが非常に低廉化の傾向で実施することができるということであろうと思います。
それで、この点について、お話しのように現在一定の期間ということを限っておりませんが、これについても海外旅行等いろいろなケースがございますが、関係者で検討しまして、それぞれ一定の期間を契約の際にきちんとさせるということをさせたいと思います。
さらに、そうした海外旅行等が非常に活発になるにつけましていろんな形で、ユーザーの安全の問題を含めて、また旅行業者とのトラブル、契約上の問題等いろいろ発生をいたしておりますので、やはりユーザーが安心して旅行できる、そうした条件を法律改正によって整備していきたい、大体この二点が主たる改正の目的でございます。
本日の証言等も踏まえまして、こういう接待、これが乱脈経営と無関係でないと私は考えるわけでありますから、こういう接待、海外旅行等を含めまして乱脈経営とのかかわりの中で厳正に調べていただきたい。大臣の答弁を求めます。
中東戦争の直接的な影響やあるいは間接的にはテロ等のこうした危険性というようなことを考えまして、今、海外旅行等の大変な手控えが起こっているわけですね。特に、大会社はともかくとして、もうキャンセルに次ぐキャンセルということで業界全体に大変なダメージを与えておりまして、場合によってはこの四月ぐらいには中小の旅行会社は、各企業はばたばた倒産するのじゃないかというようなことが言われておるわけであります。
上田議員に、すべて政治に使った、国会議員との交際費、海外旅行等政治視察のための旅費、もう一つは資料購入等々に充てた、こう答弁されております。しかし、それならそういうキックバックをなさらずに、政治資金規正法の二条三項で言っておりますように、政治団体に取り扱わせるようにしなければならない。
○国務大臣(宇野宗佑君) すべて政治に使ったわけでございまして、一つは国会議員との交際費、一つは海外旅行等政治視察のための旅費、もう一つは資料購入等々に充てられております。
成田空港の利用状況あるいはその限界ということでございますけれども、最近円高による海外旅行等の増大等を背景に、航空需要の伸びが著しくなってきております。成田空港の昭和六十二年度の取り扱いの旅客数は千五百五万人、対前年度比で二二%の伸びでございます。六十三年度には約千八百万人に上るというふうに予想されております。
○木村説明員 先生お話しのように、最近円高による海外旅行等の増大を背景にいたしまして、航空需要が著しく増大いたしております。昭和六十二年度の成田空港における取り扱い旅客数は千五百五万人、対前年度で申しますと二二%の増加。また六十三年度につきましては、まだ終わっておりませんけれども、約千八百万人に上るというふうに予測をいたしております。
それから企画庁に申し上げて、ちょっと先ほど岩本先生のお話と関連した話なんですけれども、十三省庁による総合的なこれから余暇行政の総合システムをつくられていくという関連のことで、私がちょうだいいたしました資料の一番最後の「自由時間の充実」の三番目に、国際化社会の中における「国際親善の増進、外国文化に接する機会の」云々で、「海外旅行等の促進」ということをお挙げになっているわけですね。
一応余り大した経験はございませんが、海外旅行等を通じまして我々が見聞きしているところでは、個人の趣味、例えば絵をかくとか、あるいは別な、自分の個人の生きがいを求めて何かをしようとすることに日本人の余暇の過ごし方は少し足りないのではなかろうか。
○林(淳)政府委員 ただいまの御質問でございますが、最近、円高によります海外旅行等の増大といったようなことを背景にいたしまして航空需要の伸びが非常に著しいわけでございまして、成田空港につきましては昭和六十二年度の取扱旅客数が千五百五万人ということで、対前年比二二%増という著しい増加になっております。
この指導主事を集めた機会に、これは指導課長さんにお話をするという趣旨で聞いてほしいということで、海外旅行等を含む修学旅行の問題、世の中も随分変わってきているから、今までの基準その他にとらわれないでもう一遍修学旅行の基準については各都道府県で検討してみられたらどうであろうかというふうなサゼストをいたしました。
さらに、いま海外には、この間それこそNHKかどこかで放送しておった、ことし旅行者が四百万人を超す、戦後最大の多数の人が海外旅行等をしている。お互いに海外に出て言葉が不自由で、そういうようなときに国内の放送を聞くということは、出た先でも非常に安らぎを覚えるわけであります。
委員 大手、中小、それぞれに、この業界の中で整合性を保ちながら商売を営んでいくことができるようなたてまえができ上がっているのだという御説明でありますけれども、それでは、第二条の中に「主催旅行」というものが改めて加えられましたが、主催旅行は旅行業の中で今日どういう役割りを果たしているのかといった点について——主催旅行と手配旅行、通称パッケージツアーと言われるようなものの存在が大変多くなってきて、特に海外旅行等
なお、防大生の旅行に関しましては、初めての海外旅行等の場合、混乱があってもいけません、安全のためもございますので、パッケージツアーに参加するように指導をいたしておりまして、本件につきましてはそういう観点から許可をして出したものでございます。
○田中(昭)委員 ほかにも局長級の人を含む複数の幹部が、同じような海外旅行等で旅費の肩がわり等行って収賄の疑いがあるという報道がございますが、これについて調査をしておりますか。また何人ぐらい事情聴取等行っておりますか。