1972-03-21 第68回国会 参議院 逓信委員会 第5号
そこで収入というのは何だと言いますと、これは政府からの交付金、いまのところ海外放送交付金が十分とは言えない。これはもっと政府に対して要求をされて、フルにもらわれる必要があると思いますけれども、この点は別として、大部分の収入というものはやっぱり受信料でしょう。ほかに何もNHKは収入ないわけですからね。受信料に関しましていろいろお聞きしたいことがたくさん出てきているわけです。
そこで収入というのは何だと言いますと、これは政府からの交付金、いまのところ海外放送交付金が十分とは言えない。これはもっと政府に対して要求をされて、フルにもらわれる必要があると思いますけれども、この点は別として、大部分の収入というものはやっぱり受信料でしょう。ほかに何もNHKは収入ないわけですからね。受信料に関しましていろいろお聞きしたいことがたくさん出てきているわけです。
この増加のおもな事項といたしましては、電気通信監理機能の充実に要する経費として四百万円、マイクロ散乱波、ミリメートル波等電波技術関係重要施策実施に要する経費として四千六百万円、放送局、テレビジヨン局等の監督に必要な機器類の整備充実に必要な経費として八百万円、定員の増加並びに職員の昇給に必要な経費として八千九百万円等が主たるものでありまして、他方海外放送交付金の減少千五百万円等がありますので、前述の通
この増加のおもな事項といたしましては、電気通信監理機能の充実に要する経費として四百万円、マイクロ散乱波、ミリメートル波等電波技術関係重要施策実施に要する経費として四千六百万円、放送局、テレビジョン局等の監督に必要な機器類の整備充実に必要な経費として八百万円、定員の増加並びに職員の昇給に必要な経費として八千九百万円等が主たるものでありまして、地方海外放送交付金の減少千五百万円等がありますので、前述の通
この増加のおもな事項といたしましては、 1 電気通信監理機能の充実に要する経費として四百万円 2 マイクロ散乱波、ミリメートル波等電波技術関係重要施策実施に要する経費として四千六百万円 3 放送局、テレビジョン局等の監督に必要な機器類の整備充実に必要な経費として八百万円 4 定員の増加並びに職員の昇給に必要な経費として八千九百万円 等が主たるものでありまして、他方海外放送交付金の減少千五百万円等
この増加のおもな事項といたしましては、電気通信監理機能の充実に要する経費として四百万円、マイクロ散乱波、ミリメートル波等電波技術関係重要施策実施に要する経費として四千六百万円、放送局、テレビジョン局等の監督に必要な機器類の整備充実に必要な経費として八百万円、定員の増加並びに職員の昇給に必要な経費として八千九百万円等が主たるものでありまして、他方海外放送交付金の減少千五百万円等がありますので、前述の通
次に当省所管一般会計予算案について説明申し上げますと、歳出予算総額は、十六億四千百万円でありまして、これを前年度予算額十五億五百万円に比べますと、一億三千六百万円の増加となっております、 この増加のおもな事項といたしましては、無線局の検査並びに電波監視業務における機器類の整備充実の経費として千三百万円、電波に関する新技術の研究開発の経費として九百万円、海外放送交付金の増加において九百万円、一般公務員
この増加のおもな事項といたしましては、無線局の検査並びに電波監視業務における機器類の整備充実の経費として千三百万円、電波に関する新技術の研究開発の経費として九百万円、海外放送交付金の増加において九百万円、一般公務員の給与改訂に伴う人件費等の増加に伴う経費として一億二百万円、その他旅費等の増加経費として三百万円であります。
この増加のおもな事項といたしましては、無線局の検査並びに電波監視業務における機器類の整備充実の経費として千三百万円、電波に関する新技術の研究開発の経費として九百万円、海外放送交付金の増加において九百万円、一般公務員の給与改訂に伴う人件費等の増加に伴う経費として一億二百万円、その他旅費等の増加経費として三百万円であります。
この増加のおもな事項といたしましては、無線局の検査ならびに電波監視業務における機器類の整備充実の経費として千三百万円、電波に関する新技術の研究開発の経費として九百万円、海外放送交付金の増加において九百万円、一般公務員の給与改訂に伴う人件費等の増加に伴う経費として一億二百万円、その他旅費等の増加経費として三百万円であります。
この増加のおもな事項といたしましては、無線局の検査並びに電波監視業務において、機械器具の整備及びその他の経費として二千八百万円海外放送交付金において一千四百万円、その他一千九百万円であります。 次にこれ等業務の運営に必要な定員について申し上げますと、本年度予算定員は、二千九百四十七人で前年度予算定員二千九百十一人に比べ三十六人の増加となっております。
この増加のおもな事項といたしましては、無線局の検査並びに電波監視業務において、機械器具の整備及びその他の経費として二千八百万円、海外放送交付金において一千四百万円、その他一千九百万円であります。 次に、これらの業務運営に必要な定員について申し上げますと、本年度予算定員は二千九百四十七人で、前年度予算定員二千九百十一人に比べ、三十六人の増加となっております。
この増加のおもな事項といたしましては、無線局の検査並びに電波監視業務において、機械器具の整備及びその他の経費として二千八百万円、海外放送交付金において一千四百万円、その他一千九百万円であります。 次にこれ等業務の運営に必要な定員について申し上げますと、本年度予算定員は二千九百四十七人で、前年度予算定員二千九百十一人に比べ三十六人の増加となっております。
この増加のおもな事項といたしましては、無線局の検査並びに電波監視業務において、機械器具の整備及びその他の経費として二千八百万円、海外放送交付金において一千四百万円、その他一千九百万円であります。 次に、これら業務の運営に必要な定員について申し上げますと、本年度予算定員は二千九百四十七人で、前年度予算定員二千九百十一人に比へ三十六人の増加となっております。
次に、郵政省一般会計の予算について申し上げますと、その総領は十四億六千百余万円でありまして、その内訳は、海外放送交付金が八千三百万円、業務費が四億九千二百余万円、人件費、官庁営繕費及びその他の経費が八億八千六百余万円となっております。
次は郵政省所管に参りまして、海外放送交付金二千万円、これは現在海外放送を五十キロワットの送信機でいたしております。その一部を百キロワットとすることによる経費の増加でございます。 次は、労働省所管、けい肺等特別保護費の負担金増加一億三千四百万円、これはけい肺等の特別保護費につきまして、政府原案では国庫負担率三分の一といたしておりましたのを二分の一負担とするための経費の増加でございます。
次に、郵政省一般会計の予算について申し上げますと、その総額は十四億四千百余万円でありまして、その内訳は、海外放送交付金が六千三百万円、業務費が四億九千二百余万円、人件費、官庁営繕費及びその他の経費が八億八千六百余万円となっております。
次に、郵政省一般会計の予算について申し上げますと、その総額は十四億四千百余万円でありまして、その内訳は、海外放送交付金が六千三百万円、業務費が四億九千二百余万円、人件費、官庁営繕費及びその他の経費が八億八千六百余万円となっております。
次に、郵政省一般会計の予算について申し上げますと、その総額は十四億四千百余万円でありまして、その内訳は、海外放送交付金が六千三百万円、業務費が四億九千二百余万円、人件費、官庁営繕費及びその他の経費が八億八千六百余万円となっております。
次に、電波関係予算案の概要につきまして申上げますと、要求総額は十三億七千四百万円でありまして、その内訳は、海外放送交付金が五千五百万円、業務費が約五億八百万円、人件費及びその他庁舎の新曲に要する経費が八億一千百余万円となつております。
次に電波関係予算案の概要につきまして申し上げますと、要求総額は十三億七千四百万円でありまして、その内訳は、海外放送交付金が五千五百万円、業務費が約五億八百万円、人件費及びその他庁舎の新営に要する経費が八億一千百余万円となつております。