1962-08-24 第41回国会 参議院 決算委員会 第3号
支出済歳出額のおもなものは、予備費使用額二億一千二百九十五万五千円でありまして、前年度から繰り越したものは、技術協力実施委託費一億四千二百九十五万二千二百五十一円、海外技術センター等事業実施委託費一億六千百二十五万一千円、国連児童基金拠出費六十六万七千九十四円、移住者渡航費貸付金二億四千三百九十九万九千九百十四円、在外公館施設費五千八百十二万八千円、在外公館職員宿舎施設費九百六十五万九千八十円、国際連合
支出済歳出額のおもなものは、予備費使用額二億一千二百九十五万五千円でありまして、前年度から繰り越したものは、技術協力実施委託費一億四千二百九十五万二千二百五十一円、海外技術センター等事業実施委託費一億六千百二十五万一千円、国連児童基金拠出費六十六万七千九十四円、移住者渡航費貸付金二億四千三百九十九万九千九百十四円、在外公館施設費五千八百十二万八千円、在外公館職員宿舎施設費九百六十五万九千八十円、国際連合
歳出予算現額の内訳は、歳出予算額百二十九億四千百九十七万一千円、前年度繰越額六億三千九百六十五万七千三百三十九円、予備費使用額二億一千二百九十五万五千円でありまして、前年度から繰り越したものは、技術協力実施委託費一億四千二百九十五万二千二百五十一円、海外技術センター等事業実施委託費一億六千百二十五万一千円、国連児童基金拠出費六十六万七千九十四円、移住者渡航費貸付金二億四千三百九十九万九千九百十四円、
翌年度繰越額について申し上げますと、財政法第十四条の三第一項の規定による明許繰り越しのものは、技術協力実施委託費一億四千二百九十五万二千二百五十一円、海外技術センター等事業実施委託費一億六千百二十五万一千円、国連児童基金拠出費十八万九千三百九十五円、移住者渡航費貸付金二億四千三百九十九万九千九百十四円、在外公館施設費五千八百十二万八千円、在外公館職員宿舎施設費九百六十五万九千八十円、ローマ日本文化会館建設費二千三百万円
これは海外との経済協力に関する企画立案及びその実施の総合調整を行なうとともに、コロンボ計画等に基づく技術者交換及び各種技術センターの新設等経済技術協力を実施するため必要な経費で、技術協力実施委託費四億六千二百七十七万九千円、海外技術センター等事業実施委託費一億九千万円、メコン河開発事業調査委託費五千七十七万九千円、国際技術調査委託費千四百八十二万三千円、社団法人アジア協会補助金四千百三万四千円、財団法人国際学友会補助金二千九百五十四万一千円
第六、海外経済技術協力に必要な経費八億三百二十万八千円は、海外との経済協力に関する企画立案及びその実施の総合調整を行なうとともに、コロンボ計画等に基づく技術者交換及び各種技術センターの新設等経済技術協力を実施するため必要な経費で、技術協力実施委託費四億六千二百七十七万九千円、海外技術センター等事業実施委託費一億九千万円、メコン河開発事業調査委託費五千七十七万九千円、国際技術調査委託費千四百八十二万三千円
これは海外との経済協力に関する企画立案及びその実施の総合調整を行うとともに、コロンボ計画等に基きます技術者交換及び各種技術センターの新設等経済技術協力を実施するため必要な経費でありまして、技術協力実施委託費三億二千百一十八万一千円、海外技術センター等事業実施委託費二億一千万円、メコン河開発事業調査委託費四千三百二十五円、国際技術調査委託費千四百二十五万円、社団法人アジア協会補助金二千八百八十一万八千円
第六、海外経済技術協力に必要な経費六億八千二百六十九万九千円は、海外との経済協力に関する企画立案及びその実施の総合調整を行うとともに、コロンボ計画等に基く技術者交換及び各種技術センターの新設等経済技術協力を実施するため必要な経費で、技術協力実施委託費三億二千百二十八万一千円、海外技術センター等事業実施委託費二億一千万円、メコン川開発車業調査委託費四千三百二十万円、国際技術調査委託費千四百二十五万円、