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69件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-03-20 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

その活動内容とは、海外各国でどういうものが日本食品需要があるのか、これを現地で調べると。どの国に何を出していけばいいのか、これは小売なのか中食なのか外食なのかというような。さらに、目標達成に向けた国内情報を収集し、現地需要、市場をつくり出す戦略をつくっていくんだと。四つ目に、インバウンド等関連事業で、政府で規制あるいは手続緩和交渉などを行う。

儀間光男

2014-05-27 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

主要各国も、そういった意味で、それぞれ主要各国から海外に出ている研究者に対する支援を行っている国もあろうかと思いますが、そうした海外各国支援策などもしっかり研究していただいて、その上で、こうした日本科研費交付申請対象海外在住日本人研究者を含めることも検討していくことをお願いしたいと思いますが、今日、冨岡政務官、来ていただいておりますけれども、いかがでございましょうか。

石川博崇

2004-03-16 第159回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号

米国債だけを見ても、二〇〇三年、海外各国は二千九百二十五億ドル買っているんですね。この海外の諸国が保有するトータルが、米国全体の発行国債の二二%弱まで今なってきたわけですね。  そこで、財務大臣、お伺いしますが、それでは日本政府は、昨年とことしにかけて米国債をどのくらい購入しているんでしょうか。

小泉俊明

2003-05-08 第156回国会 衆議院 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第4号

明治憲法制定過程で、この事務局のつくってくださった資料によりますと、難しい言葉が使ってあるんですけれども、公議輿論の徴取に配慮しながらも、欽定憲法として、建国の体に基づきつつ、海外各国成法、すなわち西洋近代憲法思想をしんしゃくし、その制定後、その解釈、運用において憲政の常道がうまく機能していた時期もあった。

森岡正宏

2003-05-08 第156回国会 参議院 内閣委員会 第7号

日本基準というのが本当に海外生産者であり、加工業者、それから検査機関というところに至るまで理解され、海外各国との差を明確にした中で動かなければ、国内搬入後にまた大きな混乱を生じるんではないか、要因になり得るというふうに思っております。  二つ目は、既存の基準値というものをもう一度ゼロから見直さなければいけないなというふうにお願いしたいと思います。  

大森勉

2002-07-25 第154回国会 衆議院 憲法調査会 第5号

八木先生は、今日、明治憲法は甚だ評価が低いものとなっているが、その政治体制は民主的な立憲君主制であり、明治憲法から今なお学ぶものは多いこと、また、憲法論議国柄に関する論議でなければならず、明治憲法は、海外各国成法という普遍的な価値とともに、建国の体、すなわち国柄という我が国特殊性を融合させたものであることを述べられましたが、これらの御発言には深く感銘を受けました。  

葉梨信行

2002-03-20 第154回国会 参議院 内閣委員会 第4号

白浜一良君 それから、お酒の話で、これは随分事前で調整されておりまして、ビールも含めて持込みなしよと、大体海外各国の例も大分そうなっていますね。それで、球場内の販売もビールのみと、こういう一応取決めをされたらしいんですが、それはそれといたしまして一つのルール作りをされたわけでございますが、ビール飲んで酔わない人も多いでしょうけれども、酔う人もいますわね、これ。

白浜一良

2002-02-12 第154回国会 衆議院 予算委員会 第8号

それを海外、各国から食料を輸入しているわけですね、穀物を含めまして。あらゆる食品を、食料を輸入している。それを耕地面積に換算しますと、千二百万ヘクタールということに計算が出てまいります。ということは、日本耕地面積の約二・五倍の耕地面積を、外国耕地面積を利用して我が国の国民の食料、カロリーを充足している。

藤井孝男

1998-09-18 第143回国会 参議院 労働・社会政策委員会 第5号

したがいまして、日本ILO協会といたしましても、この国際労働基準そしてその背景にあります海外各国労働基準等につきましての情報等を普及、紹介をする、あるいは調査研究をするという努力を積み重ねておるところでございます。そういう活動の一環として当然に今回の我が国労働基準法の改正につきましても強い関心を持たざるを得ません。

工藤幸男

1996-04-15 第136回国会 参議院 予算委員会 第6号

御質問についてでございますけれども、委員の御指摘のように、現行の日銀法は昭和十七年の制定でございますから、その形式あるいは当時の状況下におきます制度の立て方は、その後、戦後五十年を経ました今日の目から見ますというと、やはり今日の例えば海外各国中央銀行のあり方について論ぜられ定められているところと比較いたしますといろいろな面でずれがあることは否定できないと存じます。  

松下康雄

1995-02-15 第132回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第3号

私もかつて留学生の方たち支援ということでいろいろ勉強させていただいたことがあるんですが、日本には国際交流協会とかそういったものがありまして、海外から来る世界各国人たちが一年間そこで学んで、各大学やあるいは研究所や企業などに行って学んで、そしてそこから海外各国に行き、そういった人たちが今それぞれの国の中堅指導者として活躍し、年に一回とか二年に一度いろいろな交流研究なんかもやっているようですが、それが

成瀬守重