2021-04-06 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号
また、日本食品海外プロモーションセンター、通称JFOODOと呼んでおりますけれども、ここにおきましては、四か国に海外駐在員を配置しましてマーケティングのための調査を実施するとともに、品目団体等と連携してオール・ジャパンでプロモーションを行っていくこととしております。
また、日本食品海外プロモーションセンター、通称JFOODOと呼んでおりますけれども、ここにおきましては、四か国に海外駐在員を配置しましてマーケティングのための調査を実施するとともに、品目団体等と連携してオール・ジャパンでプロモーションを行っていくこととしております。
また、観光施設への需要を一層回復するために、せとうち観光推進機構と各県が連携したプロモーションの支援、日本政府観光局による集中的な海外プロモーションを実施しております。 現段階では、被災地における宿泊動向等は回復傾向にあると認識しておりますけれども、観光庁としましては、引き続き、このような観光振興策を着実に実行することにより、宿泊数の回復に向け、努力してまいりたいと思います。
この勢いを更に加速させるために、農林水産業の輸出力強化戦略に沿いまして、輸出を目指す産地づくりや輸出業者とのマッチングなど生産者の支援、輸出国によります放射能物質規制の撤廃、緩和に向けました働きかけ、輸出先国の各種規制条件への対応の支援、JFOODO、日本食品海外プロモーションセンターによります日本産品のプロモーション等を進めてまいりたいというふうに考えております。
このため、政府といたしましては、農林水産業の輸出力強化戦略等に努めまして、本年一月から本格開始いたしました日本食品海外プロモーションセンター、JFOODOによります戦略的なプロモーションの実施、海外バイヤーを招聘して行います日本食品輸出EXPOの開催、輸出拠点や加工施設等の輸出拠点施設の整備への支援、輸出先国・地域の輸入規制の撤廃、対話に向けた交渉など、政府が主体となって行う輸出環境の整備等、様々な
このため、二十八年五月に策定いたしました農林水産業の輸出力強化戦略に基づく各種の取組を進めるとともに、さらなる加速を図るため、本年一月から本格開始いたしました日本食海外プロモーションセンター、JFOODOによります七つのテーマについての戦略的なプロモーション、海外バイヤーを招聘して行う日本食品輸出EXPOの開催、農林水産省食料産業局内に設置いたしました輸出拡大チームによる国内事業者と海外バイヤーとの
○亀澤政府参考人 国立公園満喫プロジェクトにつきましては、現在、先行的、集中的に取組を進めるべく選定した八つの国立公園につきまして、自然のみならず、地域の歴史や文化も含めまして、魅力の磨き上げや海外プロモーションを強力に推進しております。
○井上政府参考人 JFOODO、日本食品海外プロモーションセンターでございますけれども、昨年の四月に設置をされまして、十二月に、和牛、水産物、緑茶、日本酒など、七つのテーマについてのマーケティング戦略を策定をいたしまして、現在、これに参加する事業者と協力をしながら、海外におけるプロモーション活動を開始をしたところでございます。
輸出をプロモーションしていくということが大変大事だという思いでおりますが、平成二十九年に、フランスの食品振興会、SOPEXAというものの日本版として、このJFOODO、日本食品海外プロモーションセンターというのが創設されたということであります。こうした機関を活用して、いろいろな日本の文化も含めて食を出していく、発信していくということが大変重要だというふうに思うところであります。
日本食品海外プロモーションセンター、いわゆるJFOODOは、日本の農林水産物、食品に対する海外の需要、市場をつくり出し、輸出の拡大や生産者の所得の向上につなげる取組を促進するため、昨年四月に設置をいたしました。 その後、小林栄三センター長のもと、体制の整備を行いまして、昨年の十二月には、和牛、水産物、緑茶、日本酒など、七つのテーマについてのマーケティング戦略を策定したところでございます。
また、今後取組を更に強化するため、昨年四月に創設されました日本食海外プロモーション、略称JFOODOでございますけれども、これによります海外マーケットのさらなる開拓、空港や港湾に近い卸売市場、それから生産物の流通加工施設等の輸出対応施設の整備を進めているところでございます。 このような中、TPP交渉におきましては、我が国の農林水産物、食品の輸出拡大の重点品目について関税撤廃を獲得しております。
また、二つ目の御指摘の更なる輸出拡大策についてでありますが、本年一月から本格開始しました日本食海外プロモーションセンター、JFOODOですね、このJFOODOによる戦略的プロモーションの実施ですとか、それから集出荷拠点や加工施設等の輸出拠点施設の整備、ハード面ですね、輸出先国・地域の輸入規制の撤廃、緩和に向けた交渉など、政府が主体的に行う輸出環境の整備等の取組を進めているところでありますし、精力的に
このため、政府といたしましては、農林水産業の輸出力強化戦略等に沿いまして、本年一月から本格開始をいたしました日本食海外プロモーションセンター、JFOODOによる戦略的プロモーションの実施、品目別輸出団体等による海外見本市、商談会への出展など販路開拓の取組への支援、集出荷拠点や加工施設等の輸出拠点施設の整備への支援、輸出先国・地域の輸入規制の撤廃、緩和に向けた交渉など、政府が主体的に行う輸出環境の整備等々
このため、平成二十八年五月に策定いたしました農林水産業の輸出力強化戦略に基づきまして、日本産海外プロモーション、JFOODOによる七つのテーマの戦略的なプロモーション、それから、品質や鮮度を保ちながら効率的に産品を輸出できるような輸出拠点の整備、海外バイヤーの招聘あるいはマッチングといったものを強力に進めておりまして、これらの取組をやることにより、平成三十一年の目標の達成に向けて全力で取り組んでまいっているところでございます
日本食品海外プロモーションセンター、JFOODOでございますけれども、昨年の四月に設置をされまして、その後、小林栄三センター長の下で体制の整備を進めてまいりました。現在では、計三十五名、うち外部が二十一名ということでございます。 当面の体制整備の予定でございますけれども、本部につきましては現時点までに二十二名を指名をしておりまして、また国内の地域拠点には十一名を配置をしております。
新たな輸出サポート機関として、日本食品海外プロモーションセンター、いわゆるJFOODOが創設されてやがて一年になるというふうに理解をいたします。その活動内容とは、海外各国でどういうものが日本食品の需要があるのか、これを現地で調べると。どの国に何を出していけばいいのか、これは小売なのか中食なのか外食なのかというような。
JFOODO、日本食品海外プロモーションセンターでございますが、先生御指摘のとおり、昨年の四月に、日本の農林水産物、食品に対する海外の需要、市場をつくり、輸出の拡大、生産者の所得向上につながる取組を推進するため設置をされました。 その後、体制の整備を行って、昨年の十二月、和牛、水産物、緑茶、日本酒など七つのテーマについてのマーケティング戦略を策定、発表したところでございます。
これは多くの外国人を引きつけるものでありまして、多言語対応、トイレの洋式化、また展望台等のカフェの併設や、景観や体験ツアーの磨き上げ、また海外プロモーションといった、こういう外国人観光客の受入れ環境整備を進めて訪日外国人の国立公園利用者拡大を目指す国立公園満喫プロジェクトは、政府の観光ビジョンの中でも重要な柱と考えております。
また、ターゲットごとの海外プロモーションを強化するなど、多岐にわたる施策を強力に進めていく必要がございます。 平成三十一年度以降も、このような国立公園の体験や滞在の満足度を向上する取組を中心に、当該税制の税収も十分に活用しつつ、本プロジェクト全体を加速化し、目標達成につなげてまいりたいと考えているところでございます。
また、昨年の四月には、オール・ジャパンで日本の食品の海外の需要の開拓をしていくために、JFOODOと称します日本食品海外プロモーションセンターという組織を新たに設けましたけれども、この組織におきましても、戦略的にプロモーションを行う産品に関しまして、海外に、その国のマーケットに精通している専門家を配置することも含めて、体制を整備した上で実行していくこととしているところでございます。
さらに、十二月一日には、日本食品海外プロモーションセンター、JFOODOでございますが、の戦略が公表され、取り組みテーマの一つとして、和牛を台湾でプロモーションしていくことが位置づけられました。 鹿児島県は、早くから輸出に対応した食肉処理施設の整備を進めていただきますなど、牛肉輸出に積極的に取り組んでいただいておりまして、大変心強く感じております。
また、三大都市圏を中心といたしましたいわゆるゴールデンルートだけではなく、訪日外国人旅行者の方々に地方を訪問していただいて宿泊していただくといったことも重要であるというふうに考えておりまして、このため、観光庁といたしましても、地方部への誘客を目的とした海外プロモーションの支援でございますとか、広域の観光周遊ルートの形成を支援するといった措置を通じまして、各地域における誘客努力を後押ししてまいりたいというふうに
○笹川大臣政務官 現在、昨年七月に先行的、集中的に取り組みを進めるべく選定した八つの国立公園について、自治体や民間事業者等と連携をして、魅力の磨き上げと海外プロモーションを強力に推進しています。 具体的には、自然体験プログラムの開発、普及、ビジターセンターへのカフェの設置、SNSによる海外発信などの取り組みを進めております。
○国務大臣(齋藤健君) まず、日本食品海外プロモーションセンター、これJFOODOといいますが、これは本年四月に設置をされたものでありますけれども、ここで戦略をそれぞれ策定をいたしまして、ここは具体的なプロモーション策の試行や効果分析、品目別輸出団体等の関係者と連携、調整を行いながらこの策定した戦略案を実施に移していくということであります。
それともう一つ、大臣の所信表明に追って質問をしていきたいと思いますが、これ読み込んでみますというと、団体が二つできていて、それをどう使い分けるか、ちょっと団体の担うその仕事が、業務がどういう業務かをそれは先に聞かせていただきたいと思いますが、日本食品海外プロモーションセンター、いわゆるJFOODO、それから、米の海外市場拡大戦略プロジェクトという二つのプロジェクトチームがそれぞれの業務を負ってスタート
これらの取り組みをさらに強化するために、本年四月に設立されました日本食品海外プロモーションセンター、いわゆるJFOODOでございますけれども、JFOODOによります海外市場の開拓、拡大に向けた戦略的なプロモーション、ブランディングの実施、空港や港湾に近い卸売市場や生産物の流通加工施設等の輸出対応施設の整備等を進めております。 以上でございます。