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5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-03-04 第91回国会 衆議院 決算委員会 第7号

瀬川参考人 いまお話に出ましたニジェールにつきましては、動燃事業団日仏共同で探鉱調査いたしまして、きわめて有望であるというので、すでに数年前にその実績に基づきまして、私ども国内民間会社を、電力、鉱山事業等民間ニジェール開発の新会社をつくっていただきまして、現在、海外ウラン資源開発株式会社と申しますが、その会社ニジェールアクータ方面ですでに開発に着手いたしまして、ことしから日本ウラン

瀬川正男

1974-05-28 第72回国会 参議院 商工委員会 第17号

説明員井上力君) 御指摘のように、ウランの価格問題につきましては、資源国輸出政策その他、いろいろな理由によりまして値上がりの傾向があるわけでありますが、具体的にはニジェールにおきまして、日本海外ウラン資源開発株式会社フランスのCEA、それからニジェール政府とが一緒になりましてウラン開発するという計画があるわけでございますが、この場合のウランの価格、あるいはアフリカにおきますガボンでございますが

井上力

1971-12-22 第67回国会 衆議院 商工委員会 第16号

ただ、いまお話がございました私のほうの事業団、これは鉱山局の指示によってそのとおり動いておる国の組織でございますが、海鉱発その他海外の直接開発を担当しております会社、これはいま先生おっしゃいましたように、それぞれ銅、鉛、亜鉛については海外鉱物資源開発株式会社、アルミについてはアルミニウム資源開発株式会社ウランについては海外ウラン資源開発株式会社、石炭については海外原料炭開発株式会社、今度はまた新しく

平塚保明

1971-02-26 第65回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

そこで、もう一つ教えてもらいたいのですが、たとえばフランスあるいはイタリアのENIあるいは西独のそういう国策会社というものと比較して、この海外ウラン資源開発株式会社事業の規模ですか、比較して問題にならぬほど小さいのですか、あるいは匹敵しそうなんですか、どうなんですか。ちょっと御答弁願いたい。

堂森芳夫

1970-05-07 第63回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

神山参考人 新しくできる海外ウラン資源開発株式会社は、先ほど申しましたように五月十五日までに設立登記を完了する予定でいま進めております。私どもはそれには資本的には参加しておりません。それとその会社定款を申しますならば、一応案としての定款では別にどこそこをやるということの制限なしに、海外におけるウラン資源の探鉱、開発をやる。

神山貞二

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