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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-03-30 第112回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号

第七に、海洋開発推進のため、六千メートル級潜水調査船及びその支援母船建造潜水調査船しんかい二〇〇〇」による深海調査研究海中作業実験船「かいよう」による潜水作業技術の実海域実験海域総合利用技術に関する地域共同研究開発を行うための経費等として九十四億八千七百万円を計上いたしました。  

伊藤宗一郎

1988-03-02 第112回国会 参議院 科学技術特別委員会 第2号

このため、海底鉱物資源地震予知研究等に不可欠な六千メートル級潜水調査船システム開発海中作業実験船「かいよう」を用いた潜水作業技術研究開発等を引き続き推進するとともに、新たに地域共同研究開発推進を図るなど総合的な海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進いたします。  第八は、物質材料系科学技術研究開発推進であります。  

伊藤宗一郎

1988-03-01 第112回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

まず、海洋科学技術センターにおいて、六千メートル級潜水調査船及びその支援母船建造を進めるとともに、潜水調査船しんかい二〇〇〇」による深海調査研究海中作業実験船「かいよう」による水深三百メートルを目標とする潜水作業技術の実海域実験等を行うほか、新たに、海域総合利用技術について地方自治体等との共同研究を行うこととし、これらに必要な経費として九十二億七千七百万円を計上いたしました。  

見学信敬

1988-03-01 第112回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

このため、海底鉱物資源地震予知研究等に不可欠な六千メートル級潜水調査船システム開発海中作業実験船「かいよう」を用いた潜水作業技術研究開発等を引き続き推進するとともに、新たに地域共同研究開発推進を図るなど、総合的な海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進いたします。  第八は、物質材料系科学技術研究開発推進であります。  

伊藤宗一郎

1987-05-15 第108回国会 参議院 科学技術特別委員会 第2号

(一) まず、海洋科学技術センターにおいて、六千メートル級潜水調査船建造を進めるとともに、その支援母船建造に着手するほか、潜水調査船しんかい二〇〇〇」による深海調査技術研究開発海中作業実験船「かいよう」による水深三百メートルを目標とする潜水作業技術の実海域実験等を行うこととし、これらに必要な経費として七十五億一千六百万円を計上いたしました、  (二) また、関係省庁協力を得て、黒潮開発利用調査研究

矢橋有彦

1987-05-15 第108回国会 参議院 科学技術特別委員会 第2号

また、海中作業実験船「かいよう」を用いた潜水作業技術研究開発など、総合的な海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進いたします。  第八は、ライフサイエンス振興であります。  広範な分野において人類福祉に貢献するライフサイエンス関連施策について、人間系科学技術中心に、がん関連研究老化研究などを強力に推進いたします。  第九は、物質材料系科学技術研究開発推進であります。  

三ツ林弥太郎

1987-05-14 第108回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

まず、海洋科学技術センターにおいて、六千メートル級潜水調査船建造を進めるとともに、その支援母船建造に着手するほか、潜水調査船しんかい二〇〇〇」による深海調査技術研究開発海中作業実験船「かいよう」による水深三百メートルを目標とする潜水作業技術の実海域実験等を行うこととし、これらに必要な経費として七十五億一千六百万円を計上いたしました。  

矢橋有彦

1987-05-14 第108回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

また、海中作業実験船「かいよう」を用いた潜水作業技術研究開発など、総合的な海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進いたします。  第八は、ライフサイエンス振興であります。  広範な分野において人類福祉に貢献するライフサイエンス関連施策について、人間系科学技術中心に、がん関連研究老化研究などを強力に推進いたします。  第九は、物質材料系科学技術研究開発推進であります。  

三ツ林弥太郎

1986-04-08 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第6号

科学技術庁海洋開発関係予算は、昭和六十年度に海中作業実験船「かいよう」を完成させるということで、六十年度予算におきまして五十九年度から大幅にふえまして、六十一年度はその海中作業実験船「かいよう」の建造が完了いたしまして、その建造費二十五億円が減額になるということでございまして、総額では前年度より二億三千万余りの減ということで六十六億五千万円を計上しておるわけでございます。

内田勇夫

1986-04-03 第104回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号

第七に、海洋開発推進のため、潜水調査船しんかい二〇〇〇」による深海調査技術研究開発、六千メートル級潜水調査船建造海中作業実験船「かいよう」による潜水作業技術の実海域実験等総合海洋科学技術プロジェクトを進めるための経費などとして六十六億四千八百万円を計上いたしております。  

河野洋平

1986-03-07 第104回国会 参議院 科学技術特別委員会 第2号

このため、海底鉱物資源地震予知研究等に不可欠な六千メートル級潜水調査船建造に着手するほか、潜水作業技術に関する研究開発を進めるための海中作業実験船「かいよう」を用いた実海域実験を行うなど、総合的な海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進いたします。  第八は、高齢化社会への対応及びライフサイエンス振興であります。  

河野洋平

1986-03-06 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

まず、海洋科学技術に関する研究開発推進するため、海洋科学技術センターにおきまして、六千メートル級潜水調査船建造に着手するとともに、潜水調査船しんかい二〇〇〇」による深海調査技術研究開発を進めるほか、海中作業実験船「かいよう」による水深三百メートルを目標とする潜水作業技術の実海域実験を行うなど、総合海洋科学技術プロジェクトを進めることとし、これらに必要な経費として同センターに六十四億三千七百万円

矢橋有彦

1986-03-06 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

このため、海底鉱物資源地震予知研究等に不可欠な六千メートル級潜水調査船建造に着手するほか、潜水作業技術に関する研究開発を進めるための海中作業実験船「かいよう」を用いた実海域実験を行うなど、総合的な海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進いたします。  第八は、高齢化社会への対応及びライフサイエンス振興であります。  

河野洋平

1985-11-27 第103回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

そこでさらに航空事故調査委員会といたしましては、海上保安庁及び科学技術庁の御協力を得まして、十一月一日から二十日までの間、それぞれの測量船海洋科学技術センター海中作業実験船「かいよう」を用いまして、サイドスキャンソナー及び曳航式深海カメラを用いた海底捜索を実施したところでございますけれども、現在のところでは、まだ機体の一部と認められるものは発見されていない状況でございます。

藤冨久司

1985-04-03 第102回国会 参議院 科学技術特別委員会 第4号

また、海洋開発推進といたしまして、海洋科学技術センターにおいて潜水調査船しんかい二〇〇〇」による深海調査技術研究開発を引き続き進めるとともに、六千メートル級潜水調査船システム設計研究を実施するほか、潜水作業技術に関する研究開発を進めるための海中作業実験船「かいよう」を完成させ実海域実験を行う等総合海洋科学技術プロジェクトを進めるための経費などとして六十八億七千五百九万六千円を計上いたしております

竹内黎一

1985-03-26 第102回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号

原子力宇宙は、御指摘のように当庁の予算の全体の八割を占めておりまして、これは御案内のとおり、原子力宇宙ともに非常に重要な分野であり、かつ六十年度は非常に大きなプロジェクトが集中しているということがありましてこういう予算になっておるわけでございますが、海洋ライフともに非常に重要でございまして、海洋開発につきましては、当庁の中でたまたま海中作業実験船「かいよう」が完成するということがございまして、

宇賀道郎

1985-03-08 第102回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号

このため、昭和六十年度におきましては、潜水調査船しんかい二〇〇〇」による深海調査技術研究開発を引き続き進めるとともに、海底鉱物資源地震予知研究等に資するため、六千メートル級潜水調査船システム設計研究を実施するほか、潜水作業技術に関する研究開発を進めるための海中作業実験船「かいよう」を完成させ実海域実験を行うなど、総合海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進いたします。  

竹内黎一

1985-02-26 第102回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

まず、海洋科学技術に関する研究開発推進するため、海洋科学技術センターにおきまして、潜水調査船しんかい二〇〇〇」による深海調査技術研究開発を進めるとともに、六千メートル級潜水調査船システム設計研究を実施するほか、潜水作業技術に関する研究開発を進めるための海中作業実験船「かいよう」を完成させ実海域実験を行うなど、総合海洋科学技術プロジェクトを進めることとし、これらに必要な経費として同センターに六十七億円

宇賀道郎

1985-02-26 第102回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

このため、昭和六十年度におきましては、潜水調査船しんかい2000」による深海調査技術研究開発を引き続き進めるとともに、海底鉱物資源地震予知研究等に資するため、六千メートル級潜水調査船システム設計研究を実施するほか、潜水作業技術に関する研究開発を進めるための海中作業実験船「かいよう」を完成させ実海域実験を行うなど、総合海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進いたします。  

竹内黎一

1984-04-09 第101回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号

第六に、海洋開発推進といたしまして五十一億四千六百三十五万一千円を計上いたしましたが、これは海洋技術センターにおいて潜水調査船しんかい二〇〇〇」による深海調査技術研究開発を引き続き進めるとともに、さらに大深度を目指した高耐力潜水調査船システム研究を実施するほか、水深三百メートルまでの潜水作業技術の実海域実験に使用する海中作業実験船建造を行う等、総合海洋科学技術プロジェクトを進めるための経費

岩動道行

1984-03-23 第101回国会 参議院 科学技術特別委員会 第2号

このため、昭和五十九年度におきましては、潜水調査船しんかい二〇〇〇」による深海調査技術研究開発を引き続き進めるとともに、さらに大深度を目指した潜水調査船システム研究を実施するほか、潜水作業技術に関する実海域実験を行うための海中作業実験船建造を進めるなど、総合海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進いたします。  第七は、各般の重要な総合研究等推進であります。  

岩動道行

1984-02-28 第101回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

まず、海洋科学技術に関する研究開発推進するため、海洋科学技術センターにおきまして、水深二千メートル級潜水調査船による深海調査技術研究開発を進めるとともに、さらに大深度を目指した高耐力潜水調査船システム研究を実施するほか、水深三百メートルまでの潜水作業技術の実海域実験に使用する海中作業実験船建造を行う等、総合海洋科学技術開発プロジェクトを進めることとし、これらに必要な経費として同センターに対する

安田佳三

1984-02-28 第101回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

とのため、昭和五十九年度におきましては、潜水調査船しんかい二〇〇〇」による深海調査技術研究開発を引き続き進めるとともに、さらに大深度を目指した潜水調査船システム研究を実施するほか、潜水作業技術に関する実海域実験を行うための海中作業実験船建造を進めるなど、総合海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進いたします。  第七は、各般の重要な総合研究等推進であります。  

岩動道行

1983-03-25 第98回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

第五に、海洋開発推進といたしまして五十二億一千九百六十五万三千円を計上いたしましたが、これは海洋科学技術センターにおいて水深二千メートル級潜水調査船による深海調査研究を進めるとともに、水深三百メートルまでの潜水作業技術の実海域実験に使用する海中作業実験船建造等を行うための経費などであります。  第六に、重要総合研究等推進といたしまして二百六十九億九千九百八十七万八千円を計上いたしました。  

安田隆明

1983-03-25 第98回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

このため、昭和五十八年度におきましては、潜水調査船しんかい二〇〇〇」による深海調査研究を進めるとともに、潜水作業技術に関する実海域実験を行うための海中作業実験船建造を進めるなど、総合海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進することといたしております。  第六は、各般の重要な総合研究推進であります。  

安田隆明

1983-03-03 第98回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

まず、海洋科学技術に関する研究開発推進するため、海洋科学技術センターにおきまして、水深二千メートル級潜水調査船による本格的な深海調査研究を実施するとともに、深海用無人探査機建造に着手するほか、水深三百メートルまでの潜水作業技術の実海域実験に使用する海中作業実験船建造を行う等総合海洋科学技術開発プロジェクトを進めることとし、これらに必要な経費として、同センターに対する政府出資金補助金を合わせ五十億二千四百万円

安田佳三

1983-03-03 第98回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

このため、昭和五十八年度におきましては、潜水調査船しんかい二〇〇〇」による深海調査研究を進めるとともに、潜水作業技術に関する実海域実験を行うための海中作業実験船建造を進めるなど、総合海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進することといたしております。  第六は、各般の重要な総合研究推進であります。  

安田佳三

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