1975-02-14 第75回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
また、海中作業システムを確立するための水深百メートルにおける海中実験の実施、潜水調査船「しんかい」の運用、水深六千メートルまでの深海における調査能力を有する深海潜水調査船の開発に関する研究など、これらに必要な経費として八億二千五百万円を計上いたしました。 第四に、福祉、防災関連科学技術の振興といたしまして十六億一千七百万円を計上いたしまし た。
また、海中作業システムを確立するための水深百メートルにおける海中実験の実施、潜水調査船「しんかい」の運用、水深六千メートルまでの深海における調査能力を有する深海潜水調査船の開発に関する研究など、これらに必要な経費として八億二千五百万円を計上いたしました。 第四に、福祉、防災関連科学技術の振興といたしまして十六億一千七百万円を計上いたしまし た。
また、海中作業システムを確立するための水深百メートルにおける海中実験の実施、潜水調査船「しんかい」の運用、水深六千メートルまでの深海における調査能力を有する深海潜水調査船の開発に関する研究など、これらに必要な経費として八億二千五百万円を計上いたしました。 第四に、福祉、防災関連科学技術の振興といたしまして十六億一千七百万円を計上いたしました。
また、海中作業システムを確立するための海中作業基地による実験の準備、潜水調査船「しんかい」の運用、水深六千メートルまでの深海における調査能力を有する深海潜水調査船の開発に関する研究など、これらに必要な経費として四億七千四百万円を計上いたしました。
また、海中作業システムを確立するための海中作業基地による実験の準備、潜水調査船「しんかい」の運用、水深六千メートルまでの深海における調査能力を有する深海潜水調査船の開発に関する研究など、これらに必要な経費として四億七千四百万円を計上いたしました。
また、海中作業システムを確立するため、海中作業基地による実験の準備、潜水調査船「しんかい」による大陸棚資源の調査を行なうほか、新たに水深六千メートルまでの深海における調査能力を有する深海調査船の開発に関する研究を開始するなど、これらに必要な経費として三億三千百万円を計上いたしました。
また、海中作業システムの確立を目的としたシートピア計画の推進、潜水調査船「しんかい」の運用をはかるほか、新たに水深六千メートルまでの深海での調査能力を有する潜水調査船の開発に関する調査研究を進める所存であります。 第六は、研究開発一般の推進であります。
また、海中作業システムを確立するため海中作業基地による実験の準備、潜水調査船「しんかい」による大陸だな資源の調査を行なうほか、新たに水深六千メートルまでの深海における調査能力を有する深海調査船の開発に関する研究を開始するなど、これらに必要な経費として三億三千百万円を計上いたしました。
また、海中作業システムの確立を目的としたシートピア計画の推進、潜水調査船「しんかい」の運用をはかるほか、新たに水深六千メートルまでの深海での調査能力を有する潜水調査船の開発に関する調査研究を進める所存でございます。 第六は、研究開発一般の推進であります。
また、海中作業システムの確立を目的としたシートピア計画について水深六十メートルにおける海中居住実験を行なうほか、潜水シミュレーターの建造、潜水調査船「しんかい」の運用をはかる等の施策を推進いたします。 第五は、国民生活に密接に関連する科学技術等の推進であります。
また、海中作業システムの確立を目的としたシートピア計画について水深六十メートルにおける海中居住実験を行なうほか、潜水シミュレーターの建造、潜水調査船「しんかい」の運用をはかる等の施策を推進いたします。 第五は、国民生活に密接に関連する科学技術等の推進であります。