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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-07-27 第180回国会 参議院 本会議 第21号

順次採決の結果、海上運送法改正案及び海洋汚染等防止法改正案についてはいずれも全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次いで、船員法改正案について、修正案及び修正部分を除く原案はいずれも全会一致をもって可決され、本法律案は修正議決すべきものと決定いたしました。  なお、三法律案に対して附帯決議が付されております。  

岡田直樹

1963-06-04 第43回国会 参議院 運輸委員会 第26号

政府は当初海上運送法改正により事態解決をはかる考えであったが、OECD加盟問題を控え、加盟国がそれら「海洋の自由」の原則に立ち、米国措置に抗議している現在、海上運送法改正わが国海運政策転換ととられ、OECD加盟支障を来たすとの観測からこれを取りやめたと伝えられ、事実提出予定法案の中に入れられながら、海運政策を論じられている今日に至るもその提案の空気がないことは、かかる理由にあるものと推測

久保三郎

1963-03-22 第43回国会 衆議院 運輸委員会 第18号

これに対して政府はこの国会の初めごろは官房長の方から、非公式でありましたが、海上運送法改正を提案するというお話でありましたが、最近はそれは取りやめということよりは、業界もこぞってそういう盟外船対策海上運送法改正などはやってもらわぬ方がいいという空気になっているそうです。その事情については大よそわかっておりますが、なぜ当初やろうとしてだめになったのか、その事情を聞きたい。  

久保三郎

1963-03-20 第43回国会 衆議院 運輸委員会 第17号

政府は当初海上運送法改正により事態解決をはかる考えであったが、OECD加盟問題を控え、加盟国がそれら海洋の自由の原則に立ち、米国措置に抗議している現在、海上運送法改正わが国海運政策転換ととられ、OECD加盟支障を来たすとの観測からこれを取りやめたと伝えられ、事実提出予定法案のなかに入れられながら海運政策を論じられている。

久保三郎

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