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10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-03-16 第145回国会 参議院 国土・環境委員会 第6号

もう随分前になりますが、地元の強い要請もありまして、奄美大島から市外電話をかけます際には海上距離ゼロメートルとするということで、これはNTTの方も努力をされまして、今は奄美大島から本土電話をかけますときには、本土の一番南にあります電話局、大根占というところからかける料金と同じ、こういうことになっているのであります。  

久保亘

1991-12-17 第122回国会 参議院 逓信委員会 第1号

また、NTTでは、六十三年の二月に、海上距離通話料金算定から除外する遠距離通話料金改定を実施し、経済の発展と地域の活性化に大きく貢献したところであります。さらに今後、基幹通信網の整備や高度化多様化への要請に対応するべくISDN等各種ニューメディアの導入にも積極的に取り組んでおります。  

大森昭

1989-03-28 第114回国会 参議院 建設委員会 第2号

そのために離島間同士電話料金の是正しかできなかったわけでありますけれども、しかし現実に沖縄の場合には奄美群島や種子島を通り越して本土最南端からの計算になっているわけでありますから、それならば、鹿児島県の離島の場合には、もう既に海上距離ゼロメートルとなって鹿児島市との通話料金が認められて、そこを基点とすればよいわけであります。それが全国的にできないのかどうか。

久保亘

1989-03-28 第114回国会 参議院 建設委員会 第2号

しかし、これが下がったといえば何か特別な利益がいっているようでありますが、当然のことでありまして、海上距離をゼロメートルという計算をする立場に立てばそうなるのが当然だったわけであります。これはしかし、NTT沖縄を一年先行させて、一年おくれで全国の離島についてそういう適用をされたのであります。  

久保亘

1981-04-10 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第21号

ところがいまの料金体系ではそうじゃなしに、海上距離によりまして計算をするものですから、離島通話料金というのは非常に高過ぎるという声が高いわけですね。そこで、一体料金原価計算というのはどうなっておるのかということがよくわれわれにも質問として出てくるということになりますが、そうなりますと離島通話料金の問題というのはいつ解決をしていただくのか。

村山喜一

1958-03-24 第28回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

政府委員岩武照彦君) 製鉄所の強粘結炭の問題につきましては、三十二年度あたりに、今御指摘の四百万トン弱の輸入のうちで、米国炭が三百万トンをこしておるような次第でございまして、しかも、これは海上距離が九千海里をこしておるので、できるだけ近回りから入れるということは、これはもう当然のことだと考えております。

岩武照彦

1957-12-10 第27回国会 参議院 商工委員会 閉会後第2号

ただ問題は、先ほど申しましたように、遠い海上距離を運びまする結果、しかも、海上運賃は非常に変動が多いのでございまして、鉄鉱石の入着価格の中で海上運賃の占める率がそう高くなりますと、なかなか鉄鋼価格の安定という面から見ても好ましくありませんので、問題としましては、やはり一つは、できるだけ品位の高い鉱石を運ぶということにしますれば、これは割安に入手し得る結果になりまするので、そういう品位のいいものをねらう

岩武照彦

1953-11-06 第17回国会 参議院 本会議 第5号

東西の海上距離は千三百海里、西パキスタンの中部の都会首都カラチに次いでの都会であるラホールから東パキスタン州都ダツカまで飛行機で六時間かかる。東パキスタンは一州でありますが、人口は四千二百万人であります。西パキスタンは四州であつて人口は三千三百万人であります。かかる事情がパキスタン憲法の制定を非常に困難ならしめているのであります。  

小林政夫

1953-11-06 第17回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

釜山から三時間の海上距離にあり日本からは八時間かかる。あの対馬北端に行きますと、釜山の町が肉眼で見える。そういうような日本の大きな領土が相手の目の前にまる裸にさらされておる。これは何ら国家として手を打たぬじやないか。私は李承晩対馬をとろうと思えば——彼は自分の領土だと宣言しておりますから、とろうと思えば兵力を持つて来る必要はない。

辻政信

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