2012-06-20 第180回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号
現在、指定公共機関として中央防災に指定されております輸送機関は日本通運だけでございますけれども、今回の災害の輸送に当たっては、広範なボランティア組織あるいは民間の輸送業者、こういったものの活用が図られておりますし、また、海上災害等を考えれば、これは海運組合あるいは個別の海上輸送会社が指定されるべきだと思いますし、また、今回も医療関係のことについては医師会や歯科医師会の協力なくして進まなかったと思いますから
現在、指定公共機関として中央防災に指定されております輸送機関は日本通運だけでございますけれども、今回の災害の輸送に当たっては、広範なボランティア組織あるいは民間の輸送業者、こういったものの活用が図られておりますし、また、海上災害等を考えれば、これは海運組合あるいは個別の海上輸送会社が指定されるべきだと思いますし、また、今回も医療関係のことについては医師会や歯科医師会の協力なくして進まなかったと思いますから
それから、航空事故それから海上災害等におきましては運輸大臣の所管であると。それから、原子力事故に関しては通産大臣とか、あるいは文部、科学技術のケースもあります。そんなことになるんですが、これが中央省庁の再編後は、国土庁が担当しておりました自然災害については内閣府が担当する、こういうことになるというふうにお伺いしております。
第三に、空港等の騒音、自動車の排出ガス、流出油による海上災害等を防除することにより、環境の保全に努めてまいる所存であります。
第三に、空港等の騒音、自動車の排出ガス、流出油による海上災害等を防除することにより、環境の保全に努めてまいる所存であります。
第三に、空港等の騒音、自動車の排出ガス、流出油による海上災害等を防除することにより環境の保全に努めてまいる所存であります。