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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1964-12-02 第47回国会 参議院 決算委員会 第2号

次に、海上保安関係について申し上げますと、  第一に、海難救助体制海上治安体制強化をはかるために十億五千九百三十一万円を支出いたしまして、老朽巡視船三隻の代替建造巡視艇八隻の主機換装巡視船の装備の強化航空機増強等を行なうとともに、仙台に航空基地新設し、第十管区海上保安本部組織強化し、さらに、老朽通信施設改良改修等を実施いたしました。  

大久保武雄

1963-03-25 第43回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

次に、海上保安関係につきましては、第一に、海難救助体制海上治安体制強化をはかるため十二億五千四百十二万円、国庫債務負担行為額四億五百三十万四千円を計上しております。これによりまして、老朽巡視船艇七隻を代替建造するとともに、海上保安組織強化通信施設整備海上警備力強化等を行なう予定であります。  

綾部健太郎

1963-02-16 第43回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

次に、海上保安関係につきましては、第一に、海難救助体制海上治安体制強化をはかるため十二億五千四百十一万円、国庫債務負担行為額四億五百三十万四千円を計上しております。これによりまして、老朽巡視船艇七隻を代替建造するとともに、海上保安組織強化通信施設整備海上警備力強化等を行なう予定であります。  

綾部健太郎

1963-02-01 第43回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

次に、海上保安関係につきましては、第一に、海難救助体制海上治安体制強化をはかるため十二億五千四百十一万円、国庫債務負担行為額四億五百三十万四千円を計上しております。これによりまして、老朽巡視船艇七隻を代替建造するとともに、海上保安組織強化通信施設整備海上警備力強化等を行なう予定であります。  

綾部健太郎

1962-03-27 第40回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

次に海上保安関係についてそのおもなものを申し上げますと、第一に、海難救助体制海上治安体制強化に必要な経費として十億五千九百四十八万三千円を計上しております。これによりまして老朽巡視船艇を三隻代替建造し、八隻、主機換装いたしますとともに、塩釜航空基地新設航空機増強、第十管区海上保安本部充実を初めとする海上保安組織強化通信施設整備海上警備力強化等を行なう予定であります。

斎藤昇

1962-02-21 第40回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

次に、海上保安関係についてそのおもなものを申し上げますと、第一に、海難救助体制海上治安体制強化に必要な経費として十億五千九百四十八万三千円を計上しております。これによりまして、老朽巡視舶艇を三隻代替建造し、八隻主機換装いたしますとともに、塩釜航空基地新設航空機増強、第十管区海上保安本部充実を初めとする海上保安組織強化通信施設整備海上警備力強化等を行なう予定であります。  

齋藤昇

1962-02-01 第40回国会 参議院 運輸委員会 第3号

次に、海上保安関係についてそのおもなものを申し上げますと、  第一に、海難救助体制海上治安体制強化に必要な経費として十億五千九百四十八万三千円を計上しております。これによりまして老朽巡視船艇を三隻代替建造し、八隻主機換装いたしますとともに、塩釜航空基地新設航空機増強、第十管区海上保安本部充実を初めとする海上保安組織強化通信施設整備海上警備力強化等を行なう予定であります。

斎藤昇

1960-10-14 第35回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第4号

次に海上保安庁関係でございますが、海難救助体制海上治安体制強化二十五億でございますが、この内訳は巡視船艇整備が十六億七百万でございまして、航空機及び航空基地整備増強が三億九千九百万、通信施設整備が三億一千四百万、整備体制充実強化が一億、三千四百万、海上保安組織強化が六千七百万で、これは、鹿児島に第十海上保安管区を設置するために必要な経費であります。  

原山亮三

1957-09-30 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第37号

七には雇用労働関係改善、八には海上治安体制強化、こういう八つの大きな柱を立てて今後重要施策の推進に当る考えでございます。  ただいまより官房長からとの内容の詳細にわたって御説明を申し上げることでございまするが、非常に項目が専門的にわたっておりまするので、官房長からはできるだけ概括的に重点のみを御説明申し上げたいと思います。

木村俊夫

1957-09-27 第26回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第4号

まず第一の項目といたしまして国際収支改善、第二番目が輸送力増強、第三番目が交通安全と災害防止、四は原子力商船建造促進、第五番目といたしまして科学技術振興、第六中小企業振興、第七雇用労働関係改善、最後に海上治安体制強化、こういうことに重要な項目を掲げまして、以下国際収支改善より具体的に総括的な御説明を申し上げたいと存ずるのであります。  

朝田靜夫

1957-09-27 第26回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第4号

第一ページに、大体これを八項目に分けまして、国際収支改善輸送力増強、交通安全と災害防止原子力商船建造促進科学技術振興中小企業振興雇用労働関係改善海上治安体制強化、大体八項目に大きく分けまして御説明を申し上げたいと存じます。  実は、委員長よりお断わり申し上げました通り、運輸大臣が余儀ない用務のために本日出席しておりません。

木村俊夫

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