1967-05-11 第55回国会 参議院 決算委員会 第5号
次に、海上保安関係について申し上げますと、第一に、海難救助体制と海上治安体制の強化をはかるため九億八千五百四十五万七千円を支出いたしまして、老朽巡視船艇九隻の代替建造、航空機一機の増強等を行なうとともに、海上保安組織の強化、海上警備力の強化、通信施設の整備等を行ないました。
次に、海上保安関係について申し上げますと、第一に、海難救助体制と海上治安体制の強化をはかるため九億八千五百四十五万七千円を支出いたしまして、老朽巡視船艇九隻の代替建造、航空機一機の増強等を行なうとともに、海上保安組織の強化、海上警備力の強化、通信施設の整備等を行ないました。
次に、海上保安関係について申し上げますと、 第一に、海難救助体制と海上治安体制の強化をはかるために十億五千九百三十一万円を支出いたしまして、老朽巡視船三隻の代替建造、巡視艇八隻の主機換装、巡視船の装備の強化、航空機の増強等を行なうとともに、仙台に航空基地を新設し、第十管区海上保安本部の組織を強化し、さらに、老朽通信施設の改良改修等を実施いたしました。
第一に、海難救助体制と海上治安体制の強化をはかるため、老朽巡視船艇九隻の代替建造を行ない、航空機の増強、航空基地の拡充をはかることとし、九億五千九百九十七万八千円、国庫債務負担行為額三億三千八百四十四万円を計上しております。
第一に、海難救助体制と海上治安体制の強化をはかるため、老朽巡視船艇九隻の代替建造を行ない、航空機の増強、航空基地の拡充をはかることとし、九億五千九百九十七万八千円、国庫債務負担行為額三億三千八百四十四万円を計上しております。
次に、海上保安関係につきましては、第一に、海難救助体制と海上治安体制の強化をはかるため十二億五千四百十二万円、国庫債務負担行為額四億五百三十万四千円を計上しております。これによりまして、老朽巡視船艇七隻を代替建造するとともに、海上保安組織の強化、通信施設の整備、海上警備力の強化等を行なう予定であります。
次に、海上保安関係につきましては、第一に、海難救助体制と海上治安体制の強化をはかるため十二億五千四百十一万円、国庫債務負担行為額四億五百三十万四千円を計上しております。これによりまして、老朽巡視船艇七隻を代替建造するとともに、海上保安組織の強化、通信施設の整備、海上警備力の強化等を行なう予定であります。
次に、海上保安関係につきましては、第一に、海難救助体制と海上治安体制の強化をはかるため十二億五千四百十一万円、国庫債務負担行為額四億五百三十万四千円を計上しております。これによりまして、老朽巡視船艇七隻を代替建造するとともに、海上保安組織の強化、通信施設の整備、海上警備力の強化等を行なう予定であります。
第一に、海難救助体制と海上治安体制の強化をはかるため十二億五千四百十一万円、国庫債務負担行為額四億五百三十万四千円を計上しております。これによりまして、老朽巡視船艇七隻を代替建造するとともに、海上保安組織の強化、通信施設の整備、海上警備力の強化等を行なう予定であります。
次に海上保安関係についてそのおもなものを申し上げますと、第一に、海難救助体制と海上治安体制の強化に必要な経費として十億五千九百四十八万三千円を計上しております。これによりまして老朽巡視船艇を三隻代替建造し、八隻、主機換装いたしますとともに、塩釜航空基地の新設、航空機の増強、第十管区海上保安本部の充実を初めとする海上保安組織の強化、通信施設の整備、海上警備力の強化等を行なう予定であります。
次に、海上保安関係についてそのおもなものを申し上げますと、第一に、海難救助体制と海上治安体制の強化に必要な経費として十億五千九百四十八万三千円を計上しております。これによりまして、老朽巡視舶艇を三隻代替建造し、八隻主機換装いたしますとともに、塩釜航空基地の新設、航空機の増強、第十管区海上保安本部の充実を初めとする海上保安組織の強化、通信施設の整備、海上警備力の強化等を行なう予定であります。
次に、海上保安関係についてそのおもなものを申し上げますと、 第一に、海難救助体制と海上治安体制の強化に必要な経費として十億五千九百四十八万三千円を計上しております。これによりまして老朽巡視船艇を三隻代替建造し、八隻主機換装いたしますとともに、塩釜航空基地の新設、航空機の増強、第十管区海上保安本部の充実を初めとする海上保安組織の強化、通信施設の整備、海上警備力の強化等を行なう予定であります。
次に、海上保安関係についてそのおもなものを申し上げますと、第一に、海難救助体制と海上治安体制の強化に必要な経費として、十億五千九百四十八万三千円を計上しております。
次に海上保安庁関係でございますが、海上保安庁の関係といたしましては、これも例年のことでございますが、海難救助体制と海上治安体制の強化ということをまず第一に主眼に置いております。
次に海上保安庁の関係でございますが、海難救助体制と海上治安体制の強化二十五億でございますが、この内訳は巡視船艇の整備が十六億七百万でございまして、航空機及び航空基地の整備増強が三億九千九百万、通信施設の整備が三億一千四百万、整備体制の充実強化が一億、三千四百万、海上保安組織の強化が六千七百万で、これは、鹿児島に第十海上保安管区を設置するために必要な経費であります。
七には雇用労働関係の改善、八には海上治安体制の強化、こういう八つの大きな柱を立てて今後重要施策の推進に当る考えでございます。 ただいまより官房長からとの内容の詳細にわたって御説明を申し上げることでございまするが、非常に項目が専門的にわたっておりまするので、官房長からはできるだけ概括的に重点のみを御説明申し上げたいと思います。
まず第一の項目といたしまして国際収支の改善、第二番目が輸送力の増強、第三番目が交通安全と災害防止、四は原子力商船の建造促進、第五番目といたしまして科学技術の振興、第六中小企業の振興、第七雇用労働関係の改善、最後に海上治安体制の強化、こういうことに重要な項目を掲げまして、以下国際収支の改善より具体的に総括的な御説明を申し上げたいと存ずるのであります。
第一ページに、大体これを八項目に分けまして、国際収支の改善、輸送力の増強、交通安全と災害防止、原子力商船の建造促進、科学技術の振興、中小企業の振興、雇用労働関係の改善、海上治安体制の強化、大体八項目に大きく分けまして御説明を申し上げたいと存じます。 実は、委員長よりお断わり申し上げました通り、運輸大臣が余儀ない用務のために本日出席しておりません。