1980-02-29 第91回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第3号
これは同時に、内航海運を海上新幹線という形で検討されておるわけでございますし、それに絡みまして、コンテナリゼーションやら港湾の情報システム化を考えておられますけれども、港湾の荷役作業やら、いまのような中小企業の問題が残っております。
これは同時に、内航海運を海上新幹線という形で検討されておるわけでございますし、それに絡みまして、コンテナリゼーションやら港湾の情報システム化を考えておられますけれども、港湾の荷役作業やら、いまのような中小企業の問題が残っております。
ではいたし方ないことでありますけれども、しかしながら、何といってもこういう隔絶外海離島で、しかも十六万という大きな人口をかかえておる地域で、沖繩県とも隣接しておるわけで、沖繩なども同様な事情があると思うのでありますが、地域の人たちの生活向上、離島の福祉行政、こういったものは時代が大きく変わって新しい政策の転向が始まろうとしている時期であろうと思うのでありますが、そういった意味で地元では海上国道とか海上新幹線