2007-10-31 第168回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第6号
それで、「受領証の写しが添付された「提供実施(報告)」」これの場合に、ここにも「海上幕僚長等」とあるんですよ。などと書かれたら、これは何だというぐあいになるのは当然ですよね。ここで言う、などというのは何ですか。
それで、「受領証の写しが添付された「提供実施(報告)」」これの場合に、ここにも「海上幕僚長等」とあるんですよ。などと書かれたら、これは何だというぐあいになるのは当然ですよね。ここで言う、などというのは何ですか。
そういうことで海上幕僚長等ということになってございます。
これによりますと、「2事案の概要」で、平成十五年二月二十六日未明に、インド洋方面派遣部隊・派遣海上支援部隊指揮官から海上幕僚長等にあてて、ペコスへの給油量が八十万ガロンであることを記載した行動報告が電報で送付されている、このように記録されております。 海上幕僚長等、などという、この「等」というのはだれのことですか。
第二点は、これは特に防衛庁にお願いしたいんですけれども、通信連絡が適時適切、かつ十分に長官あるいは海上幕僚長等必要な管理者のところに行われておったならば、恐らく今回のようなマスコミの激しい自衛隊たたき、結果的にですよ、自衛隊たたき的になるような報道は行われなかったんじゃないか。つまり、適時適切に救助はこういうふうに行われたんだと、「なだしお」においてですね。
○鈴切委員 報道によりますと、白川元春前統合幕僚会議議長、それから石田捨雄元海上幕僚長等の方々もやはり参考人として呼ばれているのではないかというふうに言われておりますけれども、その点はどうでしょうか。 それからまた、国防会議の方にお聞きいたしますけれども、国防会議の海原前国防会議事務局長も参考人として呼ばれているというふうに聞いておりますけれども、その点はいかがでしょうか。
御指摘の、中山元海上幕僚長等の発言について検討したところ、穏当を欠く点が認められたことはまことに遺憾であり、今後かかることのないよう十分注意したいと思います。 なお、日本政府ないし防衛庁としては、従来から特定の国を敵視する意図を有しておりませんし、仮想敵国なるものを考えたこともなければ、かかる用語を使用したこともありません。
○政府委員(加藤陽三君) この規定は、一般職の方の特別調整額と同じような考え方をいたしておりまして、つまり陸上幕僚長、海上幕僚長等の者につきまして、中央官庁におきましてそれに相当する者が受けておりますところの特別調整額と均衡をとった額を指定して支給しておるのでございます。