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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-08-17 第84回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

、それは「陸上自衛隊海上自衛隊又は航空自衛隊に関する各般方針及び基本的な実施計画作成について長官の行う陸上幕僚長海上幕僚長又航空幕僚長に対する指示」、あるいは「陸上自衛隊海上自衛隊又は航空自衛隊に関する事項に関して陸上幕僚長海上幕僚長又航空幕僚長作成した方針及び基本的な実施計画について長官の行う承認」、あるいは「陸上自衛隊海上自衛隊又は航空自衛隊に関し長官の行う一般的監督」、こういうことで

竹岡勝美

1966-10-27 第52回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

ただし、陸上幕僚長海上幕僚長又航空幕僚長監督を受ける部隊及び機関に対する長官指揮監督は、それぞれ当該幕僚長を通じて行うものとする。」ここのところはシビリアンコントロールといわれるポイントですよ。通じて行なわれるのですね。これは明らかにそういう意味における三幕に対する指揮監督権があなたにある。そうでしょう。  

大出俊

1965-04-22 第48回国会 衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第9号

ただし、陸上幕僚長海上幕僚長又航空幕僚長監督を受ける部隊及び機関に対する長官指揮監督は、それぞれと当該幕僚長を通じて行うものとする。」ということになっているわけでございます。したがいまして、この長官命令を伝達する仕事幕僚長はやるわけでございます。

麻生茂

1954-05-24 第19回国会 参議院 内閣委員会 第42号

、第一号が「陸上自衛隊海上自衛隊又は航空自衛隊に関する各般方針及び基本的な実施計画作成について長官の行う陸上幕僚長海上幕僚長又航究幕僚長に対する指示」と、どういう計画を立てろというふうなことを長官幕僚長指示を出されます。その指示を批判するのが内局のほうの者の仕事だと、一号ではこういうことになるわけであります。

加藤陽三

1954-05-14 第19回国会 参議院 内閣委員会 第34号

その仕方はどういうことかと申しますと、第一は「陸上自衛隊海上自衛隊又は航空自衛隊に関する各般方針及び基本的な実施計画作成について長官の行う陸上幕僚長海上幕僚長又航空幕僚長に対する指示」、それから第二に「陸上自衛隊海上自衛隊又は航空自衛隊に関する事項に関して陸上幕僚長海上幕僚長又航空幕僚長作成した方針及び基本的な実施計画について長官の行う承認」、第三に「統合幕僚会議の所掌する事項について

加藤陽三

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